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e231系500番台 総武線の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 東京発着の中央線「各駅停車」運転取り止め 早朝・深夜帯の輸送体系を変更 JR東日本 | 乗りものニュース

    中央・総武線各駅停車は終日、三鷹~千葉間で直通運転を行います。 拡大画像 中央・総武線各駅停車に使用されるE231系500番台(2019年11月9日、伊藤真悟撮影)。 JR東日本は2019年12月13日(金)、ダイヤ改正を2020年3月14日(土)に実施すると発表しました。 現在、早朝・深夜時間帯には、各駅停車が御茶ノ水で総武線方面に折り返したり、東京発着で運転されていたりしますが、中央・総武線各駅停車はホームドアの設置が計画されていることから、終日、三鷹~御茶ノ水~千葉間での直通運転に変わります。あわせて、中央線快速も終日、東京~高尾間での快速運転に変わります。 中央・総武線各駅停車の駅では、2020年度末までにホームドアが代々木(2020年7月ごろ)、千駄ケ谷(6月ごろ)、信濃町、亀戸、小岩に設置される予定です。 【了】

      東京発着の中央線「各駅停車」運転取り止め 早朝・深夜帯の輸送体系を変更 JR東日本 | 乗りものニュース
    • 【E233系転用から一転】仙石線にE131系投入か〜E235系投入計画も見直し?

      組合資料により代替されるとみられる車両 仙石線 205系3100番台:4両17編成(震災・仙石東北ライン開通後の所要数) 房総エリア 209系2000,2100番台:4両48編成・6両18編成程度(E131系置換以降の現行数) 高崎エリア 211系:4両23編成・6両7編成 松本・甲府エリア 211系:3両39編成・6両14編成 (+E127系:2両12編成?) これまでの両計画を振り返ると、いずれも主要機器交換でコストがかかる車体保全 ≒ 機器更新時期に合わせて車両転用を行うことを基本としていたことが伺えます。 このほか、205系・211系が運用されているものの記述がなかった宇都宮エリア(日光線と宇都宮線の宇都宮〜黒磯間)・相模線にはのちにE131系の投入が判明しており、こちらは記事公開時点で製造・投入が進められている最中です。 残されているのは鶴見線・南武支線の205系ですが、こちらも

        【E233系転用から一転】仙石線にE131系投入か〜E235系投入計画も見直し?
      • 消える「6ドア車両」 最後の車両が中央・総武線から引退 - 鉄道コム

        3月13日、中央・総武線各駅停車で「6ドア車両」サハE230形を組み込んでいた編成2本が、運用を離脱しました。これをもって、6ドア車両は国内から姿を消すこととなります。 6ドア車両を組み込んでいた中央・総武線各駅停車の車両 6ドア車両とは、通常は片側に乗降用のドアを4か所持つ20メートル級の車両において、ドア数を6か所に増やした車両です。 ドアを4つから6つに増やした6ドア車両。通常の車両よりも窓が狭くなっているのが特徴です 朝夕のラッシュ時間帯においては、他の時間帯よりも乗り降りに要する時間が多く必要となります。そこで、発足直後のJR東日本が乗降時間短縮に向けて開発したのが、この6ドア車両でした。 また、車内はラッシュ時間帯に対応するため、座席を全て折りたたみ式としました。JRでは朝10時以降に座席を引き出して座れる設定としていましたが、それ以前の時間帯では全て立席の状態。この車両で座る

          消える「6ドア車両」 最後の車両が中央・総武線から引退 - 鉄道コム
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