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night dancer 歌詞の検索結果1 - 13 件 / 13件

  • なぜ椎名もた「少女A」は世界的ボカロ曲になったのか? 発端は海外発の二次創作

    『平成のヒット曲』(新潮社)、『ヒットの崩壊』(講談社現代新書)、『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』(太田出版)などの著書で知られる音楽ジャーナリスト・柴那典さんによる寄稿。 “ぽわぽわP”ことボカロP・椎名もたさんの楽曲「少女A」が、海外で異例のヒットを記録している。 「少女A」は、Billboard Japanが発表する「Global Japan Songs Excl. Japan」で最高8位にランクイン。2024年1月25日公開のチャートでも19位となっている。 「Global Japan Songs Excl. Japan」とは、米Billboardのグローバル・チャート「Global 200」のデータから、日本市場を除外し、日本の楽曲を抽出したもの。いわば「海外でヒットしている日本の楽曲ランキング」だ。 Billboard JAPANが目指す、圧力や忖度からの脱却 海外チャート新

      なぜ椎名もた「少女A」は世界的ボカロ曲になったのか? 発端は海外発の二次創作
    • 「『アイドル』は予想外のヒットだった」韓国の音楽評論家が語る、YOASOBIが「J-POPの概念」を変えたワケ | 74回目の紅白歌合戦 | 文春オンライン

      Z世代の感性をくすぐったimaseの「NIGHT DANCER」がJ-POPとして初めて韓国の音楽チャート「Melon」のTop 100に入るヒットをみせると、韓国でも479万人もの動員を記録したアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』の主題歌「第ゼロ感」を手掛けた10-FEETは3回も来韓。優里、藤井風、あいみょんといったアーティストの人気も依然として高い。 そんな2023年の“J-POPブーム”の核となったのが、コンポーザーのAyase(29)とボーカルのikura(23)による音楽ユニットYOASOBIの「アイドル」という楽曲だった。 人気K-POPアーティストを抜く大ヒット アニメ『推しの子』のテーマソングとして発表されたこの曲は、コアなファンを越えて、瞬く間に一般的な韓国の大衆に広がった。 YouTubeの韓国内のクリック回数で集計する「Korea Top 100 W

        「『アイドル』は予想外のヒットだった」韓国の音楽評論家が語る、YOASOBIが「J-POPの概念」を変えたワケ | 74回目の紅白歌合戦 | 文春オンライン
      • 「サマソニで観たいアーティスト」TOP3は? Nulbarich・JQ、Night Tempo、imaseが発表 | J-WAVE NEWS

        「サマソニで観たいアーティスト」TOP3は? Nulbarich・JQ、Night Tempo、imaseが発表 いよいよ開催する「SUMMER SONIC 2023」(サマソニ)への意気込みや楽しみにしているアーティストを、出演するNulbarich・JQ、Night Tempo、imaseが語った。 3人がコメントで登場したのはJ-WAVEで放送された番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。オンエアは8月7日(月)。 【SONAR MUSICは番組公式LINEでも情報発信中】 https://page.line.me/181xnepk?openQrModal=true Nulbarichにとって、サマソニは1つ目標だったフェス いよいよ8月19日(土)、20日(日)に東京会場(千葉・ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ)と大阪会場(大阪・舞洲スポーツアイランド)で

          「サマソニで観たいアーティスト」TOP3は? Nulbarich・JQ、Night Tempo、imaseが発表 | J-WAVE NEWS
        • AI Coverは新しい音楽文化なのか? & # 2023年Vtuber楽曲10選 (裏) |すら

          Welcome to the new world. 皆さんは新しく登場したAIによる音声変換技術のすごさをご存知でしょうか? 日本では安野貴博さんが実演した岸田総理の声を記憶させた生成AIがTVで流れてSNSでも話題になり、ご存じの方も多いかもしれません。何がそんなに驚かれたかというと、本人が喋っているようにしか聞こえない音声を手軽に誰でもできてしまうようになったことにあります。その革新的な技術が搭載されたツールは、RVCやSVC(Diff-SVC、so-vits-svc)と呼ばれていて誰でも無料で入手することができます。音声変換と言われると従来のボイスチェンジャー技術を想像するかもしれませんが、既存のものよりも機械感がほとんどなく、良い意味でも悪い意味でも、自然な声に変換してくれます。 さてそんな大注目のAI音声変換技術は、もちろん音楽にも取り入れられていくことになります。 AI音声によ

            AI Coverは新しい音楽文化なのか? & # 2023年Vtuber楽曲10選 (裏) |すら
          • 【クソ長文章】星野源の音楽ざっくり入門 - bunnoichi’s diary

