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ingress intel mapの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • Avenir Shard #10 北海道|miu2d4r

    2019/9/18早朝、札幌市北区で発生したアヴニールシャード#10は5日後の22:00、27回目のジャンプにより台湾ゴールに到着した。 ここでは、その前半戦である北海道脱出劇の舞台裏をレポートしたい。(あくまでENL側からの視点なのでRES側のも読みたいな) クロスファクションとイベント 前置きとして、グローバルシャードがクロスファクションにより行われたのは初めてである。ネメシスという一応の共通敵を相手に両陣営は協力しゴールを目指す。しかしその違和感に不満を漏らしたAGは少なくない。 ただ、(元祖)ダルサナアノマリーより以前、デブラウィルスという凄惨なポータル減衰現象を相手に、両陣営が無茶なグローバルMUを達成するためCF維持やミルフィーユCFを呼びかけあったイベントがあったと言う。共通敵を相手にしたクロスファクションイベントは決して今回が初めてでは無いそうだ。 立場と価値観が浮き彫りに

      Avenir Shard #10 北海道|miu2d4r
    • Ingress Intel Total Conversion (Community Edition) · IITC-CE

      Ingress Intel Total Conversion Community Edition A rewrite of the intel.ingress.com map IITC-CE is a powerful browser add-on that modifies and enhances the official Ingress intel map. It is faster and more feature-rich than the standard map, making it an essential tool for players of the Ingress game. The add-on is available for both desktop browsers like Firefox and Chrome, and as a mobile applic

      • SRE / DevOps / Kubernetes Weekly Reportまとめ#20(6/14~6/19) - 運び屋 (A carrier(forwarder) changed his career to an engineer)

        この記事は2020/6/14~6/19に発行された下記3つのWeekly Reportを読み、備忘録兼リンク集として残したものです。 DEVOPS WEEKLY ISSUE #494 June 14th, 2020 SRE Weekly Issue #223 June 14th, 2020 KubeWeekly #221 June 18th, 2020 English Version of this blow is here. DEVOPS WEEKLY ISSUE #494 June 14th, 2020 News A look at using Nomad for dynamic scheduling across 200+ edge locations, in particular for running local management tooling. A look at a r

          SRE / DevOps / Kubernetes Weekly Reportまとめ#20(6/14~6/19) - 運び屋 (A carrier(forwarder) changed his career to an engineer)
        • Book of News - Ignite 2019

          B O O K O F N E W S Microsoft Ignite 2019 Orlando, November 4 – 8, 2019 | Foreword by Frank Shaw 9 Section 1 Azure 10 Chapter 1 Azure Infrastructure 11 Item 1.1.1 Azure Arc: Extended Azure management and security to any infrastructure Item 1.1.2 Azure Data Services Preview: Run Azure data services anywhere Item 1.1.3 Azure Da v4 and Das v4 series virtual machines Item 1.1.4 Serial Console for Azur

          • 日本語訳:新機能の振り返りとIngressエージェントによるコミュニティ形成 - blog-RuinDig

            概要 日本語訳 補足 英語原文 概要 Niantic社でIngressシニアプロデューサーを務めるブライアン・ローズさんが【Ingress & Wayfarer(その2) Advent Calendar 2021】に参加して、2021年に公開した新機能とIngressのエージェント(プレイヤー)によるコミュニティ形成についての文書を公開した。 docs.google.com Be unstoppable. Be weird. Have fun. Stay safe. And hack the planet. #ingadv2021 https://t.co/jTFvV2QAL0— brian rose (@brianrose) 2021年12月20日 Excited to share that I’ve joined @NianticLabs as senior producer on @

              日本語訳:新機能の振り返りとIngressエージェントによるコミュニティ形成 - blog-RuinDig
            • 背景の写真をたくさん撮影することをオススメする5つの理由

              純粋に背景資料として使える 特に変な位置での撮影でなければ、そのまま背景資料として使えますので撮らない手はありません。 まずは近所でも構いませんので、お散歩の途中で写真を撮っていきましょう。 同じ角度で撮影するのではなく、視点を変えながら撮影すると 同じ場所でも背景資料のパターンが増えていき、いろいろ選べる点で有利になります。 シチュエーションを意識すると素材として活きる 写真を撮影する習慣がでてきましたら、 次のステップは「シチュエーションを想定する」写真の撮り方になります。 こちらの写真を例に取ると、左側に余白がある構図になります。 このようなシチュエーションが想像できそうですよね。 写真1枚だけでも、いろんなシチュエーションが想像できるようになると 写真の利用価値そのものが高まってきます。 面白そうな建物・オブジェや構図は一歩目を引く存在になる 観光地の建物や看板、変わったオブジェな

