【追記3】 ようやくブコメ全部読んだ! 再度の言い換えになりますけど、これが普通!こっから外れたら異常!という言うつもりは毛頭なく、「ここまではさすがに共通認識では?」という思いで書きました。 そんでこれだけコメントがついても暇空氏の発言がどうしようもないことについては満場一致っぽくてワロタ。 やはりはてなに暇空信者はいないのでは??オラッ出て来いよ信者!暇空擁護しろ! でもこの増田も信者って言われてるからな……信者とはいったい……? 【追記2】 二階まで建ってしまった……。いっぱい言いたいことがあるなら増田書くといいとおもう。 暇アノンに対するColabo陣営の蔑称なにかあったっけなー、と思って思いつかなかったからスルーしたけど「ツイフェミ」ね。教えてくれてありがとう。足しとくね! ただあんまりこの話題でツイフェミって単語が出てきた記憶ないんだよなあ。ツイッターでは暇空信者VSツイフェミ
違法行為が行われた疑いがあるのは、子どもたちを支援する施設の中でした。 新宿・歌舞伎町の「トー横」周辺に集まる子どもたちを支援するために東京都が開設した施設で、利用者の女性の体を触るなど、公共の場所でわいせつな行為をしたとして20代の容疑者ら2人が逮捕されました。警視庁は施設の管理体制などを詳しく調べています。 何が起きたのでしょうか。 都の相談施設で迷惑防止条例違反の疑い 逮捕されたのは千葉県に住む無職の新井風月容疑者(25)と住居不定、無職の青木涼太容疑者(20)です。 警視庁によりますと、ことし7月、東京都が歌舞伎町に開設した相談施設「きみまも」の中で利用者の女性の体を触るなど、公共の場所でわいせつな行為をしたとして都の迷惑防止条例違反の疑いがもたれています。 この施設は、家庭や学校に居場所がない中高生などが「トー横」周辺に集まって犯罪やトラブルに巻き込まれるケースが相次いでいたこと
「思想の垣根を越えた完全な社会悪だと思っています」 男性(40代)は「暇空茜」について開口一番にこう語った。男性はもともと「暇空茜」を名乗るアカウントの信奉者で、一時期はX(旧ツイッター)上で「暇アノンの姫」と呼ばれることもあった。 しかし今、「暇空茜」の発信を鵜呑みにしてきた過去の自分を反省し、自らが中傷してきた人々へ謝罪したいと考えているという。心境の変化は何がきっかけだったのか。そしてなぜ、誹謗中傷に駆られたのか。 その前に2022年から続く「暇空茜」問題のこれまでについて、簡単に振り返ってみたい。 「暇空茜」問題、これまでに何があったのか(1)「Colabo不正なし」も、誤った情報が今も拡散 新宿の路上などで若年女性へのアウトリーチ活動を続けてきた一般社団法人Colaboの活動がネット上で槍玉に上げられ、「暇空茜」こと水原清晃氏から2回の住民監査請求が行われたのは2022年末。1回
虐待や性搾取の被害女性らを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」の仁藤夢乃代表と弁護団は16日、東京都内で会見し、同団体の活動を誹謗(ひぼう)中傷し名誉毀損(きそん)したとして、同日までに4人を相手取り計2260万円の損害賠償請求訴訟を提起したと明らかにした。 提訴したのは、都のコラボへの委託料に「不正受給がある」として住民監査請求を行うなどデマをあおった「暇空茜」を名乗る都内男性ら、ネットで誹謗中傷を行った匿名アカウントの3人と、浅野文直川崎市議。今後も、別の匿名アカウントなどを追加提訴する予定という。 暇空茜アカウントの男性は、訴訟費用としてネットで寄付を募り、これまでに計約1億1400万円超が集まったと公表している。弁護団の太田啓子弁護士は「カンパは暇空茜の弁護士に流れ、敗訴しても自腹は痛まない」と指摘し、男性が「情報公開制度や訴訟といった民主主義の基礎となる制度を乱用してい
