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startup aquariumの検索結果1 - 23 件 / 23件

  • テレビ東京を退職します|田口でござる

    画像でオチてるとは思うんですけどね。 平素よりお世話になっております。 田口でございます。 2020年3月31日付けで、5年務めたテレビ東京を退職します。 故にポエムを記します。 ご用命などございましたら、 shohei-taguchi@gamchew.com までご連絡頂ければ幸いでございます...。 目次 1. テレ東で何をやっていたのか 2. なぜテレ東を退社するのか 3. これからのこと 4. テレビはやっぱり面白いアナウンサーとして主には スポーツ、報道、バラエティと 様々なものに携わりました。 4年目からはeスポーツに裾野をひろげて、 イベント事業に所属しながら STAGE:0というゲーム大会をつくったり。 苦しい時期もあったはずなんですが、 思い返すとやっぱり楽しい記憶ばかりです。 じゃあ何で会社をやめるのか ってハナシなんですけど、 1、オタク極めたい 2、早稲田大学ビジネ

      テレビ東京を退職します|田口でござる
    • スタートアップにジョインする前に考えるべきこと | Coral Capital

      日本最大のスタートアップ・キャリア・イベント「Startup Aquarium」まで残すところ数日となりました。私のチーム、Coral Familyの皆さん、私たちのスポンサーの努力が実り、約1,000名のご参加を予定しています。まだ参加登録されてなければ、ここから登録するのをお忘れなく。 この開催間近なイベントに際して、「スタートアップにジョインする前に考えておくべきことは何か」について書くのに良い機会ではないか思いました。ここで私が取り上げる多くのポイントは、スタートアップだけでなくどのようなキャリア決定にも関係してくることでしょう。ただ、スタートアップ界隈に向けて書かれたものは多くないので、この記事が特にお役に立てば幸いです。 あなたが考慮しなければならない、無限にありそうな事項の中でも、まず最初に考えるべきことは「何があなたにとって最も重要なのか」ということです。多くの人にとっては

        スタートアップにジョインする前に考えるべきこと | Coral Capital
      • テンショク・ジャーニー —航海士だった僕が、SaaS企業でエンジニアとして働き始めるまで—

        はじめに 自己紹介 2020年10月よりWeb系受託開発企業でWebエンジニアとしてのキャリアをスタートさせ、現在はとあるSaaS企業でバックエンドエンジニアとして働くシンオクと申します。以前は航海士として国際貨物船での操縦や航海計画立案・貨物管理をしながら、インド洋・アラビア湾・シンガポール海峡・パナマ運河・カリブ海などの文字通りの大海原を航海しておりました。 なぜこの記事を書いたのか 紆余曲折を経て航海士という珍しい経験がありながら現在はフルリモートで働くWebエンジニアとして自宅からネットの海にどっぷり浸かっているのですが、時たま参加する技術イベントで初対面の方から「え?何?航海士からエンジニアってどういうこと?」と強い興味(困惑??)を持ってもらえることが多く、「文字に起こしてみたら面白いんじゃないか?」という思い付きでこの記事を書き始めました。 どんな人に読んで欲しいのか 内容の

          テンショク・ジャーニー —航海士だった僕が、SaaS企業でエンジニアとして働き始めるまで—
        • 20代、30代は新たなティーンエージャー | Coral Capital

          21世紀を生きる私たち現代人は、社会の中で「子ども」という存在を自明であるかのように感じています。しかし、これは人類の歴史や地域を通して普遍のことではなかったのかもしれません。 1960年にフランスの歴史学者フィリップ・アリエスは『<子供>の誕生:アンシァン・レジーム期の子供と家族生活』という書物において、中世ヨーロッパには教育や子供時代といった概念はなかったと指摘しています。大人と同等の言葉が使えるようになる7、8歳で徒弟制度に出されて大人と同様に扱われるまでは、1人の人間として数えられることもなかく、むしろ動物のように見られていた、というのです。その扱いはひどいもので、親が過酷な扱いをして平気で殺していたとまでいいます。それが近代的な学校教育の登場や長寿命化によって変化し、大人と異なる「子ども」という社会階層が誕生した、という見方です。 この極端な見方は人類学や社会学などに基づいた学説

            20代、30代は新たなティーンエージャー | Coral Capital
          • 4つの数字で「いまSmartHRに入社してやることあるの?」という疑問に回答します - 宮田昇始のブログ

