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nhkから国民を守る党とは何だったのかの検索結果1 - 22 件 / 22件

  • 立花孝志、代表権奪還に失敗か - チダイズム

    代表権をめぐって争いが続く反社会的カルト集団「政治家女子48党」の尊師・立花孝志が、代表権の奪還に失敗した可能性が高いことが明らかになった。大津綾香党首が総務省に確認したところ、代表権の変更は行われなかったという。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」の取材をしている選挙ウォッチャーちだいは、「どうしても代表権を取り戻したい立花孝志は、総務省と交渉するため、N国信者たちに『声明文』なるものを書かせ、署名を集めるような形で提出を試みると考えられるが、そんなものには何の効果もなく、結局、代表権が手に入らないまま4月20日の政党交付金が入る日を迎えるのではないか。破産するのも時間の問題だと思う」と述べた。

      立花孝志、代表権奪還に失敗か - チダイズム
    • 政女党の口座、大津綾香が握る - チダイズム

      事実上の破産状態にある国政政党「政治家女子48党」の銀行口座から、粟飯原美佳をはじめ、党の職員が口座からお金を引き出せなくなっていた問題で、口座の代表者が大津綾香さんに変更されていたことが明らかになった。大津綾香さんがTwitterで公表した。 これで尊師・立花孝志らのグループや党の職員が4月に振り込まれる政党交付金などにタッチすることができなくなったが、浜田聡が末永友香梨とのLINEのやり取りと思われるスクリーンショットを公開。そこには立花孝志から、あえて支払いを一切せず、大津綾香さんに失敗させること。大津綾香さんに口座が凍結したことを報告しないことを指示する内容が記されていた。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)が品切れ状態となっている選挙ウォッチャーちだいは「党首の大津綾香さんが銀行に通帳とカードの紛失届を出し、粟飯原美佳の手元にある通帳やカードを

        政女党の口座、大津綾香が握る - チダイズム
      • 【選挙ウォッチャー】 日本のミソジニー社会を可視化する「暇アノン」たち。|チダイズム|note

        今、ネットの一部だけで話題になっている「Colabo」という女性支援団体の会計をめぐる問題。できることなら、僕はこの問題に触れたくありませんでした。なにしろ、どう論評しても面倒臭いことになるのは確実で、こんなものはノータッチを決め込んで、セコセコと選挙の取材に勤しんでいた方が良いに決まっているからです。 しかし、暇空茜という40代の金持ち無職のアニヲタが、ただ仁藤夢乃さんに噛みついているだけだったら、「アンチ・ツイフェミのキモいオッサンが何か言うてはりますわ!」と言いながら、縁側で羊羹つまんで茶でもすするところですが、「ここに数字がある!」とばかりにアホで無能な議員たちが続々と参入。「Colaboの不正は許せないでござる!」と議員のくせに裏も取らず、噂と憶測で「公金が使われているんだぞ!」なんて言いながら、こじらせたTwitter、こじらせたYouTubeを展開しているもので、めでたく「チ

          【選挙ウォッチャー】 日本のミソジニー社会を可視化する「暇アノン」たち。|チダイズム|note
        • 【選挙ウォッチャー】 政治家女子48党のガーシーこと東谷義和が逮捕された日。|チダイズム

          これは「政治家女子48党」にとって、大きな転換点であると言えます。 6月4日、ドバイに逃亡中だった「政治家女子48党」の元参議院議員で常習的脅迫などの容疑に問われているガーシーこと東谷義和が帰国し、成田空港で逮捕されました。 LINEでやり取りしていたと明かす尊師・立花孝志でさえ、当日の朝に知ったというので、突然の帰国となったわけですが、報道などによれば、この帰国は東谷義和の意思によるものではなく、UAEから事実上の国外退去を求められた形だといいます。警視庁はドバイに捜査員を派遣するなど、UAEの捜査当局との交渉も進めていましたが、これで「海外に逃亡しても最終的には逮捕される」ということは示せたのではないかと思います。 ■ 成田空港で出迎えるガルーとYouTuberたちガーシーこと東谷義和が乗っている飛行機は15分早く到着する見込みとなった ガーシーこと東谷義和は、エミレーツ航空のドバイか