東京都知事選に出馬した作家のひまそらあかね氏(41)は7日夜、小池百合子知事(71)の当選確実が報じられたことを受け、Xで「残念ですが力及ばずでした」と投稿した。 その後も「まー悔しいけど 百合子蓮舫石丸でなら百合子に入れてたろうからなー」「何票くらいとれたんだろ 最終的に俺何位だろ」などと投稿を重ねた。 ひまそら氏は若年女性らに対する都の支援事業を巡る公金支出について、住民監査請求を行うなどSNSでインフルエンサーとして知られた。6月20日の告示当日にサプライズ出馬し、「公金チューチューをなくす」「東京都をデジタルで楽しませる」などの公約を掲げた。顔を出さず、政見放送も行わず、SNSを中心に選挙戦を展開した。
一般社団法人Colabo(代表・仁藤夢乃氏)がインターネット上で「暇空茜」を名乗る40代男性に「生活保護不正受給」「少女をタコ部屋に住まわせている」といった事実無根の内容を拡散されたとして1100万円の損害賠償や記事の削除などを求めた裁判で、東京地裁(西村康一郎裁判長)は7月18日、暇空茜氏に合計220万円(仁藤氏に55万円、Colaboに165万円)の支払いなどを命じた。 暇空氏は2022年夏頃からSNSやYouTube、noteなどでColaboに対する批判的な言及を始め、これを信じた人たちから訴訟費用の名目で2024年6月末までに約1億6000万円以上の「カンパ」を集めたとnoteで公表している。またColaboが提訴を発表した2022年11月以降も、Colaboに言及したYouTube動画や、裁判の準備書面を含めた文章をnoteで販売するなどして収益を上げていた。 7月7日開票の東
中村眞大 / Masahiro Nakamura:編著『わたしたちの世界を変える方法』 @NakamasaTube 「ひまそらあかね」を名乗る謎の立候補者が手続きに現れ、報道陣がざわついています。おそらくどのメディアも事前把握していなかった飛び込みの候補者です。 pic.twitter.com/wfpxux0SOQ 2024-06-20 13:23:42 中村眞大 / Masahiro Nakamura:編著『わたしたちの世界を変える方法』 @NakamasaTube 報道陣がざわついたというのは、「ひまそらあかね」の登場にということでなく、年齢も党派もわからず顔写真も素材もない人物が現れたので、ニュースや新聞に間に合わせるために慌てたということですね x.com/nakamasatube/s… 2024-06-20 13:54:32
東大教授の懲戒解雇について 暇空茜が田中東子のことだと触れ回ってるせいでそうだと思ってる奴が多いが、懲戒解雇されたのは生命科学の人 教え子に眠剤盛って強制わいせつを東大内で行なって撮影もした たまたまその被害者が泣き寝入りしなかったが常習犯で他にも被害動画が見つかって東大の中に被害者が何人もいる 避妊しないので中絶した人もいた アカデミア外の女性もターゲットにされて、作家業の方で関係あった直木賞受賞者で既婚者の有名な作家も被害にあってる 私も泣き寝入りしないとか死にたいとか情緒不安定なことSNSで繰り返した末にアカウント消して消えた 動画で脅して同じ人を従わせて複数回襲ってもいる 寝てる間にやられて自覚ないまま被害受けた人も多そう 東大側は全部揉み消そうとして籍残したままで教授の痕跡を3月から削除しまくり、関係者やその関係者もSNS削除して逃げようとしてた 規模の大きい研究室が急に消えただ
実態は“風俗スカウトの草刈り場”小池都知事肝いりの若者向け相談施設で2名の逮捕者…関係者が語る“無法地帯”ぶり 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.09.12 16:46 最終更新日:2024.09.12 16:46 警視庁少年育成課は9月10日までに、東京都が5月に開設した新宿・歌舞伎町の若者向けの相談施設「きみまも@歌舞伎町」で、来場者の女性にわいせつ行為をしたとして、都迷惑防止条例違反の疑いで、新井風月容疑者と、青木涼太容疑者を逮捕した。 「新井容疑者は7月に、また青木容疑者は同月の別の日に、それぞれ女性を連れて施設を訪問しました。新井容疑者は来場者の女性の下半身を触った容疑で、青木容疑者は性的な行為を勧誘する発言を来場者の女性にした容疑です。それぞれ容疑者に連れてこられた女性も、現在、事件への関与について取り調べを受けています。 『きみまも』は当時、若者が自由に出入り