                背景の写真をたくさん撮影することをオススメする5つの理由
              • The tale of a single register value

                “Once you eliminate the impossible, whatever remains, no matter how improbable, must be the truth.” — Sherlock HolmesIntroIt’s not every day that you get to debug what may well be a packet of death. It was certainly the first time for me. What do I mean by “a packet of death”? A software bug where the network stack crashes in reaction to a single received network packet, taking down the whole oper

                  The tale of a single register value
                • 山崎富美:2020年のイングレス | PROJECT LYCAEUM

                  エージェント企画「Ingress & Wayfarer Advent Calendar 2020」へ参加する形で、ナイアンティック社の山崎富美さんが記事を投稿した。なお、翌日に加筆された箇所は本記事では朱書きする。 山崎 富美 2020/12/13 23:54(Twitter) #Ingress のAdvent Calendarの13日目として、「2020年のIngress」を公開しました。2020年のIngress、実はとてもたくさんの機能をローンチをしています。また、とてもたくさんのエージェントの皆さんが面白い活動をしておられます。その一端でも伝われば幸いです ;) IngressエージェントのみなさんがやっているAdvent Calendarにお誘い頂いたので、2020年のIngressということでまとめていきたいと思います。 Covid-19の蔓延、オリンピックの延期など、社会が大

                    山崎富美:2020年のイングレス | PROJECT LYCAEUM
                  • [インタビュー]サービス開始11年目の「Ingress」。本作のキーマンにIngressの現在や今後の展望などを聞いた

                    [インタビュー]サービス開始11年目の「Ingress」。本作のキーマンにIngressの現在や今後の展望などを聞いた ライター:稲元徹也 Nianticが2012年からサービスを続けている,仮想現実ゲーム「Ingress Prime(イングレス プライム)」(iOS / Android。以下,Ingress)。プレイヤーが二つの勢力に分かれ,現実世界を往来し,その位置情報を使って陣地取り合戦を繰り広げる内容で,同社が手がける位置情報ゲームの礎となったタイトルだ。 「Ingress Prime」公式サイト 「Ingress Prime」ダウンロードページ 「Ingress Prime」ダウンロードページ サービス開始から11年目を迎えた現在も大小のイベントが頻繁に開催されており,2023年9月16日には,兵庫県の神戸市を舞台とした世界規模のイベント「Ingress Anomaly Ctrl

                      [インタビュー]サービス開始11年目の「Ingress」。本作のキーマンにIngressの現在や今後の展望などを聞いた
                    • PoCとしてアノマリーを終えて|ろぜ

                      終わったねぇ。 ホッとすると共に、少し寂しい祭りのあと。 ということで、今回PoCとしてアノマリーを終えた振り返りをしてみたいと思います。 始まりは唐突に、けれども予感をもってそういえばアノマリーで「何か」をやる話が最初に来たのは9月23日だった。 「おお、そういう話が来るのか」という驚きと、これまで事務方中堅としてやってきたりしたから、「まあ可能性はあるわな」という受け止め。 ちなみに最初来たのは陣営事務方のトップやらない?って話。 その頃、ちょうど仕事の方でも10月から確実に忙しくなる予定で、陣営事務方トップの方の動き方をするのは不安があったからポロッとPoCならなんてことを。 事務方トップは、組織として動くから組織が動く限り、いつ何時仕事が降ってくるかわからないのに対して、PoCは自分でスケジュール引いて動く感じで、空き時間に仕事が詰められるから大丈夫かなと。(その代わり休みの日とか

                        PoCとしてアノマリーを終えて|ろぜ
                      • 解説:Google Chrome拡張機能「Reference for Ingress」はIngress専用のデータ参照ツール - blog-RuinDig

                        概要 参照したバージョン情報 ポータル構築試算:Portal build calculator 攻撃シミュレーター:Attack simulator リンク・リチャージ計算:Link and recharge calculator 位置の指定例その1 位置の指定例その2 位置の指定例その3 グリフ:Glyphs Draw:描く練習 Find:グリフ一覧 Practice:実践練習 セプティサイクルの日程表:Septicycle calender 各種データの参照:Reference Agent:エージェントレベル AP:アクセスポイント Field kit:レベルアップ時の入手アイテム Medal:実績メダル Portal:ポータル Weapon:攻撃アイテム XM:消費XMの量 Links:各種URLの一覧 Reference for Ingressについて:About Referenc

                          解説:Google Chrome拡張機能「Reference for Ingress」はIngress専用のデータ参照ツール - blog-RuinDig
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