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xsr900の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 大阪から鹿児島までしろくまを食べに行ったら警察に職質されて意外なことを聞かれた話…いろんな鹿児島名物情報が集まる流れへ

    0.111豚トラベルライダー @Violet_Bike バイクに乗らない豚はただの豚だ🐷ブヒッ! メインにXSR900ABARTH オフロードにXSR155 代車にYZF-R15(もうすぐ引退) サーキット用にYZF-R125(ホコリ被ってる) まとめサイト等の引用、転載はお断りしています。 0.11豚トラベルライダー @Violet_Bike #警察に言われたこと 警察「こんな夜中にどこへ行くの?」 私「鹿児島へ」 警察「何をしに?」 私「しろくまを食べに」 警察「大阪から?」 私「はい」 警察「鹿児島へ?」 私「はい」 警察「しろくま食べたらどうするの?」 私「帰ります」 警察「それはもったいない!せめてここへ観光しなさい!」 2020-09-09 10:11:43

      大阪から鹿児島までしろくまを食べに行ったら警察に職質されて意外なことを聞かれた話…いろんな鹿児島名物情報が集まる流れへ
    • ジャパンモビリティショーの感想【完成車メーカー編】

      機械系大学4年。 就職先がジャパンモビリティショー(旧東京モーターショー)のチケットをタダで配っていた。強制ではないが「勉強してこい」ってことなんだろうなあと思い行ってみることに。 ジャパンモビリティショーとは?自動車メーカーや部品メーカー(サプライヤー)が新型車やコンセプトカーの展示や新しい技術の紹介を行う催しである。コロナ前は東京モーターショーという名前だった。場所は東京ビッグサイト。 「モビリティショー」に名前が変わった理由は、車以外の次世代モビリティも展示するよ!というコンセプトを打ち出しているから。車だけではなく、車でもバイクでもない新しい乗り物を発表する場というコンセプトが、今回開催されたジャパンモビリティショーだ。 以下、各メーカー、ブースの感想を見学した順番に感想を書く。 長いので完成車メーカーのブースから 部品ブースやそれ以外の感想は、思い立ったら書く トヨタトヨタは新発

        ジャパンモビリティショーの感想【完成車メーカー編】
      • 【海外発表】ヤマハ「XSR155」が新登場! VVA搭載の155ccで現地価格は約31万5000円[カスタムでさらに化ける!]

        このサイズのネオクラを待っていた! 【海外発表】ヤマハ「XSR155」が新登場! VVA搭載の155ccで現地価格は約31万5000円[カスタムでさらに化ける!] 2019/08/19 2:30 ヤングマシン(ヨ) ヤマハは8月17日、タイにおいて新型のネオクラシックモデル「XSR155」を発表した。ベースとなっているのは現地で販売されているMT-15で、兄貴分であるXSR900/XSR700と同じように、旧さだけではないスタイリングを実現している。日本でもぜひ発売を!

          【海外発表】ヤマハ「XSR155」が新登場! VVA搭載の155ccで現地価格は約31万5000円[カスタムでさらに化ける!]
        • 2020新型Tricity300(トリシティ300)が発表 スペックも判明

          欧州ヤマハが2020モデルを発表 2020新型Tricity300(トリシティ300)が発表 スペックも判明 2019/11/04 18:47 ヤングマシン編集部 2019年11月4日、ヤマハが欧州で2020年モデルを発表した。XSR900のRZカラーや排気量アップのTMAX560などと並び、注目したいのが新登場のTricity300(トリシティ300)だ。 エンジンと出力はXMAX300と同じ、車重は60kg増しに10月23日からの東京モーターショーにも出品されたトリシティ300(下記動画参照)は、欧州での発表まで詳細は明かされなかったが、今回、プレスリリースが配布されることになった。XMAX300と共通の292cc単気筒は、最高出力20.6kW(28ps)/7250rpm、最大トルク29Nm(2.9kg-m)/5750rpmと全く同じスペックのまま。一方車重はトリシティ300の239k

            2020新型Tricity300(トリシティ300)が発表 スペックも判明
          • 【変更あり】XSR900 北米ヤマハクラブマンハンドル 換装記。  - ゆっくり急げ

            5/19 7:45 記事の内容を少し変更 朝目が覚めて、少しはてなブログを見てみたらびっくり。 下書きのつもりで編集していた記事(この記事)にコメントをいただいているではありませんか。最初、何が起こっているのか理解できませんでした。どうやら作業終了時、下書きとして保存したつもりが、公開してしまっていたようです(アホ)。下書きだからってふざけことを書いていなくてよかった。夜中に作業するもんじゃないですね。 ということで以下、記事の最初と最後が少し変わっています。 バックステップのことを書いた際にも触れたように、僕のXSRはハンドルを北米ヤマハのクラブマンハンドルに交換しています。 festinalente.hatenadiary.jp 例によってこの時もまったく写真を撮っていません。作業中の唯一の写真はこれだけ。 本当はマスターシリンダーとかをちゃんとどこかに吊るすなりして作業するべきだった

              【変更あり】XSR900 北米ヤマハクラブマンハンドル 換装記。  - ゆっくり急げ
            • XSR900 バックステップ換装記。 - ゆっくり急げ

              僕のXSR900はブログを始める前からバックステップに換装していました。「バックステップにする前にブログを始めておけばよかったな」と思わなくもないですが、今更言っても仕方ない。 ということで、今日は自分でバックステップを入れる時の注意点などをお伝えしたいと思います。 はじめに 作業中にほとんど写真を撮っていなかったからというのもありますが、作業工程すべてを紹介するわけではありません。Don’t reinvent the wheel. という諺もあります。詳しいやり方はネットで調べていただければたくさん出てくるので、そちらを見ていただくとして、、、 今回入れたのは、ネット上では中華ステップと呼ばれている、ストライカーのコピー品です。アマゾンで1万円程度で購入しました。本物との見かけ上の違いは、ヒールガードにあるロゴの有無のみ。 こちらはストライカー製の本物。 アマゾンのレビュー等にある通り、

                XSR900 バックステップ換装記。 - ゆっくり急げ
              • [’22後期版] 国産大型ヘリテイジ総まとめ(801cc〜)【Z900RSの爆進続く|新型バイクカタログ】

                バイクらしい普遍のスタイルと最新技術が融合した、ネオレトロとも呼ばれるヘリテイジなモデル群。カワサキZ900-RSシリーズを筆頭に、今やスーパースポーツを差し置いて人気の上ではトップカテゴリーに成長した。 国産大型ヘリテイジクラス最新潮流:勢いを強めるカワサキ。対抗馬になるのはどれだ!?’21年以来、折からの原材料不足に加えて降って湧いたようなバイクブームに供給が追いつかず、入手困難のモデルが相次いでいる2輪車市場。その中でも筆頭となるのが、400cc以上の大型二輪クラスでトップセラーの座に君臨し続けるカワサキZ900RSだ。このマシンをはじめとする懐古スタイルのヘリテイジモデルが世界的に人気を集めており、’22モデルではさらに売り上げを伸ばさんとZ900RSも上級版のSEやZ50周年記念車を投入。また、弟分となるZ650RSも遂に登場した。 カワサキに対抗する他の国産メーカーも、ホンダは

                  [’22後期版] 国産大型ヘリテイジ総まとめ(801cc〜)【Z900RSの爆進続く|新型バイクカタログ】
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