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  • もし自分が学校ICT導入責任者だったら…「今ならこうする」の一案 -ノートをデジタル化して学習者の機動性を高める- - EverLearning!

    最近、世の中の話題がインフラ・OS・端末の話が中心になっていますが、これらを適切に選ぶには「何に使いたいか」「それで何を成し遂げたいか」が大事、という話は何度かこのブログでも触れています。 しかし、なかなかその具体例の明示って少ないな、もしくは、今の時流を踏まえて新しくなっていないな、と感じることが増えてきた。今日は ぼくのかんがえたさいきょうのガンダム ではないですが、自分がもしどこかの学校や教育委員会で学校ICTの導入責任者になり、限られた予算で学習者にとってメリットがあり先生の負担が少なく「まず第一歩を踏み出せてみんな幸せ」なモデルを考えなさい、といわれたら「多分こうするかなぁ」というものを書いてみようと思います。 先に目次という形で結論を書くと、以下のような使い方を考えました。 ただ、以下のユースケースは少々成人教育な色合いが強いので教育学的にはどうなのよ、という批判があるであろう

      もし自分が学校ICT導入責任者だったら…「今ならこうする」の一案 -ノートをデジタル化して学習者の機動性を高める- - EverLearning!
    • 3万円台で購入可能なエントリーモデルの第8世代iPad速攻フォトレビュー

      2020年9月16日(水)に開催されたAppleの新製品発表会で発表された第8世代iPadが、同年9月18日(金)に発売されました。予約していた分が発売日当日にGIGAZINE編集部に届いたので、さっそく箱を開けて新世代のiPadを第7世代iPadと比べながらじっくり見てみました。 10.2インチiPad - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/ipad-10.2/ 第8世代iPadの箱はこんな感じ。今回購入したのはスペースグレイ・32GB・Wi-Fiモデルです。 ふたをパカッと開けると、iPadがお目見え。 本体のほかに入っていたのは、「Designed by Apple in California」と書かれた取扱説明書のケースと、USB電源アダプタと充電用ケーブル。 充電用ケーブルはUSB Type-C端子-Lightning端子のケーブルで、USB電

        3万円台で購入可能なエントリーモデルの第8世代iPad速攻フォトレビュー
      • 10.9インチiPad(第10世代)

        ぜんぶスクリーン。 ぜんぶカラフル。 なんでも描ける。 なんでも書ける。 これからは、 いつも一緒。 もっと多才で、もっと直感的で、もっと楽しい。それが、カラフルに生まれ変わったiPadです。オールスクリーンのデザイン。10.9インチのLiquid Retinaディスプレイ。4つのポップなカラー。いろいろな課題をこなしたり、作りたいものを作ったり、友だちとつながるためのパワフルな方法もたくさん1。iPadのために特別に設計された便利なアクセサリを加えれば、好きなことをどこまでも追求できます。 絵を描いたり、色を塗ったり、文字を書きたい時は、Apple Pencilで。タイピングしたり、トラックパッドで作業したり、映画鑑賞や読書を楽しみたい時は、Magic Keyboard Folioでどうぞ2。2つのパーツに分かれるフレキシブルなデザインで、おなじみのキーボードショートカットも、どこでもク

          10.9インチiPad(第10世代)
        • 3万円台から購入できてiPad OS&Smart Keyboard&Apple Pencilにも対応した第7世代「iPad」フォトレビュー

          2019年9月に開催されたAppleの新製品発表イベントの中で、第7世代「iPad」が発表されました。これまでiPad Proと一部のiPad Air向けにしか存在しなかった専用キーボードのSmart Keyboardに対応し、第6世代から引き続きApple Pencilにも対応しているので、書類作成もお絵描きもできて使い方の幅がさらに広がったiPadをさっそく入手していろいろ触ってみました。 10.2インチiPad - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/ipad-10.2/ 外箱にはiPadの側面が描かれています。 さっそく開封。 本体の下には…… マニュアルとLightning - USBケーブルが入っています。 USB電源アダプタはマニュアルの下に入っていました。 交通系ICカードと比較するとこのくらいの大きさです。 電源プラグは折りたためるように