            【選挙ウォッチャー】 政治家女子48党のガーシーこと東谷義和が逮捕された日。|チダイズム
          • 暇空茜、菅野完氏を提訴 - チダイズム

            困窮した若い女性たちに手を差し伸べる活動団体「Colabo」にたくさんの言いがかりをつけ、結果としてさまざまな妨害者を生み出した結果、区役所前での活動を休止に追い込んだ暇空茜が、著述家の菅野完氏を提訴したと発表した。 1月5日に菅野完氏が出したYouTubeで、暇空茜のColaboに対する行動は自分からウンコをつけに行き、「うんこがついている」とバカにしているようなものだと発言したことが名誉毀損にあたると主張している。 菅野完氏とイベントなどで共演したことがある「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、Colaboのバスカフェの前で妨害行為をしていたNHK党員を追い払ったことのある選挙ウォッチャーちだいは、「こんなことで名誉毀損が成立するはずがなく、立花孝志と同レベルのスラップ裁判だ。最初の一歩で地雷を踏みに行くところが、いかにも暇空茜である」と述べた

            • 無知をさらけ出す選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さん 〜「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」を読む〜|肥モン

              「自作自演」の「チダイズム新聞」と「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」 選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんが執筆し、選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんが第三者を装ってコメントする「チダイズム新聞(電子版)というウェブサイトがあります。このウェブサイトでしばしばAmazonへのリンクを張って販売を促進しようとしている書籍が選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんの著書である「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」ですが、最近中古本で購入して読みましたが、そのクオリティの低さに驚きました。 反社会的カルト政党「政治家女子48党」の尊師・立花孝志らが、大津綾香党首の了解や同意を取らず、勝手に代表者変更を届け出たことが明らかになった。このまま異議申し立てをしなければ、新代表は「餃子屋潰し」の齊藤健一郎に移る可能性があるが、刑法157条の公正証書原本不実記載にあたる可能性が

                無知をさらけ出す選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さん 〜「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」を読む〜|肥モン
              • 暇アノン、完全敗北で大発狂 - チダイズム

                東京都は20日、住民監査請求に基づく調査の結果、「令和3年度東京都若年被害女性等支援事業に係る委託契約につき概算払で支出した委託料の履行完了に伴う清算は、過大な金額に基づいてなされたものであるとは認められず、都に損害をもたらすものではない。よって、本件事業に基づく、契約の履行が十分でないことや実施状況報告に信憑性がないことなどから違法、不当な公金の支出があるとして、本件団体に対し都が概算払した公金の返還等の措置を求める請求人の主張には理由がない」と結論づけ、暇空茜らの主張を退けた。 東京都は「暇アノン」になってしまったアホの子たちのために、結論として、わかりやすく「請求には理由がない。いわゆる棄却」と書いてあげる大サービス。アホの子たちが言えるセリフが「ぐぬぬ」以外になくなってしまったため、脱糞レベルの大発狂となっている。同様の活動していた他の団体にも同様の結論が出されており、もはや暇アノ

                • 【選挙ウォッチャー】 NHK党・ガーシー参議院議員によるYouTuber女性に対する暴露と名誉毀損の事件について。|チダイズム

                  本来であれば、「ガーシー」こと東谷義和が出席しなければならないはずの臨時国会が行われた8月3日、23歳の女性YouTuberが「ガーシー砲」などと呼ばれる東谷義和による暴露を受け、加えてN国信者たちによる容赦ない誹謗中傷を受けたことで、突発性難聴を患ってしまい、YouTubeやモデルとしての活動を休止に追い込まれるという事件が起こりました。 このクソみたいな事件については、「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」という本を書いている僕だからこそ、ぜひとも言っておかなければならないということで、急遽、筆を執っています。 まず、この事件は、さまざまな角度から見て、最低最悪です。少なくとも国民を守るべき国会議員がやるべきことではないし、それ以前に「人間としてどうなのか?」という話なので、先日の参院選で「ガーシー」とか「ガーツー」などと書いてしまった全国の情弱のオッサンたちには、マントルよ

                    【選挙ウォッチャー】 NHK党・ガーシー参議院議員によるYouTuber女性に対する暴露と名誉毀損の事件について。|チダイズム
                  • 立花孝志ら、NHKに土下座の和解交渉をしていた - チダイズム

