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doping panda 曲の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 平成2年(1990年)生まれの私の平成邦楽ベスト50

    anond:20220517213328 に触発されて作ってみたら全然30曲じゃ足りなかったので50曲になりました。 だいぶジャンルが偏っています。 50〜41位思い出がいっぱい/CoCoH2Oじゃない方。夏休みの朝、ラジオ体操から帰ってきて視聴する「らんま1/2熱闘編」。 美しく燃える森/東京スカパラダイスオーケストラ大人のかっこよさみたいなものがある。 上海ハニー/ORANGE RANGE中学生の時にめっちゃ流行ってた。 私生活/東京事変亀田誠治が偉大すぎる。 ワンルーム・ディスコ/Perfume大学の下宿始めるときにやたら聴いていた。 プリズム/YUKI失恋したあとに自分を慰めるために聴いていた。 楽園ベイベー/RIP SLYMERIP SLYMEはメンバー間で色々あったようで空中分解してしまって悲しい。 夢で逢えたら/銀杏BOYZゴイステより銀杏派。 キャノンボール/中村一義唯一無

      平成2年(1990年)生まれの私の平成邦楽ベスト50
    • ハヤシヒロユキ(POLYSICS)インタビュー |小野島 大

      POLYSICSのリーダー、ハヤシヒロユキの最新インタビューをお届けする。 POLYSICSは先日、結成25周年記念となる全国25箇所を回るツアーが終わったばかりだ。3月3日の渋谷クアトロ公演は25周年ツアーのファイナル、翌3月4日は26周年突入最初のライヴという名目で2デイズを行い、めでたくツアーを終えたのである。私は3/4公演に赴き、いつに変わらぬPOLYSICSの元気な姿を確認したのだが、気になるところもあった。 ショウが始まりしばらくしてハヤシがMCで「これからはちょっとイメージを変えなきゃいけないと思っている、もう少し落ち着きたい」という意味のことを言い出した。観客はすかさず「えー!」と抗議の意志を示した。私はハヤシのその一言はほんのジョークだと感じたし、おそらく観客の大半もそう思ったはずだ。だが「えー!」という抗議を受けたハヤシは、なんだか戸惑ったような表情で口ごもり、そのまま

        ハヤシヒロユキ(POLYSICS)インタビュー |小野島 大
      • フルカワユタカ×アジカン後藤 仲良くなかった2000年代を振り返る | CINRA

        まさかのDOPING PANDA復活が実現した初の主催フェス『5×20』(「ソロ活動5年×ミュージシャンキャリア20年」という意味)を経て、フルカワユタカが新作『epoch』を完成させた。Base Ball Bear、HAWAIIAN6の安野勇太、POLYSICSのハヤシヒロユキ、the band apartの原昌和とのコラボ曲が収録された本作は、フルカワのキャリア史上最も外側に開かれた作品であり、文字通りのエポックメイキングな作品となっている。 そんなフルカワが「今一番話したい相手」として挙げたのが、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文。同世代でありながら、これまで直接的な接点はなかった2人だが、フルカワは後藤に対して特別な想いがあったという。2000年代を駆け抜け、2010年代はそれぞれの道を歩んできたフルカワと後藤は、当時をどう振り返り、今なにを見つめているのか

          フルカワユタカ×アジカン後藤 仲良くなかった2000年代を振り返る | CINRA
        • DOPING PANDA「Doping Panda」インタビュー|10年の時を経て、再び集った3人が向かう新しい未来 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

          ナタリー 音楽 特集・インタビュー DOPING PANDA DOPING PANDA「Doping Panda」インタビュー|10年の時を経て、再び集った3人が向かう新しい未来 DOPING PANDA「Doping Panda」 PR 2022年3月2日 2022年1月28日、DOPING PANDAが再結成を発表した。 1997年に結成されたDOPING PANDAはロックとダンスミュージックを融合させたハイブリッドなサウンドで人気を博し、バンドシーンの一角を担っていた。しかし2012年4月に東京・TOKYO DOME CITY HALLで行われたワンマンライブ「DOPING PANDA 2012/4/19」をもって、バンドは惜しまれながら解散。その後、3人はそれぞれの道へと歩んで行った。 あれから10年の時を経て届いたDOPING PANDA再結成の知らせは、日本中の音楽ファンを歓

            DOPING PANDA「Doping Panda」インタビュー|10年の時を経て、再び集った3人が向かう新しい未来 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
          • 歌っているのにギターも大変そうなギタボがいるバンドたち | ロッキン・ライフ

            前説 スポンサーリンク ボーカルもやっているのに大変そうなギターを弾くよなーと思うバンドがいる。 この記事では、そんなバンドたちをいくつか紹介したい。 本編 フジファブリック 元々は複数人でギターを弾くべき歌も、ライブでは一人で弾ききってしまうことも多い。 しかもえげつないギターを弾きながらも、涼しい顔でボーカルも行ってしまうのだ、このバンドのボーカルは。 しかも単に歌うだけじゃない。 ボーカルの声がどこまでも伸びやかで、会場全体に甘い声を強く響かせるのである。 本来なら一人でやるべきじゃない作業量を平然とこなすのだ。 MCにスキがあるから過小評価している人もいるかもしれないが、山内は想像以上にすごいギターボーカルなのである。 凛として時雨 楽曲を聴いても、ライブを観ても、スリーピースバンドとは思えないほどの音圧で、披露する鬼のようなバンド。 音圧で埋め尽くされたバンドサウンドは圧巻の一言

              歌っているのにギターも大変そうなギタボがいるバンドたち | ロッキン・ライフ
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