            3万円台から購入できてiPad OS&Smart Keyboard&Apple Pencilにも対応した第7世代「iPad」フォトレビュー
          • 「Apple製品史上最薄」なM4搭載iPad Proの11インチモデル&13インチモデル開封の儀&外観レビュー

            iPadシリーズの最上位モデルであるiPad Pro(2024)が2024年5月15日に登場しました。同年5月7日に開催された新製品発表イベントでは「Apple製品史上最薄」と「M4チップ搭載」がアピールされたiPad Pro(2024)の実物をさっそくGIGAZINE編集部で入手できたので、まずはその見た目をじっくり見てみました。 iPad Pro - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/ipad-pro/ iPad Pro(2024)の11インチモデルと13インチモデルを購入しました。 ◆iPad Pro(2024) 11インチモデル まずは11インチモデルを開封します。今回購入したのはWi-Fiモデルで、ストレージサイズは1TB、本体カラーはシルバーを選択しました。 箱の裏にある封止めシールをペリペリとはがします。 フタを開けると、包装紙に包まれたi

              「Apple製品史上最薄」なM4搭載iPad Proの11インチモデル&13インチモデル開封の儀&外観レビュー
            • M4搭載iPad Proに反射を抑えるNano-textureガラスは必要なのか?通常のディスプレイと比較してチェックしてみた

              2024年5月15日に登場したiPad Proは、ストレージサイズが1TBと2TBのモデルにのみ、ディスプレイのガラスに反射防止コーティングを施した「Nano-textureガラス」を選ぶオプションが追加されています。Nano-textureガラスは通常のガラスとどれだけ違うのかを実際に比較してみました。 iPad Pro - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/ipad-pro/ Nano-textureガラスはナノメートル単位の高い精度でエッチングを施したガラスで、画質とコントラストを維持しながら環境光を散乱させ、映り込みが抑えられるようになっています。これまではMac用ディスプレイのStudio Displayに採用されていましたが、iPad Proでもオプションとして選ぶことができるようになりました。 そんなわけで、Nano-textureガラスの

                M4搭載iPad Proに反射を抑えるNano-textureガラスは必要なのか?通常のディスプレイと比較してチェックしてみた
              • A14 BionicチップやTouch IDなど最新技術を詰め込みながら意外とお手頃な第4世代「iPad Air」を他モデルと比較

                2020年9月に発表された第4世代「iPad Air」は、iPad Proと同じ新デザインを採用し、トップボタンに指紋認証機能のTouch ID、SoCにはiPhone 12シリーズと同じA14 Bionicを搭載した新しいiPadです。そんな第4世代iPad Airの注目すべき特徴を、各モデルと比較しながらまとめてみました。 iPad Air - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/ipad-air/ 記事作成時点でAppleが公式オンラインストア上で販売しているiPadのラインナップは、iPad Pro(第2世代11インチモデルと第4世代12.9インチモデル)・iPad Air(第4世代)・iPad(第8世代)・iPad mini(第5世代)の5モデル。ハイエンドモデルがiPad Pro、ミドルレンジモデルがiPad Air、ローエンドモデルがiPad

                  A14 BionicチップやTouch IDなど最新技術を詰め込みながら意外とお手頃な第4世代「iPad Air」を他モデルと比較
                • 8.3インチとコンパクトな「iPad mini」と3万円台のエントリーモデル10.2インチ「iPad」まとめてフォトレビュー

                  タブレットとしては比較的小型な8.3インチディスプレイを搭載した「iPad mini(第6世代)」と、iPhone 11シリーズと同じA13チップを搭載したエントリーモデルの10.2インチ「iPad(第9世代)」が2021年9月24日に発売されました。この両機種を手に入れることができたので、まずはいろんな角度から本体をじっくりと眺めてみました。 iPad mini - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/ipad-mini/ 10.2インチiPad - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/ipad-10.2/ ◆iPad mini まずはiPad miniから確認。パッケージはこんな感じです。 内容物は本体と充電用の電源アダプタ、USB Type-Cケーブル、ユーザーガイドです。 iPad mini本体はこんな感じ。交通系

                    8.3インチとコンパクトな「iPad mini」と3万円台のエントリーモデル10.2インチ「iPad」まとめてフォトレビュー
                  • M4チップ搭載&OLEDディスプレイ採用で「Apple史上最薄」に進化した新型「iPad Pro」が登場、iPod nanoよりも薄い