262回 「暇アノン懺悔録」について 小川たまか氏によるインタビュー 『【暇アノン懺悔録】「暇アノンの姫」だった40代男性』(全4回) を興味深く読んだ。 Twitter(現X、以下同)上のフェミニスト、フェミニズム的な言説に対する反感に端を発した、暇空茜を名乗る男性によって起こされた一般社団法人Colaboや代表の仁藤夢乃氏に対する攻撃的な言及や真偽不明の様々な疑惑の追及。公金を巡る不正受給疑惑を打ち上げて住民監査請求をするような彼のやり方が有名人や政治家を含む多くのアンチフェミニズム傾向の人間をひきつけ、一時は大きなムーブメントとなったが、現在はその勢いは失速気味であるようにみえる。 今のところ、彼が主張した様々な疑惑の中に、真実と証明されたものはない。 また彼の主張が過激化し、ナニカグループなる存在を主張する陰謀論めいたものに発展していく過程でライトな支持者が逃げ出し、支持者の先鋭化
一般社団法人「Colabo」(仁藤夢乃代表理事)の会計処理問題を巡り、東京都監査委員が、この問題を追及している男性からの住民監査請求を認め「不当が認められる」と通知した。この問題で、既存オールドメディアがなぜ沈黙しているのか、誰もが不思議に思うだろう。この疑問を考えたい。 男性は12月29日、「暇空茜」の名称で発信中のツイッター、ウェブで請求結果の通知文をアップした。「Colabo住民監査請求結果全文とその解説」 文章によると、監査委員は、男性の指摘を認め、公金について過重な請求が行われていた可能性を指摘。東京都に対し、必要な経費の再調査や、不適切な支払いが判明した場合には返還請求するように勧告した。 住民監査請求で、一方的に税金の使い道が疑問があるとされる例は珍しい。ちなみにこの団体には国、都など4600万円の支出を21年度に行ったという。 Colaboは男性を訴える、代表が各所で人を批
雪国から帰る新幹線の中でスマホ書きしているので、乱文雑文ご容赦ください。あとで添削、削除するかもしれませんが。 年末に、生活保護費が云々というcolabo元入居者の方がTwitter上で告発をし話題になっていました。 いろいろあるためツイートはここには掲載しません。 ただ、colaboに限らず(重要)、この手の若年被害女性がいるという事実は社会的な取り組みを必要とする重要な社会問題です。はっきり言えば境界知能の女性や、親の虐待、子供同士のいじめの延長線上など、包摂のしようがない世界の女性の問題ですので、公共の仕事として取組みをしないわけにはいかないのも事実です。 取材してて出てきたのが、colaboやそれ以外の団体が手配して、妊娠した女の子に中絶手術を支える活動をしている慈善家(まあまあ金持ちの人)や医師でした。なんつーか、あまり馴染みのない言い方をするとこれは「社会的ハイリスクな女性」で
若年女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」に対して、自身のブログサイトで名誉を傷つけたとして、警視庁新宿署が名誉毀損の疑いで、「暇空茜」を名乗る自称ユーチューバー(41)を書類送検したことが16日、捜査関係者への取材で分かった。検察に刑事処分の判断を委ねる「相当処分」の意見を付けた。 書類送検容疑は、令和4年9月、自身のブログサイトで「Colaboは10代の女の子をタコ部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月一人6万5千円ずつ徴収している」と書き込み、コラボの名誉を毀損したとしている。男性は「ブログにそのように書きこんだが、ホームページを見て論評を書いただけ」などと話しているという。