            先日の Startup Aquarium でも少しこの話をしました。 こんにちは、SmartHR 宮田です。 最近、一部の候補者さんから 「いまSmartHRに入社してもやることあるの??」 「SmartHRは自分が入社しなくてもうまくいきそう」 と言われることがあります。 なんだか「スタートアップが事業成長すると、そこでの仕事はイージーモードになる」という一般的な誤解があるように感じています。 しかし、実態は真逆です。事業規模が大きくなるにつれ、課題は複雑性を増し、1つ1つの仕事に求められるレベルは上がってきています。3年前の我々は、雰囲気で事業をやってる気になっていただけだなあと、しみじみ感じます。 また、SmartHRが世の中に与えている影響は、現状とても小さいと言わざるを得ません。優秀な皆さんの助けがないと、本当の意味で社会に大きなインパクトを与えることは不可能です。 やることは山

              4つの数字で「いまSmartHRに入社してやることあるの?」という疑問に回答します - 宮田昇始のブログ
            • 220億円調達の“孫オンデマンド”サービス「papa」は何がすごいのか | Coral Capital

              月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! シニアと孫世代の若者をマッチングし、病院や買い物などに付き合ったり話し相手になったりする、“孫オンデマンド”サービスを手がける「papa」という海外スタートアップについて、Coral Capital 嘉陽 ティファニーと西村 賢が解説します。 papaは2017年創業、2021年11月にシリーズD $150M(約220億円)をソフトバンクビジョンファンドなどから調達しています。今年だけで100万訪問を達成する見込みだというサービスの凄さ、さらには日本市場での可能性についてYouTubeで解説しているので、ぜひご覧ください。

              • 新しいアクセラレータープログラム「Coral Reef」を発表します | Coral Capital

                月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 今となっては皮肉な話ですが、実は2016年に500 Startupsと協力して1号ファンドを立ち上げた時点では、個人的にアクセラレーター運営には反対でした。出資条件や募集期間を固定することによって、ポートフォリオが偏るリスクがあると考えたからです。そもそもスタートアップによってそれぞれ状況も違えば、必要とする資金調達条件も違うものです。資金調達の準備が整うタイミングに関しても様々です。しかし従来型のアクセラレータープログラムでは、一律に決められた条件を受け入れられるスタートアップや、特定の時期にちょうど資金調達を計画している

                  新しいアクセラレータープログラム「Coral Reef」を発表します | Coral Capital
                • Startup Aquarium 2024 | Coral Capital

                  Startup Aquariumは、「スタートアップのキャリア」を様々な角度から学び、スタートアップの中の人とも楽しく話せる、年に1回のキャリアフェアです。スタートアップ転職を考えている方はもちろん、大企業やスタートアップで活躍中で転職は考えていない方や、中長期的なキャリアチェンジを考えている方にとっても、次の一歩に繋がる気づきや出会いができる場をご提供します。大盛況だった2020年、2023年に続き、3回目の今回はさらに企画をパワーアップして開催します! 50+の厳選スタートアップ 100+の登壇者(経営者やCXO、ベンチャーキャピタリスト ほか) 2000名+の参加者 1000件+の当日カジュアルマッチング オフライン開催ならではの、深い交流や偶発的な出会いを生む「しかけ」を多数ご用意しますので、お楽しみに!

                    Startup Aquarium 2024 | Coral Capital
                  • 東大医学部→プロ小説家→起業家、Graffer石井CEOが考え抜いたオフィス論の現在地 | Coral Capital

                    金曜の午後3時から仕事をせずに、みんなでボードゲームを始めちゃったり、コミュニケーションを遮断するかのようなパーティションをオフィス全体で導入したり、色々と普通でないオフィスを構えるGovtech(政府:Government × テクノロジー:Technology)のGraffer(グラファー)。前回記事ではそのオフィス風景を写真中心でお届けしましたが、今回はそんなオフィスを作ったGraffer創業者でありCEOの石井大地さんへのインタビューです。石井さんは東大医学部から文学部に転部。小説家としてプロデビュー(第48回文藝賞受賞)。複数のスタートアップの起業や経営、事業立ち上げを経たのちリクルートにて事業の戦略策定や事業投資を手掛け、そしてグラファーを創業したというとても異色な経歴の持ち主です。経歴だけでも異色感がありますが、そんな石井さんのオフィスや組織、働き方に対する考え方は、これまた

