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snapdragon 855 原神の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • ALLDOCUBE iPlay 40の実機レビュー - 性能高め、質感も良くて軽量、10インチクラスのAndroidタブレットではベストバイか!

    OSは素に近いAndroid 10が使用されており、メーカーで追加インストールしているアプリは無いようです。CPU(SoC)は昨年末にウインタブで実機レビューしたTeclast M40と同じUNISOC T618を搭載しています。このCPUは、Antutu Ver.8のベンチマークで20万点オーバーを期待できるミドルハイの実力があるようです。後ほど実際にベンチマークで検証したいと思います。 RAMはこの手のタブレットには珍しい8GB、ストレージも128GBと余裕を持った構成で、MicroSDは2TBものまで利用が可能です。この辺りの構成は、RAM6GBのTeclast M40に対してアドバンテージがありますね。 ディスプレイは10.4インチIPS液晶2,000×1,200ドットと、ちょうど10.4インチのHUWEI MatePadと同じ解像度です。そして、この横長である特徴を生かして横向き

      ALLDOCUBE iPlay 40の実機レビュー - 性能高め、質感も良くて軽量、10インチクラスのAndroidタブレットではベストバイか!
    • 2万円前後の格安スマートフォンはどこまで使える?高パフォーマンスが求められる原神などでチェック - はやぽんログ!

      スマートフォンの価格を見渡すと、2万円前後の廉価で購入できるスマートフォンも多く出ている。一方、このようなスマートフォンは性能的にどこまで使えるのか不明な点も少なくない。 廉価のスマートフォン自体は、以前から見かけるものだ。近年では性能も底上げされ、以前に比べればまともに使えるものになってきている。 今回はXiaomi Redmi Note 10Tというスマートフォンでチェック。セール価格で2万円台で販売されている Xiaomi Redmi Note 10TはSnapdragon 480を採用。8コアのプロセッサでグラフィックも比較的最新のAPIにも対応している。 このプロセッサは近年の廉価機種にて多く採用されているもので、安価ながらも5G通信にも対応する点が売りだ。 Redmi Note 10TはSnapdragon 480を採用している まず、性能の指標を示すベンチマークスコアをチェッ

        2万円前後の格安スマートフォンはどこまで使える?高パフォーマンスが求められる原神などでチェック - はやぽんログ!
      • Xiaomi Mi 11 Lite 5G レビュー。軽量薄型×高性能、間違いない一台 - すまほん!!

        現在発売されているXiaomi Mi 11 Lite 5G(日本版)を購入し、数日間メイン機として運用してみたのでレビューしていきます。 外観 色はミントグリーンを選択しました。初音ミクのような色のため、ミクグリーンと呼ぶ人もいるみたいです。ボティはすりガラスで、非常にマットな質感。本体自体が非常に薄くて軽いのもあって滑りやすいです。ケースなしだと落としてしまうかも。 話は少し逸れますが、Mi 11「Lite」という名前の通り、Xiaomi Mi 11の廉価版になります。筆者は以前Mi 11を所有していました。外観こそ似ているものの、フラットディスプレイになっていたり、背面が平らになっていたりと細かな違いを感じます。 Mi 11 Lite 5Gの方がより軽量でスリムなのですが、実際持ってみるとMi 11の方が個人的には持ちやすかったですね。外に行くにつれて薄くなっていくのでフィット感は良し

          Xiaomi Mi 11 Lite 5G レビュー。軽量薄型×高性能、間違いない一台 - すまほん!!
        • Xiaomi Pad 5レビュー。格安なのに120Hz 2K画面搭載の高コスパAndroidタブレット - AndroPlus

          そこそこ綺麗に撮影できるカメラ タブレットにカメラ性能を求めている人はいないと思いますが、Xiaomi Pad 5は13MPカメラを搭載しておりそこそこの画質で撮影できます。 撮影した写真はこちらに保存しています。 カメラは若干出っ張っているので机の上に置いたときに多少ガタついてしまいますが、ケースを付ければ問題ありません。 Xiaomi Pad 5 Proと部品を共用するため、セカンドカメラの部分は13MPと書かれたダミーになっています。 Xiaomi純正フリップカバーケース装着時には閉じるとスリープし、開けるとスリープを解除するスマートカバー機能を利用できます。 GIZTOPで購入する ダブルタップでの画面点灯や持ち上げて点灯させる機能もあるので、電源ボタンを押さなくても簡単に操作できます。 ケースの前面を三角形に折りたたんでスタンドにすることもできます。 すっきりしていて画面に集中し

            Xiaomi Pad 5レビュー。格安なのに120Hz 2K画面搭載の高コスパAndroidタブレット - AndroPlus
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