                    衝撃の事実である。 立花孝志党首率いる「NHK党」が、NHKに対し、もう二度と集金人を追いかけ回したりしないので、どうか100万円で和解してくださいと土下座交渉をしていたことが明らかになった。 昨年6月、NHK党の立花孝志党首、元副党首の大橋昌信市議らがNHKの訪問スタッフをおびき寄せ、撮影をしながら追いかけ回したことが業務妨害にあたるとしてNHKから訴えられた裁判は、東京地裁が立花孝志党首らに330万円の賠償金を支払うように命じる判決を出した。立花孝志党首らはすぐさま控訴をする旨を発表。それから1年以上の間、何の進捗も発表されなかった。 そこで裁判傍聴系YouTuberの山口三尊さんが裁判資料を閲覧したところ、立花孝志党首らがNHKに対して和解を打診していたことが発覚。100万円の和解金を支払うとともに「二度とNHKの集金人を追いかけ回すようなことはしない」と約束すると交渉していたのだ。

                    • バスカフェ前のN国党員、撤収 - チダイズム

                      新宿区役所前で展開されているColaboのバスカフェ前で活動をしていた「NHK党」の最勝寺辰也が、21時前までに撤収をした。これでColaboに相談に来る女性たちの不安は若干解消されたはずだ。 4月23日の新宿区議選にNHK党公認で立候補予定の最勝寺辰也は、Colaboの関係者を挑発するように「パトロール」と称し、今週もバスカフェ前で嫌がらせを継続した。ところが、次々にカウンターに来る男性が現れ、活動が続けられなくなり、バスカフェの活動が始まって1時間も経たずに撤収していった。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「NHK党」に詳しい選挙ウォッチャーちだいは、「『NHKから国民を守る』と言いながら、困っている若い女性たちを守るどころか、気持ち悪がられて不安にさせるようなカルト野郎は、議員になってはいけない」と話した。

                        バスカフェ前のN国党員、撤収 - チダイズム
                      • 水着撮影会存続デモに多数のN信 - チダイズム

                        埼玉県の県営プールで行われる予定だった水着撮影会が中止に追い込まれたことを不服として、18日、渋谷で水着撮影会の中止に抗議をするデモが行われ、多数のN国信者が参加していたことが明らかになった。 これの水着撮影会をめぐっては、18歳未満の未成年女性モデルが採用されており、約5年前から中止を求める声があったというが、最近まで問題視されず、中止にならずに開催されてきた。ところが、いざ中止になると「共産党のせいで中止になった」と大騒ぎをする「表現の自由戦士」をはじめ、N国信者たちによって大炎上した。 このデモには、宏洋、片岡将志、吉川蓮民ら、多数のN国信者が参加していたことが確認されている。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「表現の自由戦士」から叩かれている選挙ウォッチャーちだいは、「自分がカメラを持ってフガフガ水着の写真を撮る側の人間だったとしても

                        • 暇空茜さんが菅野完さんを提訴|肥モン

                          暇空茜さんの請求が認容されるか否かを左右すると思われる菅野完さんの表現とは 暇空茜さんが菅野完さんを提訴したと発表しました。 菅野完さんの表現について、暇空茜さんの請求が認められるか否かの判断を分けるものは、「詐欺師」という表現が名誉毀損と認められるかであると思います。併せて、菅野完さんの表現の中で「暇空」と指している人物が暇空茜さんの中の人であることが認められるかか今回の民事訴訟の争点であると思います。 菅野界隈の茶坊主である選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんが菅野完さんを擁護 菅野完さんのYouTube等でなされた表現にあたることなく、菅野完さんを全面擁護しているのが選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんでした。 困窮した若い女性たちに手を差し伸べる活動団体「Colabo」にたくさんの言いがかりをつけ、結果としてさまざまな妨害者を生み出した結果、区役所前での活動を休止に追い込んだ暇