                      東大医学部→プロ小説家→起業家、Graffer石井CEOが考え抜いたオフィス論の現在地 | Coral Capital
                    • 気鋭のCEO 3人が考える「スタートアップで成功できる人」とは──STARTUP AQUARIUMレポート | Coral Capital

                      自身のキャリアの選択肢として、スタートアップに関心を持つビジネスパーソンに向けたイベント「STARTUP AQUARIUM」が2020年2月8日、東京・虎ノ門で開催されました(概要レポート)。 シードステージのスタートアップを支援するベンチャーキャピタルのCoral Capitalが主催した今回のイベントには、事業内容・組織規模・カルチャーともに多彩な32社が集結。テーマ別のトークセッションや、各社の担当者と個別面談できるブースが設けられ、来場者1,000人超、個別カジュアル面談730件以上という盛況をみせました。 本記事では、スタートアップ3社のCEOが登壇したトークセッション「先鋭起業家3名が語る スタートアップで働く魅力と罠」から、宮田昇始さん(株式会社SmartHR代表取締役・CEO)、中尾豊さん(株式会社カケハシ代表取締役CEO)、笹原健太さん(株式会社Holmes代表取締役CE

                        気鋭のCEO 3人が考える「スタートアップで成功できる人」とは──STARTUP AQUARIUMレポート | Coral Capital
                      • VC視点で語る、スタートアップで働きたい人たちに知ってもらいたいこと | Coral Capital

                        10年前の日本では考えられなかったことですが、スタートアップへの就職・転職がキャリアパスの選択肢として一般化しつつあります。新卒でスタートアップに入社したり、その経験を生かして大企業で活躍したり、大企業からスタートアップにジョインする人も増えてきました。 数多くのスタートアップに投資してきたベンチャーキャピタリストたちは、就職・転職先としてのスタートアップをどのように見ているのでしょうか。Coral Capitalが2月8日に開催したスタートアップキャリアイベント「Startup Aquarium」(概要レポート)では、そんなテーマのパネルディスカッションが行われました。 登壇したのはグロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナーの高宮慎一氏、シニフィアン株式会社 共同代表の朝倉祐介氏、STRIVE パートナーの根岸奈津美氏。モデレーターは、Coral Capital創業パートナーの

                          VC視点で語る、スタートアップで働きたい人たちに知ってもらいたいこと | Coral Capital
                        • ストックオプション(新株予約権)制度とは?その仕組みを、画像で簡単に解説| Coral Capital

                          スタートアップへの転職を検討している人にとって、気になることのひとつがストック・オプション(以下、SO)。Coral Capitalでも「面接時にSOについて聞いてはいけないのか?」というブログ記事を出したところ、ソーシャル上では質問すべきという声が多く見られました。 それでは、スタートアップへの転職時に、SOをもらう側が知っておいたほうがいいこととは何でしょうか? Coral Captialが2月8日に開催したスタートアップキャリアイベント「Startup Aquarium」で、資金調達後のスタートアップにSOの提案を多数手がける、プルータス・コンサルティング エグゼクティブ・マネジャーの山本修平さんが解説しました。 ストック・オプションの儲けとは SOとは自分が所属している会社の株式を、あらかじめ決められた条件で購入できる権利です。権利というのが大事ですね。実際に株自体をもらっているわ

                            ストックオプション(新株予約権)制度とは?その仕組みを、画像で簡単に解説| Coral Capital
                          • a16zパートナーが語る、「ネットワーク効果」の本質 | Coral Capital

                            月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! プロダクトを急成長させる「ネットワーク効果」を体系化した書籍『ネットワーク・エフェクト 事業とプロダクトに欠かせない強力で重要なフレームワーク』がスタートアップ業界で読まれています。オリジナルの英語版は2021年12月に出版、すでに約10万部を売るベストセラーとなっており、待望の日本語版が11月に出て話題となっています。 著者はシリコンバレーのトップティアVCとして知られる、Andreessen Horowitz(a16z)パートナーのAndrew Chen(アンドリュー・チェン)さん。IPO前のUberでグロースチームを率

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                            • スタートアップ転職をメインストリームに―、STARTUP AQUARIUM | Coral Capital