            星野源の音楽ざっくり入門の入り口 様々な星野源 こんにちは、執筆者のぶんのいちです!突然の告白になりますが、私ぶんのいちは星野源さんが大好きです...というか敬愛してます...というか、病的にリピート再生してます... 「え?どのくらい好きかって?」という幻聴を頂いたので答えると、イントロ2秒で全楽曲当てられる&カラオケで全楽曲歌える(上手いとは言ってない)くらいに好きです。イントロクイズに関しては、シングル版かアルバム版かが分かるくらいに好きです。 そんな星野源中毒者のぶんのいちですが、実はこの間の工華祭(学校の文化祭)でミニFM企画に携わりまして、2時間分枠を頂いて源さんの楽曲についてただただ語り尽くす番組をやっておりました。放送事故にならないよう、予め原稿を用意して望んだのですが、原稿の時点であまりにエキサイトしていたらしく、2時間やって用意した原稿50%も読めないという自体に陥って

              【クソ長文章】星野源の音楽ざっくり入門 - bunnoichi’s diary
            • 凛として時雨 全楽曲レビュー ~時雨の「歴史」と「これから」を語りたい~ - 霏々

              さて、ついに凛として時雨について記事を書く時がやってきました。 これまでの様々な記事の中にも、度々凛として時雨に関する内容を盛り込んできたように思いますが、「はて、凛として時雨の音楽をどうやって言語化すればよいのか?」という苦悩がずっと付き纏っていて、凛として時雨を中心においた記事を書くには至りませんでした。 今でも凛として時雨(以下、時雨)の音楽に散りばめられた要素を言語化する自信なんて微塵もありません。しかし、あるいは切り口を変えれば、一つの形を成す記事にすることは可能ではないか、と思い、PCと向き合っている次第でございます。 というわけで、今回の記事では、とりあえず時雨の「歴史」について書けるだけ書いてみようと思います。4thアルバムである「still a Sigure virgin?(通称、時雨処女)」辺りからのファンなので、歴はまぁ浅いのですが、可能な限り過去に遡りながら色々と時

                凛として時雨 全楽曲レビュー ~時雨の「歴史」と「これから」を語りたい~ - 霏々
              • [寄稿・連載]『ボカロ曲の流行の変遷と「ボカロっぽさ」についての考察』|Flat

                * 邦楽/ボカロ比較楽曲リスト 第2回、第4回において比較を行っている楽曲リストは以下の通りです。転調、ミソラ/ラドレ、モチーフ下降はそれぞれの頭文字で表記。 邦楽 <2008年> キセキ/GReeeeN モ そばにいるね/青山テルマ feat SoulJa I AM YOUR SINGER/サザンオールスターズ モ HANABI/Mr.Children モ LIFE/キマグレン <2009年> イチブトゼンブ/B'z Believe/嵐 転 My SunShine/ROCK'A'TRENCH モ 虹/コブクロ ひまわり/遊助 モ <2010年> Troublemaker/嵐 ミ ヘビーローテーション/AKB48 モ VICTORY/EXILE This is Love/SMAP 本当は怖い愛とロマンス/桑田佳祐 <2011年> Everyday、カチューシャ/AKB48 転 モ マル・マ

                  [寄稿・連載]『ボカロ曲の流行の変遷と「ボカロっぽさ」についての考察』|Flat
                • TikTokで話題のimase、楽曲制作は“うまみ”を引き立たせることを意識して | J-WAVE NEWS

                  ミュージシャンのimaseが、自身の楽曲や音楽を始めたきっかけなどを語った。 imaseが登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『BLUE IN GREEN』のワンコーナー「LIFE WITH GROOVE」(ナビゲーター:甲斐まりか)。ここでは11月26日(土)のオンエア内容をテキストで紹介する。 誕生日に初EPをリリース 11月9日に22歳の誕生日を迎えたimase。これから始まる22歳の1年間は「今まで以上にいろいろなことに精進していきたい」と語る。 また、同日に初のEP『POP CUBE』をリリース。収録曲は、TikTokで話題を呼んだメジャーデビュー曲『Have a nice day』や『逃避行』、JTのCMソングに起用された『でもね、たまには』、9月のJ-WAVE「SONAR TRAX」にも選出された『NIGHT DANCER』、ドラマ『チェイサーゲーム』(テレビ東京)のエン

                    TikTokで話題のimase、楽曲制作は“うまみ”を引き立たせることを意識して | J-WAVE NEWS
                  • BE:FIRST、BALLISTIK BOYZ、OWV、 BOYNEXTDOOR、MAZZELが出演! 都市型フェス「J-WAVE INSPIRE TOKYO 2023 EXTRA」レポート | J-WAVE NEWS

                    BE:FIRST、BALLISTIK BOYZ、OWV、 BOYNEXTDOOR、MAZZELが出演! 都市型フェス「J-WAVE INSPIRE TOKYO 2023 EXTRA」レポート ラジオ局J-WAVE(81.3FM)は、都市フェス「J-WAVE presents INSPIRE TOKYO 2023 -Best Music & Market-」を7 月15 日(土)と16 日(日)、「J-WAVE presents INSPIRE TOKYO 2023 -Best Music & Market- EXTRA」を翌7 月17 日(月・祝)、国立代々木競技場第一体育館と、渋谷の街中のサテライト会場で開催。 7月17日(月・祝)は、BE:FIRST、BALLISTIK BOYZ、OWV、BOYNEXTDOOR、MAZZELの全5組が出演し、イベント最終日を盛り上げました。ここでは出演

