はじめに Neovim 0.12のリリースノートを開いて最初に思ったのは、「これ、lazy.nvim要らなくなるのでは」だった。ビルトインのプラグインマネージャ vim.pack。宣言的なLSP設定 vim.lsp.enable()。ビルトインの :Undotree。ちょうどNvChadからLazyVimに乗り換えたばかりで、ディストリビューションにどこまで頼る必要があるのか考えていたところだった。 結論から言えば、lazy.nvimはまだ要る。だが、「何を使うか」ではなく「何を外せるか」に問いが変わった。 2026年3月29日リリース。前バージョン0.11から約1年、Neovimの方向性を決定づける転換点です。全項目を網羅するのではなく、「設定を見直す必要がある」「試す価値がある」と判断できる粒度でまとめます。公式の全変更点は :help news で確認できます。 github.com