                    Appleが2024年5月7日に開催したイベントの中で、新型「iPad Pro」が発表されました。Appleは「iPod nanoよりも薄い!」とアピールしています。 Apple、M4チップを搭載した美しく新しいiPad ProとApple Pencil Proを発表 - Apple (日本) https://www.apple.com/jp/newsroom/2024/05/apple-unveils-stunning-new-ipad-pro-with-m4-chip-and-apple-pencil-pro/ iPad Pro - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/ipad-pro/ Appleのイベント - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/apple-events/ Apple Event - May 7 -

                      M4チップ搭載&OLEDディスプレイ採用で「Apple史上最薄」に進化した新型「iPad Pro」が登場、iPod nanoよりも薄い
                    • iPadOS 14&A12 Bionicチップ搭載の第8世代iPadはこんな感じ&第7世代とベンチマークスコアを比較

                      2020年9月16日(水)のApple新製品発表会で発表された第8世代iPadは、3万円台という価格で購入可能なエントリーモデルで、第7世代iPadと見た目はほぼ同じながら、チップはA12 Bionicチップに進化し、9月17日(木)に正式版がリリースされたばかりのiPadOS 14をデフォルトで搭載しています。そんな第8世代iPadがどんな進化を遂げたのか、ベンチマークスコアも計測しながら確認してみました。 10.2インチiPad - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/ipad-10.2/ ◆iPadOS 14 第8世代iPadは、出荷状態で既にiPadOS 14がインストールされています。 iPadOS 14 - 特長 - Apple(日本) https://support.apple.com/ja-jp/ios/update これまでのバージョンで

                        iPadOS 14&A12 Bionicチップ搭載の第8世代iPadはこんな感じ&第7世代とベンチマークスコアを比較
                      • 「iPhone 11 Pro/Pro Max」「Apple Watch Series 5」などApple新製品の高解像度画像まとめ

                        2019年9月11日に開催されたAppleの新製品発表イベント「Apple Special Events」で、新型iPhoneである「iPhone 11 Pro/Pro Max」や新しい世代のiPadなどが発表されました。Appleの公式サイトではさっそく各デバイスの高解像度画像が公開されています。 Apple(日本) https://www.apple.com/jp/ ◆iPad(第7世代) 画面は10.2インチRetinaディスプレイ。iOSではなくiPadOSが初期から搭載されていて、Smart Keyboardに対応しています。 また、Apple Pencilにも対応。搭載SoCはA10 Fusionです。 また、Apple ArcadeやApple TV+などのサブスクリプション型サービスをiPadで楽しめます。 新型10.2インチiPadが登場、価格は約3万5000円から -

                          「iPhone 11 Pro/Pro Max」「Apple Watch Series 5」などApple新製品の高解像度画像まとめ
                        • M1チップ搭載の新型「iPad Pro」が登場、iPadはさらなる高みへ

                          Appleが2021年4月21日に開催した配信イベントの中で、第5世代の新型「iPad Pro」を発表しました。新型iPad ProにはMacに搭載されており、海外メディアから絶賛の嵐を受けたM1チップが搭載されます。 iPad Pro - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/ipad-pro/ Apple Event — April 20 - YouTube M1チップが搭載されるのはiMacだけではありません。 唐突に始まったムービーに映るのは、Apple本社ビルを爆走する男性 本社の窓ガラスをApple Pencilでカットして…… 内部へ侵入。 狭い排気口を通り抜け…… レーザーセンサーの間をくぐり抜け…… MacBook Proから取り出したM1チップをそっと置きます。 男がマスクを取ると…… なんとティム・クックCEOでした。 クックCEOがM

                            M1チップ搭載の新型「iPad Pro」が登場、iPadはさらなる高みへ
                          • M1を搭載した「第5世代iPad Air」の実力はどれほどのものなのか?前世代との比較やベンチマークテストなどを行ってみた

                            大幅に性能がアップしたM1チップが搭載された「第5世代iPad Air」が、2022年3月18日(金)に登場しました。「印象的」などと称されるM1の実力はどれほどのものなのか、ベンチマークテストやアプリなどで確認してみました。 iPad Air - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/ipad-air/ 第5世代iPad Air(左)は、2020年に登場した第4世代iPad Air(右)と見た目やサイズは全く同じ。変わった点の1つがフロントカメラ(前面カメラ)で、7MPから12MP超広角カメラへと置き換わっています。また、カメラが被写体を追随するセンターフレームにも対応しています。 というわけなので、2つのiPad Airのカメラが捉えられる範囲を調べてみました。以下は3つのオブジェクトを約40cm間隔に並べ、中央のオブジェクトから約150cm離れた位置に

