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  • M4搭載iPad Proと新型M2 iPad Air実機を、プロセッサだけに偏らず比較する(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

    ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 新しく発表されたiPad ProとiPad Airは、それぞれに主要な機能は似通っている。画面のサイズも同様であり、11インチと13インチのラインアップは全く同じだ。異なる点は、利用できるキーボードの種類、リフレッシュレート、ディスプレイの表示方式、 搭載するプロセッサのパフォーマンス、本体の薄さや重量などに集約できる。 一方で、従来機種でもそうだったのだが、ほとんどの用途にはiPad Airで充分だ。今回iPad Airに13インチモデルが加わったことにより、iPad Proとの差はさらに縮まった。言い換えるならば、大多

      M4搭載iPad Proと新型M2 iPad Air実機を、プロセッサだけに偏らず比較する(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
    • 新型「iPad」はフルモデルチェンジしてiPad Airに近い使い勝手を実現 実機に触れて分かったこと

      Appleが10月18日(現地時間)、イベントなどを開催することなく突如発表した新しい「iPad」と「iPad Pro」をいち早く入手して試すことができた。まずは、全面的に刷新されたiPadの特徴や、触ってみての雑感を紹介したい。 iPadの主流モデルとProモデルが同時にリニューアル 現在、iPadは手頃な価格で万人が安心して楽しめる標準iPad、小型ながらもより高性能な「iPad mini」、プロモデルに迫る高性能の「iPad Air」、そしてヘビーな業務もこなすプロ仕様の「iPad Pro」の4モデルで構成されている。このうち今回発表されたのは標準iPadとiPad Proの最新版だ。 この標準iPadは動画サービス、電子書籍からゲームなどほとんどのユーザーのさまざまなニーズをこなしてくれながらも、iPadの中で最も価格が安く(Wi-Fiモデルで6万8800円~、税込み/以下同様)親

        新型「iPad」はフルモデルチェンジしてiPad Airに近い使い勝手を実現 実機に触れて分かったこと
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