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f1 ニュース ホーナーの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • メルセデスが主張「ポーポイズ現象対策を怠ればF1ドライバーが脳にダメージを受ける恐れがある」(TopNews) - Yahoo!ニュース

    メルセデスのチームCEO兼代表であるトト・ヴォルフが、もしもF1統括団体であるFIA(国際自動車連盟)が提案した2023年のポーポイズ現象防止ルールの導入を見送ることになれば、F1ドライバーたちの脳がダメージを受ける可能性があると主張している。 ■激しい上下振動に悩まされる今年のF1ドライバーたち 今年はこれまでとは大きく異なる技術レギュレーションが導入され、F1マシンはシャシーそのものがダウンフォースを発生する“グラウンドエフェクト”効果を持つものに変わっている。 だが、その結果、高速走行時にF1マシンが上下に何度も激しく振動するポーポイズ現象が引き起こされ、ドライバーの身体的負担も大きくなっている。 実際のところ、バクー市街地サーキットで開催された今季の第8戦アゼルバイジャンGPでは、4位でフィニッシュしたルイス・ハミルトン(メルセデス)が決勝でチェッカーフラッグを受けた後に、なかなか

      メルセデスが主張「ポーポイズ現象対策を怠ればF1ドライバーが脳にダメージを受ける恐れがある」(TopNews) - Yahoo!ニュース
    • レッドブルの女性戦略家ハンナ・シュミッツとは? フェルスタッペンを支えるその仕事と人となり | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

      ミリ秒単位で結果が決まるF1において、その戦略的判断の一つひとつが勝敗を分ける事は全く珍しい事ではない。ハンガリーGPでの劇的勝利をお膳立てしたレッドブルのプリンシパル・ストラテジー・エンジニア、ハンナ・シュミッツ(Hannah Schmitz)とはどのような人物なのだろうか? パワーユニットにトラブルが発生した事でマックス・フェルスタッペンが10番手と後手に回った予選を経て、レッドブルは事前のシミュレーションに基づき第1スティントをハードタイヤで走る戦略を立てていたが、フォーメーションラップを前に急遽、ソフトタイヤへの変更を決断した。 結果、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が一時はラップをリードしながらも最終6位と転落した事に象徴されるように、ハードを投入したマシンは軒並みペースを失い、フェルスタッペンはカレンダーの中で最もオーバーテイクが難しいコースとして知られるハンガロリンクで大逆

        レッドブルの女性戦略家ハンナ・シュミッツとは? フェルスタッペンを支えるその仕事と人となり | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
      • 【8月14日】まとめ 今日は何の日?~この日気になる日~ | 気まぐれイロイロ情報発信所

        おはよう~こんばんはcaldiaです!! 皆さんはお盆はどうお過ごしですか? 私は帰省とかないですが 地元に帰省してる方がやはり 多いんじゃないでしょうか。 そして8月15日は日本の下半分のエリア 特に今回は四国が一番警戒すべき エリアなのかもしれません・・・ というのも昨日の朝のニュースで 気象予報をやってましたが台風で 14日正午~15日明け方にかけて 最大降水量予想800~1500ミリと 言っていました!! そしてその気象予報士が言うには 「私は今までこの数字は見たことがない」 えっ・・・ まじですか・・・? そして更にヤバい事にそれはあくまでも 最接近した時の降水量であり 15日に上陸してからの降水量は それを上回るであろう可能性は大だけど 現時点では降水量不明だそうです。 そして先ほど14日の深夜になりますが 台風の進路予想をやってましたが 先に言ったものより私の予想だと スピー

          【8月14日】まとめ 今日は何の日?~この日気になる日~ | 気まぐれイロイロ情報発信所
        • バトンら外部識者はF1イギリスGPのクラッシュをどう評価? 物議醸すフェルスタッペン対ハミルトン事故 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

          史上初のスプリント予選が導入されたF1イギリスGPの決勝レースは、タイトルを争う者同士の物議を醸すクラッシュに始まり、チェッカーフラッグは振られたものの依然として幕が降りる気配がない。 これがチャンピオンシップに絡むものではなく、低速域での事故であればその余波もだいぶ変わったものになっただろうが、事故の当事者は14万人もの熱狂的ファンが集まる母国で何としても巻き返さんとするルイス・ハミルトンと、悲願の年間王座を狙う野心的な若きマックス・フェルスタッペンであり、劇的な衝突は時速270km近くに達する高速のコプス(ターン9)で発生した。 当然のことながら直接の当事者達は互いに相手方を非難する。そして事故現場に居合わせたドライバー達の見解は先に紹介した通りだ。では外部の識者はこのインシデントをどう評価したのだろうか? お互い相手に”期待していた”、とチャンドック Sky Sportsで解説を務め

            バトンら外部識者はF1イギリスGPのクラッシュをどう評価? 物議醸すフェルスタッペン対ハミルトン事故 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
          • レッドブル・レーシング創設者ディートリッヒ・マテシッツ氏が死去。ホーナー代表が感謝の言葉を捧げる | F1 | autosport web

            > F1ニュース記事一覧 > レッドブル・レーシング創設者ディートリッヒ・マテシッツ氏が死去。ホーナー代表が感謝の言葉を捧げる

              レッドブル・レーシング創設者ディートリッヒ・マテシッツ氏が死去。ホーナー代表が感謝の言葉を捧げる | F1 | autosport web
            • ホンダ、2020年以降のF1継続はいまだ不透明

              ホンダF1のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ホンダは、2020年以降にF1を継続するかどうかはまだ不透明な状況となっている。 レッドブル・リンクでのマックス・フェルスタッペンに勝利によって、2006年から続いていたホンダの未勝利に終止符が打たれた。そして、それは2015年にマクラーレンとF1に復帰して以来の初勝利となった。 だが、ホンダは他の自動車メーカーと同じように市販車ビジネス面で電気自動車への移行というプレッシャーがかかったおり、ホンダは2021年のパワーユニットに必要な投資が正当かどうかを評価している。 ホンダF1のマネージングディレクターを務める山本雅史は、ホンダがF1にコミットするためにはそこに成功のチャンスがある必要があると Autosport に語った。 新しいレギュレーションはホンダ

                ホンダ、2020年以降のF1継続はいまだ不透明
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