                      BE:FIRST、BALLISTIK BOYZ、OWV、 BOYNEXTDOOR、MAZZELが出演! 都市型フェス「J-WAVE INSPIRE TOKYO 2023 EXTRA」レポート | J-WAVE NEWS
                    • 【年間ベスト】2022年の個人的な40枚|サム

                      毎年の口上から始めます。 何かのシーンを追ったりこの1年を解釈するものではなく、単に自分の好みや見方、偶然の出会い方をまとめた感想日記です。ふだん「良かった」で終わらせているものに少しはちゃんと向き合おうという試み。読んでみて「聴いてみようか」「聴き直してみるか」ってなれば幸いです。 今回も「お気に入り」と「年間ベスト(ランキング)」の二つに分けて並べます。もともと明確な順位より「tier」みたいなイメージで作品を選んでいたので数年前この形式なりました。作品に対して、「ランキング」として縦に並べる面白さもあれば、「同じカテゴリ」として横に並べる面白さもあるだろうという気持ちです。 良ければおつきあいください。 ・作品の大小文字表記は(おおむね)Spotify基準です。 ・作品名リンクから各種配信サービスに飛べます。 ・国内盤が存在するものはAmazonリンクを付加してます。今の時代にもこん

                        【年間ベスト】2022年の個人的な40枚|サム
                      • TikTok で使われる曲を探る 【スマブラ、Tame Impalaなど】 - チャート・マニア・ラボ

                        今年ヒット曲の発信源として大きく注目を集めたTikTok。”Old Town Road”を始めとした多くの曲がTikTok経由で実際にチャートを上昇していきました。USシングルチャートのHot 100ではTikTok発と称される曲がここ3週連続で登場する(”Roxanne” → “Yellow Hearts” → “Falling”)など、ここ最近その影響力を強く感じます。今回はそのTikTokで使われる曲を探ります。 はじめに TikTokで何が人気か?ということは判別しづらいです。曲の使用率ランキングのようなものは無いみたいですし、あったとしても果たして正しくカウントされるのか?という疑問も残ります。明らかに○○の曲なのに、「User’s Original Track」と名付けられていることも多いからです。 他にもマッシュアップ、サウンドクラウドにあるリミックスなど形態も様々で、これら

                          TikTok で使われる曲を探る 【スマブラ、Tame Impalaなど】 - チャート・マニア・ラボ
                        • 今バズる楽曲、音作りのポイントは? 1億回再生を超えるimaseが分析、これからの展望も語る | J-WAVE NEWS

                          J-POP史上初、楽曲「NIGHT DANCER」が韓国配信サイト「Melon」総合チャート TOP20入りを果たし、アジアを筆頭にグローバルヒットを続けるimase。TikTokのショート動画投稿から始まり、わずか1年足らずでメジャーデビュー。次々とバズを生み出し、立て続けに大型タイアップも獲得、さらには自身初となるツアーも即日完売するなど“今の時代”のリスナーを強く惹きつけてやまない。 国内外の音楽シーンで目覚ましい活躍を続けるimaseがいま思うこととは? さらに、10月に開催されるテクノロジーと音楽の祭典「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2023」への意気込みも語ってもらった。聞き手は、J-WAVEナビゲーターの藤田琢己。 今の時代的に、1億回は不可能な数字ではない ――韓国/アジアを筆頭に「NIGHT DANCER」が世界中で話題ですね。ミュージックビ

                            今バズる楽曲、音作りのポイントは? 1億回再生を超えるimaseが分析、これからの展望も語る | J-WAVE NEWS
                          • 星野源の超ド級ファン、全曲聴いて1時間みっちり語りましたの巻(分析美学者、難波優輝さんとともに…) - グランマガザンえぞ屋さんはてな支店

                            おひさしぶりです!!!!!! おひさしぶりの更新が文字じゃなくて音なのが若干不思議というか珍奇なきもちというかなのですが、このたび分析美学者である難波優輝さんのYouTubeチャンネルで放送中の『美学ラジオ』、星野源さん特集回に『星野源ラヴァー』役(聞き役です)としてお招きいただきました。みっちり1時間20分ほどお話いたしました。 なお、私の星野源ラヴァーとしての実績はこちらとなっております(『私の星野源ラヴァーとして実績』って何?)。ご査収ください。 hamamotodanko.hatenablog.com hamamotodanko.hatenablog.com hamamotodanko.hatenablog.com hamamotodanko.hatenablog.com しかし当初の予定を大幅に逸脱し、単なる『聞き役』というよりもうだいぶかなりそれなりにけっこうガッツリしゃべった

                              星野源の超ド級ファン、全曲聴いて1時間みっちり語りましたの巻(分析美学者、難波優輝さんとともに…) - グランマガザンえぞ屋さんはてな支店
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