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uh60ja 事故原因の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 自衛隊パイロット「原因究明かなり困難」 不明ヘリ謎の2分間 | 毎日新聞

    伊良部島の周辺でボートを使って捜索する自衛隊員ら。右は10年前に座礁した小型タンカーの残骸=沖縄県宮古島市で2023年4月10日午前10時12分、喜屋武真之介撮影 沖縄県の宮古島付近で陸上自衛隊のヘリコプターが行方不明となった事故は、空港管制と最後に無線で交信した後、レーダーから機影が消えるまでの2分間に事態が急変して起きたとみられる。その間に何があったのか。パイロット資格を持つ現役自衛隊員たちは「まだ分からないことが多すぎる。原因究明はかなり難しいのでは」と口をそろえる。 事故が起きた多用途ヘリ「UH60JA」は、災害派遣や急患輸送にも使われている。機体の信頼性は高く、米国や韓国、イスラエルなど各国軍隊で同じタイプが採用されてきた。 事故機は高遊原(たかゆうばる)分屯地(熊本県益城町)の第8飛行隊に所属していた。この隊などを傘下に持つ第8師団トップの坂本雄一師団長(55)ら10人を乗せた

      自衛隊パイロット「原因究明かなり困難」 不明ヘリ謎の2分間 | 毎日新聞
    • 陸自ヘリ事故、激しい衝突の形跡に深まる疑問と不安 元幹部は「ホエールウォッチング」島民は「やっぱり中国が」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

      陸自ヘリ事故、激しい衝突の形跡に深まる疑問と不安 元幹部は「ホエールウォッチング」島民は「やっぱり中国が」 社会・政治 投稿日:2023.04.23 17:40FLASH編集部 いまだに事故原因の解明が進まないなか、一部の人々は不信感を募らせている――。 4月6日に発生した、陸上自衛隊のヘリコプターUH-60JAが宮古島の周辺で消息を絶ち、乗っていた隊員10人が行方不明になった事故。現在、6名まで発見され、水深106mの海底に、胴体部が損壊した機体の一部などが見つかっている。 さらに、海上保安庁が回収したヘリコプターの燃料タンクと思われる円筒状の漂流物には、切断跡のような形状が見られた。危険物質である燃料を入れるタンクが割れるほど、海面に激しく衝突したということだ。 【関連記事:「中国軍の工作だ!」自衛隊ヘリ事故、現地で流布する“陰謀論”尖閣問題が身近ゆえの島民たちが持つ「疑い」】 ヘリコ

        陸自ヘリ事故、激しい衝突の形跡に深まる疑問と不安 元幹部は「ホエールウォッチング」島民は「やっぱり中国が」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
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