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jアラート 音 種類の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 「特務機関NERV」防災アプリが提供開始 ユーザーの現在地・登録地点から最適化し国内最速レベルで通知

    防災情報アカウント「特務機関NERV(@UN_NERV)」を運営するゲヒルンは、スマートフォン用アプリ「特務機関NERV防災アプリ」のiOS版を9月1日・防災の日に提供開始しました。アプリは無料で、後日Android版も提供予定です。 アプリ公式サイト さまざまな防災情報を受信できるアプリで、事前に登録した地域または現在地から、利用者に最適な情報を独自の優先度に基づいて表示。プッシュ通知でも、位置情報・防災情報の種類・緊急度等によって、通知音なしの「静かな通知」や、通常の通知、ユーザーに危険が迫っていることを知らせる「重大な通知」を送り分けます。 なお、緊急地震速報(警報)や津波警報などの重大な通知は、マナーモードやおやすみモード中でも強制的に鳴って知らせます(※iOSの設定画面から無効に設定可能)。 被害が予想される地域の住民や訪問者等が、迅速な判断・行動が取れるよう補助する目的で開発

      「特務機関NERV」防災アプリが提供開始 ユーザーの現在地・登録地点から最適化し国内最速レベルで通知
    • ゲヒルン、9月1日(防災の日)に「特務機関NERV防災アプリ」を提供開始――気象庁と連携し、利用者に最適な防災情報を国内最速レベルで配信 | ゲヒルン株式会社

      PDFはこちらから ゲヒルン株式会社(本庁:東京都千代田区、代表取締役:石森 大貴、以下「当社」)は、2019年9月1日(防災の日)に「特務機関NERV防災アプリ」の提供を開始します。 「特務機関NERV防災アプリ」は、地震・津波・噴火・特別警報の速報や洪水や土砂災害といった防災気象情報を、利用者の現在地や登録地点に基づき最適化して配信するスマートフォン用サービスです。被害が予想される地域に居住する方や訪問者等が的確に状況を認識し、迅速な判断・行動が取れるよう補助する目的で開発されました。 提供する防災気象情報は、気象業務支援センター(気象庁本庁舎および大阪管区気象台内)と接続した専用線からダイレクトに受け取ることで情報の信頼性を担保し、当社が独自に開発した技術により国内最速レベルの情報配信を実現しています。 ◆気象庁と協力し、大雨危険度通知機能を開発 当社が気象庁から「大雨・洪水警報の危

        ゲヒルン、9月1日(防災の日)に「特務機関NERV防災アプリ」を提供開始――気象庁と連携し、利用者に最適な防災情報を国内最速レベルで配信 | ゲヒルン株式会社
      • タレントや声優の声そのもので喋る技術はどのように生まれたのか。A.I.VOICEを発売するエーアイに聞いてみた|DTMステーション

        ソフトバンクのロボット、Pepperやマツコロイドの声として音声合成エンジンが採用されたり、NTTドコモの音声対話アプリ「しゃべってキャラ」(現在のmy daiz)で採用されるとともに、AHSが発売してきた「VOICEROID」やソースネクストから販売している「かんたん!AITalk」などの音声読み上げソフトを開発してきたのが、2018年にマザーズへの上場を果たした日本の音声合成専門の技術開発会社、株式会社エーアイです。先日「音声合成メーカー自らが個人向けに発売したPCソフト、A.I.VOICEを試してみた」という記事を書いた際、同社にご挨拶で伺ったのですが、お会いした副社長である、廣飯伸一(ひろいしんいち)さんが、私がリクルートで会社員をしていたときの同期・同僚であったことが発覚! 世間は狭いというか、最近こうした偶然のようなことがよくあるのですが、廣飯さんとお会いしたのも20年ぶりくら

          タレントや声優の声そのもので喋る技術はどのように生まれたのか。A.I.VOICEを発売するエーアイに聞いてみた|DTMステーション
        • 「北朝鮮がミサイル発射」Jアラートが鳴ったら、生き残るために何をすべき?

          いわせ・めぐみ/グルメ・旅行・風俗・芸能人・文化人・政治家・企業人などの取材記事から、携帯小説・お仕事小説・企業取材本まで、文章であれば硬軟問わずになんでも書く雑食ライター。ビジネス系出版社で編集者としての勤務経験アリ。多くの企業を取材するうちにビジネスの現場で起こるさまざまなドラマの面白さに惹きつけられ、以降はビジネス系のライティングを中心に活動中。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 2月18日、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)級のミサイル1発を発射、北海道西方の排他的経済水域(EEZ)内に落下した。さらに2月20日にも、落下したのはEEZ外ながら弾道ミサイル2発が発射されている。今回は発出されなかったが、今

            「北朝鮮がミサイル発射」Jアラートが鳴ったら、生き残るために何をすべき?
          • 全国瞬時警報システム(Jアラート)の概要 | 消防庁の組織および所掌業務 | 総務省消防庁

            全国瞬時警報システム(Jアラート)の概要 全国瞬時警報システム(Jアラート)とは、弾道ミサイル情報、緊急地震速報、大津波警報など、対処に時間的余裕のない事態に関する情報を携帯電話等に配信される緊急速報メール、市町村防災行政無線等により、国から住民まで瞬時に伝達するシステムです。 弾道ミサイル落下時の行動や避難施設の場所等については内閣官房国民保護ポータルサイトにて確認いただくことが出来ます。 Jアラートで配信する情報のうち、特に緊急を要する情報については、市町村に設置されている防災行政無線等を自動起動させ、緊急情報を瞬時に伝達することとしています。 また、各種情報伝達手段は、情報の受け手の状況に応じた伝わりやすさ、伝達範囲(場所)、伝達可能な情報量、耐災害性、伝達の形態など、様々な点でそれぞれに特徴を有しているため、消防庁では、より多くの住民が迅速かつ確実に避難を実施できるよう、Jアラート

              全国瞬時警報システム(Jアラート)の概要 | 消防庁の組織および所掌業務 | 総務省消防庁
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