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e231系500番台 車内の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • なんて短い4両編成の「山手線」見た目ド派手! 車内ではカレーとコーヒーを堪能 | 乗りものニュース

    現在の山手線は11両編成で運転されていますが、JR東日本が発足した年に4両という短い編成の電車が走りました。しかも車体にピンク色、黄色、紺色の帯を巻いたド派手な姿。3日間だけの運転でした。 その名も「レールランチ山手号」 山手線は国鉄時代の1968(昭和43)年10月1日から103系電車で10両編成の運転を開始し、利用客が増えたことから1991(平成3)年12月1日より205系電車で11両編成での運転を行うようになりました。以降、車両がE231系500番台や現在のE235系0番台になっても11編成で変わりません。 拡大画像 103系で運転されていた頃の山手線(伊藤真悟撮影)。 そんな山手線ですが、JR東日本が発足してから最初の夏休みシーズンに103系4両という、なんとも短い編成の電車が走りました。それが「レールランチ山手号」です。 「レールランチ山手号」はアートコーヒーが主催した団体臨時列

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    • 消える「6ドア車両」 最後の車両が中央・総武線から引退 - 鉄道コム

      3月13日、中央・総武線各駅停車で「6ドア車両」サハE230形を組み込んでいた編成2本が、運用を離脱しました。これをもって、6ドア車両は国内から姿を消すこととなります。 6ドア車両を組み込んでいた中央・総武線各駅停車の車両 6ドア車両とは、通常は片側に乗降用のドアを4か所持つ20メートル級の車両において、ドア数を6か所に増やした車両です。 ドアを4つから6つに増やした6ドア車両。通常の車両よりも窓が狭くなっているのが特徴です 朝夕のラッシュ時間帯においては、他の時間帯よりも乗り降りに要する時間が多く必要となります。そこで、発足直後のJR東日本が乗降時間短縮に向けて開発したのが、この6ドア車両でした。 また、車内はラッシュ時間帯に対応するため、座席を全て折りたたみ式としました。JRでは朝10時以降に座席を引き出して座れる設定としていましたが、それ以前の時間帯では全て立席の状態。この車両で座る

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