                              先週の土曜日、日本最大のスタートアップキャリアフェアを主催しました。全国から1,000人以上が参加し、スタートアップとスタートアップで働くことに関心のある方々のミーティングが730件以上も行われました。このイベントはTwitterで東京のトレンドNo.1になるくらいバズりました。 これは日本のスタートアップエコシステムにとって極めて大きな意味を持っているでしょう。グロービス・キャピタル・パートナーズの高宮さんがSTARTUP AQUARIUMのメインパネルで言及したように、これだけ多くの方々がスタートアップでのキャリアについてのイベントに参加したという事実は、時代の変化を象徴しています。また、同じパネルで「5〜6年前に東京大学で開催された『ベンチャー説明会』というポスターを見た」とシニフィアンの朝倉さんが言っていました。どんな会社が来ているのか興味があって覗いてみると、楽天とリクルートだっ

                                スタートアップ転職をメインストリームに―、STARTUP AQUARIUM | Coral Capital
                              • スタートアップ人事評価制度のつくり方 | Coral Capital

                                月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! Coral Capitalは2023年11月22日、スタートアップを中心に組織づくりの課題解決を支援している、ReBoost代表取締役の河合聡一郎さんをお迎えし、「スタートアップ人事評価制度のつくり方」をテーマに公開インタビューを行いました。 河合さんは大学卒業後、東証1部の印刷機械メーカー、リクルートグループを経て、ビズリーチの立ち上げに携わりました。その後、Salesforce.comなどを経て、ラクスルに創業メンバーとして参画。 人事マネージャーとして、採用戦略策定から実行、人事組織領域までを幅広く担当されていました。

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                                • 【技術的負債をどう返済するか】急成長スタートアップCTOに試行錯誤の歴史を聞いた | Coral Capital

                                  月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! Coral Capitalは2023年9月20日、弊社投資先を含むスタートアップを対象とした招待制勉強会「Coral School」を開催しました。当日はノンデスクワーカー向けのSaaSを手がけるカミナシの取締役CTOである原トリさんをゲストに迎え、「スタートアップの技術的負債との向き合い方」をテーマに公開インタビューを行いました。 原トリさんはAmazon Web Services(AWS)ほか複数企業で開発運用や顧客支援を経験。カミナシには2022年4月に入社し、同社の技術的負債返済プロジェクトも進めています。 勉強会で

                                  • 「この会社、何か違う…」スタートアップ転職で後悔しないためにエンジニアが注意すべきポイントは? SmartHR宮田昇始さんに聞く - エンジニアtype | 転職type

                                    2020.03.02 働き方 今、日本発の画期的なWebサービスの多くが、スタートアップ企業から生まれている。そんな中、大手企業からスタートアップ企業へと転職するエンジニアの姿も目立つようになってきた。 目新しいサービスの開発に携わることができたり、少数精鋭のチームでフレキシブルに働けたり……スタートアップ転職は仕事のやりがいを重視したい人から支持されているが、中には転職後に長続きしない人も。 『Startup Aquarium』当日の様子 2020年2月8日(土)虎ノ門ヒルズにて開催されたイベント『Startup Aquarium』(Coral Capital主催)の講演に登壇したSmartHR代表取締役CEOの宮田昇始さんは、「エンジニアは自分に合った開発方針を採用しているスタートアップ企業に転職すべきだ」と話す。 >>『Startup Aquarium』のイベントレポートはこちら(2

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                                    • スタートアップ3社が議論、成長するSaaS企業のカスタマーサクセスとは | Coral Capital

                                      Coral Capitalが2020年2月8日に主催した日本最大級のスタートアップキャリアイベント「STARTUP AQUARIUM」。当日は参加スタートアップ30社によるピッチのほか、14のセッションを行いました(概要レポート、掲載記事一覧)。 この記事では「カスタマーサクセスの仕事を深掘りする」というテーマで展開したパネルディスカッションの模様をお伝えします。各スタートアップのカスタマーサクセスとして事業を支える3人が、この比較的新しい仕事についてや、必要な資質、マインド、そしてこれからのカスタマーサクセスのあり方について語りました。登壇したのは、SmartHRの高橋昌臣さん、Holmesの吉田倫子さん。そしてHiCustomerの高橋歩さんがモデレータをつとめました。 「社内外の橋渡し」と「顧客との伴走」という役割 そもそもカスタマーサクセスとは何でしょうか? 辞書的な定義でいえば、

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                                      • BBQ in Tokyo: Best Outdoor Barbecue Spots of Tokyo

                                        Like any other place in Japan, Tokyo has plenty of Barbecue spots to have fun with friends and family regardless of the weather. However, during the warm summers, enjoying some fun at outdoor BBQ parties in Tokyo is an unbeatable experience. In this guide, we will check 23 great spots for BBQ in the Tokyo Metropolitan area, including Tokyo, Kanagawa, Chiba, and Saitama. Please note that I will kee

