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departures 歌詞 意味の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 【懐かしい歌No.63】「Time goes by」Every Little Thing(1998) - さえわたる 音楽・エンタメ日記

    ユニット名の日本語の意味は何と言えばいいのか、いまだによくわかっていませんが、通称「ELT」として主に90年代の音楽シーンを彩ったユニットのひとつです。 1996年にデビュー。 3作目のシングル「Dear My Friend」で初のベストテン入り。 次の「For the moment」で初の1位を獲得。 1998年第1作の「Face the change」も1位に昇りつめているのですが、現在になってELTの代表作は?と考えると、最高位は2位ながらミリオンセラーを記録した、この 「Time goes by」 であったと言えるのではないか、と思います。 これを含め初期のヒット作はすべて、当時ユニットのメンバーだった五十嵐充プロデュースによるもの。 シンセサイザーを多用したサウンド作りと言い、細かく刻まれる16ビートのリズムと言い、疾走感あるテンポの曲調と言い、ほぼ同じ時期に「一時代」を築いた小

      【懐かしい歌No.63】「Time goes by」Every Little Thing(1998) - さえわたる 音楽・エンタメ日記
    • アニメ「ナナシス」上映記念!キャストインタビュー! - アキバ総研

      かわいいキャラクターとおしゃれな音楽は「Tokyo 7th シスターズ」の魅力 ーーまずは改めて「Tokyo 7th シスターズ」がどんなコンテンツなのか、ご説明をお願いします。 篠田 最初にアプリゲームでリリースされて、たくさんのストーリーとリズムゲーム、そして魅力的なキャラクターたちがたくさんいます。キャストも、大きな会場で年に1~2回ライブをしていますね。 井澤 今年で7年目になります! ちょうど先日、メインエピソードの最終ストーリーが発表されたので、アツアツな状況です! ーーすでに多くのファンがついているコンテンツなのですが、どんなところが魅力だと思いますか? 井澤 キャラクターのかわいさと音楽のおしゃれさ、かな。 篠田 あとはストーリーですね! ストーリーと曲がリンクしているような気がしていて。曲だけで楽しむこともできるんですけど、ストーリーを知ることで、より深く楽しめるんです。

        アニメ「ナナシス」上映記念!キャストインタビュー! - アキバ総研
      • 小室哲哉の使用機材 - Wikipedia

        小室哲哉の使用機材(こむろてつやのしようきざい)は、日本のミュージシャン、小室哲哉の制作の際に使用する機材とそれらによって生まれた方向性についてのまとめである。 使用機材[編集] Sequential Circuits Prophet-600[1] Pearl PolySensor PPG WAVE 2.2[2] Prophet VS[3] E-mu Emulator II 小室は「鍵盤の左端が弾き辛い」「ディスクの入れ替えをやってる余裕がない」「見栄が悪い」「小さいキーボードから、色々な音色が『声』から『オーケストラ』まで出てくると皆が不思議がってくれる」という理由から、YAMAHA DX7とMIDIで接続されてあり、小泉洋のコントロールでDX7自体の音色と切り替えながら弾き分けていた[4]。 小室はライブでの演奏と動きに徹していて、物理的に操作に関与することが不可能なため、ステージ上で

        • 『Tokyo 7th シスターズ-僕らは青空になる-』アニメ完成記念座談会・後編 | アニメイトタイムズ

          アニメ『Tokyo 7th シスターズ-僕らは青空になる-』春日部ハル役 篠田みなみさん、野ノ原ヒメ役 中島 唯さん、芹沢モモカ役 井澤詩織さんアニメ完成記念座談会・後編 アニメ『Tokyo 7th シスターズ-僕らは青空になる-』春日部ハル役 篠田みなみさん、野ノ原ヒメ役 中島 唯さん、芹沢モモカ役 井澤詩織さんアニメ完成記念座談会・後編 人気アイドル育成リズム&アドベンチャーゲーム待望のオリジナルアニメ『Tokyo 7th シスターズ-僕らは青空になる-』が2月26日より期間限定で劇場上映! 『Tokyo 7th シスターズ』は2014年にサービススタートしたアプリゲームで、アイドル氷河期を迎えた2034年に次世代アイドル劇場型スタジオ「777」に集う少女たちがアイドルグループ、777☆SISTERSとして成長していくストーリーで、プレイヤーは2代目支配人として彼女たちを育成します。

            『Tokyo 7th シスターズ-僕らは青空になる-』アニメ完成記念座談会・後編 | アニメイトタイムズ
          • カラオケという世界線 第1話 - 音楽好きの今の話と昔の話

            ランキング参加中音楽 何故こんなタイトルにしたか。CDのチャートを見ると、セールスから今の音楽の流行り廃りを読み解くことが出来る。その一方でカラオケの流行り廃りも世間の音楽に対する興味や評価だといえる。まさに似て非なる音楽の指標とも呼べる。そんなカラオケのランキングは音楽チャートの中でCDセールス、配信とはまた異なった動きをすることだろう。音楽チャートのパラレルワールド、違う世界線の話をしてみたいと思う。 先日面白い動画を見かけた。少し前のデータ、1年前の動画になるがカラオケ大手のJOYSOUND(以下ジョイサウンド)が1996年1月から2022年6月までの月間カラオケランキングトップ10の動画を上げていた。 10分あまりの動画だったが思わず見惚れてしまった。見ていてワクワクしたのは言うまでもない。今回はその動画で気になったところをピックアップして気付いたことや考えさせられたことを並べてみ

              カラオケという世界線 第1話 - 音楽好きの今の話と昔の話
            • 私的名盤考察「FACES PLACES」 - 音楽好きの今の話と昔の話

              ランキング参加中音楽 さて、皆さんの「TK」こと小室哲哉さんの音楽と言えばTM NETWORKや90年代席巻した「小室ファミリー」をイメージされるかと思う。CDが一番売れた年は1998年と言われており、この年のシングル売上トップ10には小室ファミリーがいない。トップ10どころかトップ50にもほぼ見当たらない。しかしながら、ここまでCDが売れるようになったのは「小室哲哉」という結果があったからだと思う。実際1994年から1997年にかけての年間オリコンチャートは小室ファミリーだらけである。 なんとなくglobeネタが増えている。2025年にはデビュー30周年が待ち構えており、そこに向けてKEIKOさんが準備をしているという話も聞こえて来た。そんなことを意識してか、久しぶりにアルバムを聞いてみて気付かされることが多くあった。特に強く感じたのは2ndアルバム「FACES PLACES」を聞いたと

                私的名盤考察「FACES PLACES」 - 音楽好きの今の話と昔の話
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