東京都知事選挙2024は、10日間の期日前投票が前回比7万人増。 約1.15倍の投票数で過去最多となり、史上最高の盛り上がりを見せています。 そんな選挙戦ですが、実はこの選挙「小池百合子」と「ひまそらあかね」の一騎打ちになりました。 当選しうるのはこの二人だけだというのが私の理解です。 しかし現状がこうなっているのは、各候補者の情勢をかなりしっかり観察し把握している方だけでしょう。 多くの方にとって、このような主張はむしろ荒唐無稽に見えるはずです。 この記事では、そういった大多数の方に向け、なぜ現状をそのように読み解けるのか、そして残った二者に何が期待できるかを、解説していきます。 ※以下、候補者はすべて敬称略で表記します。 ざっくり言うと…※この項目は2024.07.05 08:50に追記したものです ・情勢は小池百合子有利。他の上位候補が今から大きく票を伸ばすのは考えにくいから、小池百
性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らを支援する東京都の事業を受託した一般社団法人「Colabo(コラボ)」をめぐり、都監査事務局は3日、都が実施した再調査の結果を公表した。同事業関連の経費約2905万円のうち、約192万円について「事業経費とは認められない」として対象経費から除外する。また、調査の過程で団体側から都に領収書の一部が提示されなかったとして改善を指示するとした。 ネット上のハンドルネームを「暇空茜」と名乗る男性が行った委託事業に関する住民監査請求について、都監査事務局は1月4日、請求の多くが妥当でないとする一方、「本件精算には不当な点が認められ、その限りで本件請求には理由がある」とする監査結果を公表、都に2月末までの再調査を求めていた。 調査結果によると、人件費について管理台帳への誤記があり、約45万円が過大計上された一方、約9万円の計上漏れがあった。税理士等への報酬につい
虐待や性搾取に遭う若年女性に寄り添い活動する一般社団法人Colabo。昨年、インターネット上の事実に基づかない投稿で名誉を毀損(きそん)されたとして、投稿者を相手取り東京地裁への提訴に踏み切りました。歓楽街の路上で活動を続けますが、続く嫌がらせや攻撃に危機感が募ります。現場を見ました。(取材班) 昨年12月下旬の夜、東京・新宿駅近く。居酒屋や風俗店が集まる歌舞伎町の一角にピンク色のバスが止まりました。十数人のスタッフが約20席の机と椅子を運び出し、パック米飯やカップ麺、温かい茶などを並べます。暖房やネット接続も用意。テントの道路側はピンクのシートで外からの視線を遮ります。 Colaboが2018年から展開する「バスカフェ」です。虐待で家出するなどし、寝場所がない若年女性が買春者や風俗業者の被害に遭う街で、「居場所」「気兼ねなく過ごせる場所」を準備し、支援を必要とする女性とつながる場です。
※追記 記事中で公開した判決文のマスキング忘れで暇空茜さんの個人情報をそのまま載せてしまいました。暇空さんにご迷惑をおかけした事を謝罪します。 【祝!勝訴!】 はい、ということでね。 僕がステマライター呼ばわりされた事で暇空さんを訴えた件の判決が出ました。 判決は以下の通りです。 == 1 被告(暇空さん)は、原告(ヨッピー)に対し、金55万円及びこれに対する令和6年1月9日から支払い済みまで年3分の割合による金員を支払え 2 被告は、別紙1被告投稿記事目録1-18にかかる各投稿及び同目録記載19の動画をいずれも削除せよ 3 その余の原告の請求を棄却する 4 訴訟費用はこれを5分しその3を原告、その余を被告の負担とする 5 第1項について仮に執行することができる。 == 全文も届いたのでGoogleドライブにアップしておきます! https://drive.google.com/file/