                            暇空茜さんが菅野完さんを提訴|肥モン
                          • 国民主権党、完全消滅 - チダイズム

                            元N国信者の平塚正幸が率いる「国民主権党」が、完全消滅していたことがわかった。 現在の「参政党」にもつながる「コロナはただの風邪」という主張を繰り広げ、マスクやワクチンを否定していたカルト政党「国民主権党」だが、2022年4月に平塚正幸が女子中学生を妊娠・出産させていたことが発覚し、大きな問題なって以降、支持者離れが進み、党を存続することができず、とうとう公式サイトでも「閉鎖」の2文字があるだけになってしまった。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、国民主権党の取材も重ねてきた選挙ウォッチャーちだいは、「女子中学生を妊娠させた事件以降、ほとんど活動休止状態に追い込まれ、選挙に候補者を立てることもなかった。新型コロナウイルスに対する警戒感が薄れた今、ますます存在感を示すこともできなくなり、同じ主張をしていた他のカルト政治団体も目立たなくなってきてい

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                            • 【選挙ウォッチャー】 統一地方選2023・NHK党が壊滅した日。|チダイズム

                              4月23日投票の統一地方選で、尊師・立花孝志が築いたブランド「NHK党」や「政治家女子48党」は、壊滅的な結果になりました。82人を擁立しながら4人しか当選できず、東京23区で当選できたのは「政治家女子48党」の色を限りなく消して戦う「ステルス作戦」を展開した荒川区の夏目亜季だけ。 下馬評では苦しい戦いが予想されていた「れいわ新選組」が公認39人を当選させ、「参政党」が93人を当選させていることからしても、「NHK党」のオワコンぶりは定量的なデータとして示されています。 ■ 「大津の乱」で洗脳が解けたN国信者たち「政治家女子48党」のお金の流れを「第三者委員会」で検証すると発表した大津綾香党首 返済不能に陥った10億円の借金を、新党首の大津綾香さんに背負わせて自分はトンズラをこく。世の中にはいろんな「クズ人間」がいますが、これほどのクズっぷりを見せる男は滅多にいるものではない。だから、それ

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                              • 政治家女子48党の預金口座凍結か - チダイズム

                                取り付け騒ぎが起こり、事実上の破産状態にある国政政党「政治家女子48党」の預金口座が凍結されていたことが明らかになった。YouTubeで浜田聡が明らかにしている。 党の職員の給与が未払いになる可能性があり、尊師・立花孝志の元カノで秘書の粟飯原美佳らが相当困っていると訴え、大津綾香の弁護士が凍結させた可能性が高いと述べている。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、政治家女子48党を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「いよいよ銀行口座にある預貯金の差し押さえが始まった。債権を回収するための競争が始まったと言えるので、債権者たちには猶予がなくなった」と話し、「政党交付金の仕組みを考えると回収できる金額には限界があり、一刻も早く立花孝志に依頼せずに自分で差し押さえる必要がある」と述べた。なお、詳細は「政治家女子48党マガジン(2023年4月号)」でス

                                  政治家女子48党の預金口座凍結か - チダイズム
                                • Amazon.co.jp: 「NHKから国民を守る党」とは何だったのか?: 選挙ウォッチャーちだい: 本

                                    Amazon.co.jp: 「NHKから国民を守る党」とは何だったのか?: 選挙ウォッチャーちだい: 本
                                  • 支持率ついに10%台の岸田政権。解散総選挙のタイミングはいつ…野党が狙う政権交代の秘策として切りたいジョーカーとは | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                                    【関連記事】「子育て世帯に寄り添わない政治」岸田政権2023年「異次元の少子化対策」の1年後 悪夢の岸田政権、解散までの秒読み もはや“悪夢の岸田政権”ともいえる状況であり、解散総選挙を望む国民は少なくない。自民党としても支持率アップの見込みがないならば、解散というカードを切る可能性は決して低くない。とはいえ、近々解散することは現実的なのだろうか。『「NHKから国民を守る党」とは何だったのか?』(新評論)の著者で、選挙ウォッチャーとして日々選挙の動向を追っている、ちだい氏に話を聞いた。 自民党支持者から見限られた岸田政権 支持率低下が止まらない理由の大前提として「支持率が下がるということは、それまで支持をした人が支持をしなくなったときに起きます。それまで支持をしていた人というのは自民党支持者です。なぜこのような現象が起きているのかというと、自分のことを保守と思っている人や“ネトウヨ”と呼ば

                                      支持率ついに10%台の岸田政権。解散総選挙のタイミングはいつ…野党が狙う政権交代の秘策として切りたいジョーカーとは | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                                    • 【選挙ウォッチャー】 「つばさの党」のニュースアーカイブ(#4)。|チダイズム

