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usa 歌詞 原曲の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • あなたと夜と音楽と - 「マイ・フーリッシュ・ハート」My Foolish Heart - - 時の化石

    どうもShinShaです。不定期にお届けするジャズ・スタンダードをご紹介する記事です。今回のテーマは、「マイ・フーリッシュ・ハート」。 恋する女性の揺れ動く心を歌ったちょっと大人の歌詞。初めて歌詞をじっくり読みましたが、なかなかスバラシイ。「誘惑に負けたらダメ。でもキスしちゃったら...」。今回は女性ボーカルをじっくり聴きましょう。 この曲には、あのビル・エバンスの名演があります。そして、グラミー賞を受賞した晩年のチック・コリアのライブ録音も紹介します。今回も素晴らしい演奏、歌がいっぱいです。 「マイ・フーリッシュ・ハート」 “My Foolish Heart “ 楽曲について 曲の歌詞 「マイ・フーリッシュ・ハート」の名演奏 サブスクミュージックでジャズを聴こう 記事で採り上げたアルバムのamazonリンク おわりに 「マイ・フーリッシュ・ハート」 “My Foolish Heart “

      あなたと夜と音楽と - 「マイ・フーリッシュ・ハート」My Foolish Heart - - 時の化石
    • 【結果発表】私たちが愛してやまない台湾の作品とは?ミュージック・マガジンに載らなかった台湾音楽の(大体)100枚を大公開! - Tapioca Milk Records

      2020年3月23日(月)から4月18日(土)の約3週間、読者様投稿企画「ミュージックマガジンに載らなかった台湾音楽の100枚」として、おすすめアルバムと推薦文の投稿を募集致しました。 新しい切り口の企画でもあり、果たして興味を持っていただけるか…とかなり不安な想いでスタートを切りましたが、おかげさまで、最終的に123作品分もの投稿をお寄せいただきました...がその中には台湾からのいたずら投稿?もあり(笑)、うち、93投稿分をここに発表いたします! そして、この企画を走り出すきっかけをくださいました、ミュージック・マガジン編集部様ならびにTAIWAN BEATSの友人たちにもお礼を申し上げます! 少しばかり尖った企画名ではありますが、ミューマガさんをリスペクトする気持ちはきっと伝わっていると信じています。 皆さまからの音楽愛に溢れた選盤ならびに投稿文を、ぜひご堪能くださいませ! Spoti

        【結果発表】私たちが愛してやまない台湾の作品とは?ミュージック・マガジンに載らなかった台湾音楽の(大体)100枚を大公開! - Tapioca Milk Records
      • 昭和から令和まで! ウルトラシリーズの「推し歌」10選 - れんとのオタ活アーカイブ

        初夏はウルサマ!(時候の挨拶) 早速ですが皆さん、今から約1年前=『ウルトラマンブレーザー』が大きな盛り上がりを見せ、『ウルトラヒーローズEXPO サマーフェスティバル2023』においてウルトラマンガイアSSVが大きな話題を呼んでいた2023年8月に、とあるタグがX (旧Twitter) の片隅で使われていたことをご存知でしょうか。 そういえば「ウルトラマンの好きな曲を10曲晒せ」のハッシュタグで「僕らのスペクトラ」をあげてくださってる方がたくさんいて、めちゃのくちゃに喜んでいます!ウヒョーイ!!— シト[ReReGRAPHICS]💥🏹 (@Somnium410) 2023年8月2日 その名もズバリ「ウルトラマンの好きな曲を10曲晒せ」! ウルトラシリーズの楽曲が大好きな身としては乗っからずにはいられないこちらのタグ。見かけるや否や早速自分も、と好きな曲を10ヶ……………… ……………

          昭和から令和まで! ウルトラシリーズの「推し歌」10選 - れんとのオタ活アーカイブ
        • 【読書感想】批評の教室 - Jocks & Nerds

          批評の教室 ー 蝶のように読み、ハチのように書く 『マツコの知らない世界』から著者を認識するに至るまで この本の著者である北村紗衣氏を知ったのは『マツコの知らない世界』のWikipediaの回だ。おそらくその前からTwitterのアカウント(saebou)は目にしていた気がするのだが「この人が北村さん」かと認識したのは番組出演の後だ。Wikipediaは本当によく利用するし、面白い先生だったのでアカウントをフォローした。すると、いろんな人に絡まれているのをよく目にするようになり、いつも毅然としたストロングスタイルで反論しているのを、趣味が悪いが傍目から少し楽しんでいたところがある。『Saebou先生だけはガチ』そんな感じで、たまにツイートを追っていた。しかし、それが劣悪なハラスメントの連続であることに気づくまで、それほど時間はかからなかった。 あまりに粘着質な付き纏いに何かできることはない

            【読書感想】批評の教室 - Jocks & Nerds
          • 「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ 60年目のユ・ウ・ウ・ツ篇」 第四十一回 まずは、さよならキング・クリムゾン。 文・市川哲史

            第四十一回: まずは、さよならキング・クリムゾン。 昨年末のキング・クリムゾン《MUSIC IS OUR FRIEND》来日公演は、実際に目撃するまでいまいち乗り切れない私だった。直前の北米ツアー公演の複数音源を聴くかぎり、なんか「置きにいってる」感じが物足りなかったのだ。 2013年の起動以来の、三人太鼓システム導入&メルコリ復帰による〈オール・タイム・クリムゾンの実現〉路線は、やはり画期的だった。懐メロ大会とは思えない攻めの姿勢が、やはりフリップ卿らしかったからだ。特に毎年毎年守備範囲が確実に拡がり続けたセトリに、その姿勢が象徴されていたように思う。 クリムゾン楽団としてのライヴ初披露曲を、時系列で追ってみる。収録オリジナル・アルバムごとに「▶」でマーキング。()内は楽団制以降の「新曲」。 ■2014 21馬鹿 ▶レターズ/船乗りの話▶太陽と戦慄パートⅠ&Ⅱ ▶スターレス/再び赤い悪夢

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