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boox tab mini cの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • マンガを長時間読みふけっても目が疲れない? 手の届く価格まで降りてきた「カラーE Inkデバイス」最新機の実力 | 文春オンライン

    PCやスマホに使われている液晶画面は、バックライトで画面を発光させているため、長時間見ていると目が疲れることが欠点です。こうしたことから、かねてより注目を集めているのが、紙のような質感を持つE Ink電子ペーパーです。 E Ink電子ペーパーは、有名なところではAmazonの読書端末「Kindle」などにも使われ、動作速度なども世代を重ねるたびに改良が加えられています。ただこれまではモノクロがほとんどで、タブレットの代替として使うには限界がありました。 しかし近年、フルカラーのE Inkパネルを搭載したデバイスが登場し、じわじわと普及しつつあります。今回はそのひとつ、Onyx Internationalから新たに登場したカラーE Ink搭載タブレット「BOOX Tab Mini C」を使って、現時点でのカラーE Inkの実用性をチェックします。なお書籍のサンプルには、唐沢なをき氏の「二十一

      マンガを長時間読みふけっても目が疲れない? 手の届く価格まで降りてきた「カラーE Inkデバイス」最新機の実力 | 文春オンライン
    • ONYX、彩度/解像度向上のカラー電子ペーパー端末「BOOX Tab Mini C」

        ONYX、彩度/解像度向上のカラー電子ペーパー端末「BOOX Tab Mini C」
      • ONYX、6型電子ペーパーを採用した小型軽量のAndroid端末「BOOX Palma」

        SKTはこのほど、ONYX Internatinal製となる6型電子ペーパー端末「BOOX Palma」の取り扱いを発表、販売を開始した(ホワイトモデルは9月末予定)。価格はオープン、予想実売価格は5万6800円前後だ(税込み)。 824×1648ピクセル表示に対応した6.13型電子ペーパーを備えたAndroid端末で、本体サイズ159(幅)×80(奥行き)×8(高さ)mm/重量170gの小型軽量筐体を採用した。 メモリは4GB、ストレージは128GB UFS2.1を搭載。フロントライト機能も内蔵した。IEEE 802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 5.0、microSDスロットなども利用可能だ。 関連記事 SKT、7.8型カラー電子ペーパー端末「BOOX Tab Mini C」など2製品 SKTは、ONYX Internatinal製となる7.8型カラー電子ペーパー搭載タブ

          ONYX、6型電子ペーパーを採用した小型軽量のAndroid端末「BOOX Palma」
        • カラー電子ペーパータブレット「BOOX TabUltraC Pro」の出来は最高 値段と実用性のバランスを見いだせるかがポイントか

          カラー電子ペーパータブレット「BOOX TabUltraC Pro」の出来は最高 値段と実用性のバランスを見いだせるかがポイントか:「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記(1/3 ページ) 企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。 大の電子ペーパー好きの私。これまでもいくつかレビューをしてきました。 →・スマホサイズの電子ペーパー端末「BOOX Palma」を試す 片手読書も快適、だがあと一歩の惜しい点も →・カラー電子ペーパーは“メモ活用フロー構築”で強い! ペンも秀逸なAndroidタブレット「BOOX Tab Mini C」 →・“自炊派”が7型電子ペーパー端末「BOOX Page」を試す 読書ワークフロー構築のススメ 特に電子ペーパーの中でも「BOOX」シ

            カラー電子ペーパータブレット「BOOX TabUltraC Pro」の出来は最高 値段と実用性のバランスを見いだせるかがポイントか
          • 7.8型カラー電子ペーパー搭載「BOOX Tab Mini C」

              7.8型カラー電子ペーパー搭載「BOOX Tab Mini C」
            • カラー電子ペーパーは“メモ活用フロー構築”で強い! ペンも秀逸なAndroidタブレット「BOOX Tab Mini C」

              私が大好きな電子ペーパー端末は基本的に白黒画面です。しかし、徐々にカラー化の波が押し寄せてきています。今回は7月3日に発売された7.8型のカラーE ink搭載タブレット端末「BOOX Tab Mini C」の実機に触れる機会があったので、早速使い勝手をチェックしました。なお、私は10.3型の「BOOX Tab Ultra C」と、7型の「BOOX Page」を愛用しています。そちらとの比較も添えてのレビューをお届けします。 持ち運びに適したタブレットとして、ノートやペン、書籍を集約できるポテンシャルを秘めた端末ですが、何かに特化しようとすると、惜しい点もいくつか見えてきました。 著者:石黒直樹(いしぐろ なおき) ITコンサルを手掛ける(株)グロリア代表取締役。15年勤めた前職の野村総合研究所では、高い品質が求められる金融系システムを担当。大規模プロジェクト、開発、保守、運用など、情報シス

                カラー電子ペーパーは“メモ活用フロー構築”で強い! ペンも秀逸なAndroidタブレット「BOOX Tab Mini C」
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