                                      最近、アホのネトウヨたちが、まるで「つばさの党」の黒幕が田中正道や斉藤まさしだったかのように、まったく間違った情報を流しています。田中正道や斉藤まさしがろくでもない人間であることは認めても、事実は異なります。 過去に田中正道や斉藤まさしが関わった時代はありましたが、いずれの時期も「オリーブの木」や「つばさの党」ができる前の話で、現在のような選挙妨害をするようになったのは「NHKから国民を守る党」の「参政党討伐隊」が原型です。まさに今、当時の記事をまとめております。採算度外視で無料のまとめを続けておりますので、ぜひ参考にしてください。 ■ つばさの党・記事アーカイブ(#4) ニュースを速報でお届けする「チダイズム新聞・電子版」は、2022年12月7日からスタートしました。約1年ほどではありますが、黒川敦彦がN国党の「参政党討伐隊」として暴れていた頃から、ニュースの記事としてきましたので、アー

                                        【選挙ウォッチャー】 「つばさの党」のニュースアーカイブ(#4)。|チダイズム
                                      • 山本深雪、サリンを撒くとツイート - チダイズム

                                        4月23日投票の船橋市議選に立候補していた山本深雪が30日、船橋駅構内にサリンをばら撒くとツイートしていたことが明らかになった。警察を動かすことを目的にツイートしたとみられるが、冗談にもなっていない。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、船橋市議選を取材した選挙ウォッチャーちだいは、「山本深雪は、当選した政治家女子48党の甲斐幸とSNSでコラボしていたことがあるように、N国信者として認識している。彼女のような物の善悪の判断がつかない人間を軽々しく市議選に立候補させる土台を作ったのは、紛れもなくNHKから国民を守る党であり、いかに社会的害悪であるかを示している」とコメントした。

                                          山本深雪、サリンを撒くとツイート - チダイズム
                                        • 立花孝志、大津綾香に集団訴訟か - チダイズム

                                          コンビニ感覚で裁判を使う「政治家女子48党」の尊師・立花孝志が、大津綾香を相手取り、債権者とともに集団訴訟を起こす計画であることをYouTubeで発表した。どれくらいのN国信者が参加するのかは不明だが、弁護士はこれから探すという。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)が「予言の書」だと話題になっている選挙ウォッチャーちだいは、「こんな集団訴訟に参加したところで、お金は戻ってこない。本当にお金を取り戻したいのであれば、尊師・立花孝志に乗っかるのではなく、自らが裁判を起こし、政党交付金を差し押さえることだ。そのお金を立花孝志に戻してしまっては返るものも返ってこなくなる。」とコメントした。 なお、返金が可能なお金は5億円程度しかないと思われ、どうして5億円程度になってしまうのかは「政治家女子48党マガジン(2023年4月号)」で解説している。

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                                          • 及川健二容疑者、逮捕される - チダイズム

                                            かつて旧NHK党の記者会見に足繫く通い、選挙ウォッチャーちだいを訴えるように立花孝志を焚きつけていたこともある無職で自称ジャーナリストの及川健二容疑者が逮捕されていたことがわかった。 最近、YouTubeがまったくハネていなかったことから「進め!電波少年」などとタイトルをつけ、松井一郎市長の住むタワーマンションに侵入する企画を配信。侵入して何をするということもなかったが、不審に思った管理人が通報したといい、あえなく御用となった。なお、この動画は逮捕のニュースが流れても800回ほどしか再生されていない。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、旧NHK党の取材現場で及川健二容疑者と何度もニアミスしたことがある選挙ウォッチャーちだいは、「早く東谷義和や立花孝志が逮捕されないかと思っていたが、オマエが逮捕されんのかーい!」とツッコみ、「N国信者というのは全

                                            • NHK党が「政治家女子48党」に - チダイズム

                                              NHK党は8日、緊急の記者会見を開き、党名を「政治家女子48党」に変更すると発表した。また、立花孝志は党首を退き、新党首に大津綾香が就任すると発表した。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、NHK党を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「東谷義和が除名されることがほぼ確実となり、NHK党の運営が立ち行かなくなったのだろう。自身が逮捕されることも想定していると思われ、これは責任を取って辞めるのではなく、責任逃れのための辞職にしか見えない」とコメントした。

                                                NHK党が「政治家女子48党」に - チダイズム
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