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destiny2 dlc プラットフォームの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • Access Accepted第716回:ウクライナ侵攻でゲーム業界はどう動いたか?

    Access Accepted第716回:ウクライナ侵攻でゲーム業界はどう動いたか? ライター:奥谷海人 2月24日に開始したロシアのウクライナへの軍事侵攻も,本稿が掲載される時点ですでに2週間目となる。現在,多くの市民の犠牲が報じられるなどしているウクライナにもゲームデベロッパは少なからず存在するし,ゆかりのある業界関係者も少なくないが,この大きな危機に瀕して寄付をしたり呼び掛けたり,自身を含む近辺を報告したりとさまざまな形で手が差し伸べられている。 東欧のゲーム開発の先駆者だったウクライナの危機 これまで,国境沿いに軍隊を集結させ,派手な演習を行ったりするなど,踏み込んだ軍事行動を何週間にもわたって行ってきた末,北部,東部,そして南部の海沿いからロシア軍が一斉にウクライナへと侵攻を開始したのは日本時間の2月24日のこと。侵攻は今なお続き,激しいウクライナの抵抗や各国の経済制裁の発動など

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    • Googleのクラウドゲームサービス「Stadia」続報公開。価格やタイトルラインナップについて明かされる - AUTOMATON

      Googleは6月7日、クラウドゲームサービス「Stadia」の情報を伝える「Stadia Connect」を配信。この中で、同サービスを今年11月にローンチすると発表した。対象国は、アメリカ・カナダ・イギリスなど欧米14か国。2020年以降には、その他の国にも拡大していくとのこと。 Stadiaの料金体系についても明らかにされた。サブスクリプション形式で提供され、「Stadia Pro」と呼ばれるプランが月額9.99ドル(約1000円)。加入者はラインナップされたゲームがプレイし放題。ゲームは順次追加されていき、最初の追加タイトルは『Destiny 2: The Collection』とのこと。また、ゲーム購入時には割引価格が適用される。 2020年には、月額料金のかからない無料プラン「Stadia Base」も追加される。こちらでは、ゲームラインナップの拡充がおこなわれないとのことで、

        Googleのクラウドゲームサービス「Stadia」続報公開。価格やタイトルラインナップについて明かされる - AUTOMATON
      • 『FF15』のGoogle Stadia独占コンテンツが混沌 - AUTOMATON

        スクウェア・エニックスは2019年11月に『ファイナルファンタジーXV』をStadia向けに配信していた。Stadiaは、Googleによるクラウド型ゲームサービス。同サービスの立ち上げにあたって、スクウェア・エニックスが2016年に発売した看板シリーズの最新ナンバリングタイトルを、ローンチタイトルとして提供していたわけだ。Stadia版のリリースに際しては、独占の追加コンテンツ「Crazy Challenge」を用意。それらのコンテンツのゲームプレイ動画が今になって報告され、その内容が混沌としていると話題にあがっている。 「Crazy Challenge」には、4つのミニゲームが用意されている。ミニレガリアで駆け抜けるレースゲームライクな「CHALLENGE RALLY」。レガリア TYPE-Fで制限時間内にゴールするスカイレース「MAGNA FLIGHT」。装備変更不可やステータス固定

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        • 『Destiny 2』開発元が「PS5ユーザーの相当数がPS4版を遊んでいる」と指摘。PS5版にアップグレードしてとお願い - AUTOMATON

          Bungieは11月4日、『Destiny 2』のシーズン19の開幕を来月12月に控え、本作のアビリティなどの新情報を公式ブログ投稿にて公開した。このなかで同スタジオが、PS5本体で本作をプレイしているユーザーに対して、「PS4版からPS5版へのアップグレード」を呼びかけており、注目を集めているようだ。海外メディアKotakuなどが報じている。 『Destiny 2』は2017年にPC/PS4/Xbox One向けに発売。そしてPS5/Xbox Series X|Sのローンチを迎えて、2020年12月に“次世代最適化版”すなわちPS5/Xbox Series X|S版がリリースされた。PS5/Xbox Series X|S本体を所有するPS4/Xbox One版『Destiny 2』のユーザーは、同プラットフォーム内での次世代アップグレードを無料でおこなえる。ただBungieによると、相当

            『Destiny 2』開発元が「PS5ユーザーの相当数がPS4版を遊んでいる」と指摘。PS5版にアップグレードしてとお願い - AUTOMATON
          • Access Accepted第713回:「ライブゲーム」を機軸に,SIEによるBungieの買収を考える

            Access Accepted第713回:「ライブゲーム」を機軸に,SIEによるBungieの買収を考える ライター:奥谷海人 Take-Two InteractiveとZynga,MicrosoftとActivision Blizzardに続いて,ソニー・インタラクティブエンタテインメントがSF系シューティングゲームで知られるBungieを買収したことで,2022年1月のゲーム業界は,例年になく賑やかなニュースで溢れている。Bungieが「マルチプラットフォームでのリリースを継続する」とアナウンスしたことで何のための買収なのか分かりづらいが,その裏に浮かび上がるのは,ライブゲーム※というSIEの核心的な方向転換だ。 ※ここで言うライブゲームは,持続的にコンテンツを提供するタイプのゲームのこと 36億ドルの価値 先週の当連載「第712回:「メタバース」を機軸に,MicrosoftとActi

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            • Steamの「2020年の年間ベスト」に輝いたタイトルが公開。売上上位から人気の早期アクセス卒業タイトル、コントローラー使用が多いゲームまで - AUTOMATON

              ホーム ニュース Steamの「2020年の年間ベスト」に輝いたタイトルが公開。売上上位から人気の早期アクセス卒業タイトル、コントローラー使用が多いゲームまで Valveは12月27日、Steamにおける「2020年の年間ベスト」を振り返る特設ページを公開。1年間の売り上げ上位タイトルや人気の新作、ベストセラーの早期アクセス卒業タイトルやVRゲーム、またもっともプレイされたゲームや、コントローラー使用ユーザーの間で成功を収めたタイトルを公開した。 まずは2020年の売上上位タイトルをいくつか見ていこう。これはゲーム本体の販売に加え、DLCやゲーム内取引からの収益も含めた総収益からランキング化。集計期間は1月1日から12月18日まで。プラチナ(売上1位~12位)・ゴールド(13位~24位)・シルバー(25位~40位)・ブロンズ(41位~100位)にグループ分けした大まかな順位付けがおこなわれ

                Steamの「2020年の年間ベスト」に輝いたタイトルが公開。売上上位から人気の早期アクセス卒業タイトル、コントローラー使用が多いゲームまで - AUTOMATON
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