                                          BBQ in Tokyo: Best Outdoor Barbecue Spots of Tokyo
                                        • 英語の語彙力をどうにかするために無料でツールを作った - くるくる

                                          TL;DR 語彙を入力するとWeblioで訳を表示して、かつ入力履歴を保存するシステムを作った 入力: ショートカット(iOS), Automator(Mac) 履歴保存先: スプレッドシート とにかく動画を見て 背景 会社の人の半分ぐらいが外国人で、日常会話も体感半分ぐらい英語という環境にいる。 自分の英語力が低すぎていて、文法通りに話すことはもう諦めていて、図を書きながら単語を連ねて無理やりコミュニケーションをとっている。 同僚との会話や、ミーティング、Slackで頻繁に意味のわからない語彙が出てきて困っていた。 昔はSlackに登録していたけど、手順が多くめんどくさかったのでこのツールことにした。 Slackを使っていた時期。手動で意味を調べていた。 使ってみた感想 入力までのステップの少なさは正義だと思った。とにかくこれだけで使おうと思える。 また、どんどん履歴が溜まっていくと経験

                                            英語の語彙力をどうにかするために無料でツールを作った - くるくる
                                          • まるで一蘭!? 鼻アロマ社員に金曜午後のカタン大会、Grafferオフィスはちょっとヘンだった | Coral Capital

                                            Coral Capital投資先のオフィス訪問シリーズ、第4回目は「テクノロジーの力で民主主義を拡張する」をビジョンに掲げる、Govtech(政府:Government × テクノロジー:Technology)のGraffer(グラファー)です。神戸市や鎌倉市など多くの行政との提携し、スマートフォンやウェブを用いて行政の手続きを効率化する「Graffer® フォーム」や「Graffer® 手続きガイド」を提供しています。シリーズAラウンドの資金調達も発表されたばかりの急成長中のスタートアップ。半年前は10人だったのに、今では内定者も含めると30人を超える勢い……! 行政とスタートアップは一見すると馴染みが薄そうに感じてしまいますが……。どんな会社なのでしょうか?オフィスにお邪魔して聞いてきました! 指定の場所はあまりオフィスの住所としては聞きなれない北参道。駅を降りると落ち着いたお洒落な雰

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                                            • Coral Capital立ち上げの2019年を振り返り、2020年を臨む | Coral Capital

                                              2019年1月、私たちのチームは新潟でオフサイトミーティングを行いました。通常、オフサイトは四半期ごとに実施していますが、このオフサイトについて言えば、いつものオフサイトとは違うものでした。私たちは、 500 StartupsからCoral Capitalへのリブランディングをどのように実行するかを計画するために集まったのです。 興奮と確信のなさが同時に存在した時でした。私たちは、これからの新しい挑戦に興奮していましたが、新しいブランドの下で会社を立ち上げることのリスクもよく認識していました。可能な限り迅速に移行を行う方法と、年末までにどのようにCoral Capitalを業界の誰もが認めるブランドにするかについて、チームで話し合いました。 チームの努力と奇跡的な運のおかげで、移行は、正直私が予想していたよりもスムーズにできました。私たちにはまだやるべきことがたくさんありますが、オフサイト

                                                Coral Capital立ち上げの2019年を振り返り、2020年を臨む | Coral Capital
                                              • スタートアップ転職の新スタンダードを確立、STARTUP AQUARIUM | Coral Capital

                                                2月8日に開催したStartup Aquariumは、来場者1000名超、登壇者50名、参加企業31社、当日のカジュアル面談数730件以上、そして東京でのtwitterトレンド入りもし、日本史上最大のスタートアップキャリアイベントになりました。 イベント内容や、スタートアップエコシステムでの転職潮流の変化については、別途記事にまとめているので、そちらをご参照ください。ここでは、Startup Aquariumが日本のスタートアップエコシステムにどんなインパクトをもたらしたかについて、イベントを企画した私(Coral Capitalタレントマネージャーの津田遼)からお話しできればと思います。 結論からお伝えすると、Startup Aquariumがもたらしたインパクトは、「1.厳選された、2.多くのスタートアップを、3.カジュアルに知り、4.自分のペースに合わせてキャリアチェンジを柔軟に検討

                                                  スタートアップ転職の新スタンダードを確立、STARTUP AQUARIUM | Coral Capital
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