                              M1を搭載した「第5世代iPad Air」の実力はどれほどのものなのか?前世代との比較やベンチマークテストなどを行ってみた
                            • 3万9800円から購入可能なA13チップ搭載の新しい「iPad」が登場

                              AppleがiPadシリーズのエントリーモデルとなる新しい「iPad」を発表しました。2021年モデルのiPadは心臓部にiPhone 11シリーズと同じA13チップを搭載し、センターフレームにも対応していながら、販売価格は329ドル(日本では税込3万9800円)からです。 10.2インチiPad - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/ipad-10.2/ Appleのイベント - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/apple-events/ Apple Event — September 14 まずは「iPad」に関する発表から。 さまざまなモデルがリリースされているiPadは、巨大なディスプレイと持ち運びも楽々なサイズ感で、ゲーム機になったりムービー編集用の端末になったりと、さまざまな役割を担うことができます。 こ

                                3万9800円から購入可能なA13チップ搭載の新しい「iPad」が登場
                              • iPad Pro (2020) のLiDAR Scannerを使って自宅環境を3Dデータ化してみました|tuki0918

                                新しいiPad Proが発売されてすでに1ヶ月ほど経っているので、新鮮味はないかもしれませんが、、、 ご注文とお届けapple storeで4/14 に注文して4/24 に届きました。 12.9-inchと迷いましたが、持ち運びを考えて11-inchにしました。 初代iPad Proからの買い替えなので、ホームボタンが無くなってたり枠が薄くなってたりと結構変わっていて、別物のように感じました。 LiDARスキャナについて深度情報(奥行き)が取れるようになったため、モーションキャプチャーやARアプリの空間認識が改善されているようです。 自動運転技術にも応用されている技術とのこと。 引用: https://www.apple.com/jp/ipad-pro/ 公式サンプル現実空間をLiDARスキャナで検出する公式のサンプルアプリがあります。 こちらのページからコードをDLしてきて、Xcodeか

                                  iPad Pro (2020) のLiDAR Scannerを使って自宅環境を3Dデータ化してみました|tuki0918
                                • M1搭載&Liquid Retina XDRディスプレイで進化した12.9インチ「iPad Pro」レビュー

                                  Appleが2021年4月21日に開催した配信イベントの中で、12.9インチ「iPad Pro」の新モデルが発表されました。この新型12.9インチiPad Proは、2020年11月にMac向けの独自開発プロセッサとして発表されたM1チップを搭載しており、さらにはAppleがMac向けのプロ用ディスプレイとしてリリースしたPro Display XDRと同等の「Liquid Retina XDRディスプレイ」を採用しているというのが特徴です。そんな12.9インチiPad ProがようやくGIGAZINE編集部に届いたので、実際にどんな仕上がりになっているのか使って確かめてみました。 iPad Pro - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/ipad-pro/ ◆フォトレビュー iPad Proが入っているパッケージはこんな感じ。 フタを開けると中には箱いっ

                                    M1搭載&Liquid Retina XDRディスプレイで進化した12.9インチ「iPad Pro」レビュー
                                  • Appleがデュアルカメラ搭載でAR機能も強化した新型iPad Proを発表、トラックパッド付き新型Magic Keyboardも

                                    Appleが新型のiPad Proを2020年3月25日(水)に発売することを発表しました。本体カラーはシルバーとスペースグレイの2色で、ディスプレイサイズは11インチと12.9インチの2モデルが用意されています。 Apple、LiDARスキャナ、トラックパッド対応を特長とする新しいiPad Proを発表。 - Apple (日本) https://www.apple.com/jp/newsroom/2020/03/apple-unveils-new-ipad-pro-with-lidar-scanner-and-trackpad-support-in-ipados/ iPad Pro - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/ipad-pro/ 新型iPad Proは8コアCPU+8コアGPU+Neural Engine+組み込み型M12コプロセッサのA1

                                      Appleがデュアルカメラ搭載でAR機能も強化した新型iPad Proを発表、トラックパッド付き新型Magic Keyboardも
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