他にひまそらさん支持を表明してるマンガ家さんがいたらコメントかはてブで教えてくれたら追加します。 この記事で言いたいことは「ひまそらさん信者(いわゆる暇アノン)は低学歴で社会的に負け組のアホ」というイメージを持つのはあまりただしい現状認識ではないと思うという話です。 少なくともちゃんと優秀な人がひまそらあかねさんを支持してるケースはあるよというまとめです。 なんかこう・・・党派性が強すぎて「嫌いなあいつを応援した時点でそいつの人格全否定」みたいなこと言い出す人は私大嫌いなので。 まぁ支持しそうな人が支持してるなと言う感じ こうして暇アノン漫画家を並べると案外大御所はいないのな 木多康昭『幕張』『喧嘩商売』『喧嘩稼業』 NON 『POLE STAR』『ハレ婚。』『デリバリーシンデレラ』『adabana-徒花-』 丈『宇崎ちゃんは遊びたい!』 迫稔雄『嘘喰い』『バトゥーキ』 双龍『こういうのが
暇空は元々は借金玉の取り巻きの一人だった 年齢は暇空の方が上だが、敬語で話しさん付けで読んでいた 暇空は昔は「カラスミ太郎」と蔑称をつけられていたのだが、これはもし6億裁判に負けて金に困った時に特許で食っていこうと考えてカラスミの特許を取っていたから 何故カラスミかというと、当時の暇空が憧れていた借金玉がカラスミづくりを熱心にやっていたのに影響されたから 2010年代後半ぐらい、彼らはゲスクラと呼ばれるコミュニティに所属していた 男女論やら炎上時事ネタやに食いついてバズりを目指す者たちの集まりで、しばしばオフ会やオフパコもしていた Twitter上で仲良くなってリアルでも顔を合わせるようになると、自然とセキュリティが緩み、本名や居住地や勤務先を打ち明けたりもする やがて借金玉は「お前のオフパコを家族や勤務先にバラされたくなければ俺に従え」とゲスクラメンバーを脅迫するようになった 暇空信者の
はてな匿名ダイアリーにおいてColaboの問題が是正すべきであるかのように主張され、注目をあつめていた。どれも過去に言及したおぼえがある論点ばかりで、特に新味はないが。 Colaboに問題はなかったと言っている人たち、無知な俺に教えてくれ 以下のツイートや記事によると、不正はともかく不適切な処理が行われていたのは都や当事者も認めているようだけど、これは今回の騒ぎがなくとも是正されたという認識で良いの? はてなブックマークを見ると、id:kotobuki_84氏による下記コメントがはてなスターをあつめて注目コメントの上位にはいっていた。 kotobuki_84 「どこも似た様なガバガバ会計だからColaboだけ特別にアウトというわけでは無い」的な擁護が盛り上がった時、同業者的なNPOだか団体かが複数出てきて「全然違う。一緒にするな💢」って怒られるという事件があったよね。 それが小杉沙織氏の
このたび、「暇空茜」および「暇な空白」こと水原清晃により、横浜地方裁判所に提起された訴訟(令和5年(ワ)第3395号 損害賠償請求事件)について、2月28日13時10分(日本時間)からの期日において、判決が言い渡されました。 横浜地方裁判所は、原告たる「暇空茜」こと水原清晃の請求を棄却しました。また、訴訟費用は原告たる「暇空茜」こと水原清晃」の負担となりました。当方の「完全勝訴」です。 なお、この訴訟において、「暇空茜」こと水原清晃は、当方によって送信された以下の投稿記事(以下「本件投稿記事」)について「名誉感情の侵害」を主張し、損害として慰謝料150万円と、損害の1割に相当する弁護士費用15万円を合計した165万円および年3%の遅延損害金の支払いを当方に対して求めていました。 「書き手の頭の悪さがよく分かる記事」でした。 主語が不明瞭どころか、途中で頻繁に入れ替わっています。また、1つの
4の記者取材については 安田浩一氏・小川たまか氏による複数のマスメディアが参加する直接取材インタビューという和解を躊躇する内容であったためここでも拒否反応が出ました… — スルメ・デ・ラ・ロチャ (@surumelock) October 17, 2023 と、本稿を書き上げた直後に、こんなネタが出てきました。安田浩一さんはともかく、片方の立場から和解条件として小川たまかさんの取材するインタビューに応じるというのが含まれていたのであれば、ますますヤフーニュースがエキスパートとして片方の立場から小川たまかさんの記事を掲載するのは公平性の観点からおかしいんじゃないかと思うんですが、何なんでしょう。以下、本文。 まず初めに書いておきますが、私は暇空茜さんやその周辺については社会的にも人間的にも問題があると思う一方、colaboほかの公金支出のあり方についても東京都側にも改善の余地があるとはいえ議
若者を笑顔にする活動や その活動の発信に専念する為にも 皆様にカンパのお願いを申し上げたく ここに書かせていただきました。 思いの丈を書いており長くなりますが 読んで頂けたら幸いです。 (長い文章は不要でカンパだけ…という方は 下記にお振込先など記載しております) カンパをお願いした経緯 今回のcolaboさんの件で この弱小NPOの私が実名で顔出しで Twitterで声を上げたのには大きな理由があります。 私自身が波乱な人生を送ってきた中で 一番孤独でツラかったのが 10代でした。 生い立ちの詳細はブログで綴ってるので 読んでいただけたらと思いますが 「あんたなんか産まなきゃ良かった!」 小学生から言われたその言葉が 私の心から消えることはなく ずっとずっと家にも居場所がないまま 10代は自分の居場所を探し求めて 本当に彷徨いました。 今の時代に10代だったら きっと、いや確実に トー横
(1)「暇空茜」の概要「暇空茜」は、水原清晃なる人物が水原清晃がWebサイト「X」、Webサイト「note」において使用しているハンドルネームです。また、水原清晃はWebサイト「YouTube」において「暇な空白」を称し、Webサイト「note」においても以前は「暇な空白」と名乗っていました。さらに、書籍『ネトゲ戦記』の筆名としても「暇空茜」が使用されています。 (2)暇空茜による一般社団法人Colaboおよび仁藤夢乃さんに対する攻撃「暇空茜」または「暇な空白」こと水原清晃(以下、「『暇空茜』こと水原清晃」または単に「暇空茜」)は、Webサイト「X」において、2022年より一般社団法人Colaboおよび同代表理事仁藤夢乃さんに対する誹謗中傷や人格攻撃を繰り返していました。暇空茜は、自身を「無職一般富裕オタク」と称し、上述の仁藤さんが『温泉むすめ』を「性的搾取」と批判したことに逆上して、仁藤
スルメ・デ・ラ・ロチャ @surumelock Colabo側からの和解条件は 1 解決金80万円の支払い 2 XおよびamazonにおけるColabo関連投稿の全削除 3 Colabo側の用意した謝罪文を一定期間固定ツイートする 4 Colaboの指定した記者による取材を受ける 5 今後Colabo・仁藤氏に一切言及しない というものでした 2023-10-17 15:54:16 スルメ・デ・ラ・ロチャ @surumelock 私は以前より 1 漫画やツイートに誤りや行き過ぎた点があると納得できたなら訂正・削除・謝罪を行う 2 Colabo側が訴訟をとりやめればColaboに関する言及をやめる と宣言しており 今回の和解でもそれを提示しましたが向こう側の条件と大きく乖離していたため折り合わず その後も交渉を重ねましたが到底受け入れられるものではなかったため今回の公表に至りました 2023
ペーパーハウスくん @paper_house_ 〇 本来57,347円と管理台帳に記載すべきところ507,347円と誤って記載されていたため、450,000円が過大に計上されていた pic.twitter.com/kstAVAeIjl ペーパーハウスくん @paper_house_ 「給与については総支給額を計上せず、 所得税等の税額を控除した後の金額を計上しており、過少計上となっている」との指摘があった このことについて確認したところ、管理台帳には、所得税等の税額を控除した後の金額が記載されていた。 その結果、90,669円が計上漏れとなっていた。 pic.twitter.com/r6PFv0mcjv
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