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zprofile 編集の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • ぼくのMac環境 ver.のんピ | DevelopersIO

    何年後かの自分へ こんにちは、のんピ(@non____97)です。 業務で使用する新しいMacが届きました。 新しいMacを初期セットアップするにあたって「今の設定どうだったっけ...」と調べる時間が結構かかってしまいました ということで何年後かの自分がまた新しいMacに乗り換える際に手間取らないように、設定した内容を書き記しておきます。 移行先のMacの情報は以下の通りです。M1 Max、嬉しい。 # OSのバージョンの確認 > sw_vers ProductName: macOS ProductVersion: 12.4 BuildVersion: 21F79 # カーネルのバージョン確認 > uname -r 21.5.0 # CPUのアーキテクチャの確認 > uname -m arm64 # CPUの詳細確認 > sysctl -a machdep.cpu machdep.cpu.

      ぼくのMac環境 ver.のんピ | DevelopersIO
    • dotfilesの配置はGNU Stowを使おう! - Qiita

      HRBrain Advent Calendar 2022、23日目の記事です。 はじめに こんにちは。株式会社HRBrainでエンジニアリングマネージャーをしている山口です。 いろいろなウイスキーでハイボールを作って飲むYouTubeチャンネルを見ていたら、すっかりウイスキーに沼ってしまいました。是非コメントでオススメのウイスキーを教えてください。 本記事では、GNU Stowを使ったdotfiles管理について紹介します。 dotfilesって何? dotfilesとは、ドット(.)から始まる設定ファイルのこと。ホームディレクトリでls -laを実行すると表示されるアレです。 基本的には自動的に作成されるものが多いですが、.ssh/config .zshrcなどは自分好みに編集しますよね。 マシン交換時に毎回設定するのも面倒なので、自分用リポジトリを持っている人も多いのではないでしょうか

        dotfilesの配置はGNU Stowを使おう! - Qiita
      • dotfilesのこだわりを晒す - エムスリーテックブログ

        Unit4の永山です。 dotfiles弄りを趣味にしています。 世にdotfilesを題材とした記事は数多く存在していますがその大半は「dotfilesを作ってみた」「こうやって管理しています」などの表層的な部分の紹介に留まり、その奥にあるべき細部のこだわりや個人の思想にまで踏み込んだ記事は数えるほどしかありません。 そこで、本記事では私のdotfilesを題材にその各構成要素についてオススメ, TIPS, こだわりに分類し、可能な限り詳細に紹介します。 github.com 本記事は筆者の関心の都合上、Zshに関する項目に大きく比重を置いています。ご承知おきください。 dotfilesとは dotfilesを作成することの利点 記事の構成 Zsh編 [オススメ] プラグインの管理にZinitを使う 注釈: Zinitについて [オススメ] Zshプラグインは非同期読み込みする [オスス

          dotfilesのこだわりを晒す - エムスリーテックブログ
        • bash の初期化ファイル .profile, .bashrc, .bash_profile の使い分けと管理方針 - A Memorandum

          はじめに bash の初期化ファイル ログインシェルとは インタラクティブ(対話的)シェルとは ログインシェルとインタラクティブシェルの分類 各種環境における初期化ファイル CentOSの初期化ファイル Ubuntuの初期化ファイル macOS(Catalina以前)の初期化ファイル macOS(Catalina)の初期化ファイル 各環境におけるデフォルトの初期化ファイル 単一ファイル管理(~/.bashrc) 標準的管理(環境変数は~/.bash_profile) 厳格管理(~/.profile 利用) macOS Catalina の場合 まとめ はじめに 本記事では bash の初期化ファイルと、それにまつわる運用方法について説明します。 シェル(bash)の初期化ファイルには .profile .bashrc, .bash_profile などがありますが、どこに何を定義すべきかに

            bash の初期化ファイル .profile, .bashrc, .bash_profile の使い分けと管理方針 - A Memorandum
          • VPN 接続時に WSL2 の SSH がハングアップした場合の解決方法 - 本日も乙

            2020/12/10 11:10 UTC+9 追記 本記事の問題は WSL2 固有であり WSL1 は問題ないとのことで、「WSL」だと混在してしまっているとの指摘をいただいたため、「WSL2」と明記するように記事タイトルおよび内容を修正しました。 本記事は WSL Advent Calendar 2020 の9日目です。 今月から部署異動した際に、心機一転で Mac から Windows に変えました。WSL2 が素晴らしくて開発や端末操作が格段にやりやすくなって感動しています。ただ、所々でハマりどころもあります。 事象 VPN に接続したときに WSL2 上の Ubuntu 20.04 LTS から SSH 接続すると、特定の条件でハングアップ(応答が返ってこない)がありました。 ある環境Aのサーバへの接続は問題なく、環境Bのサーバへの接続で発生する(サーバによって異なる) すべてのコ

              VPN 接続時に WSL2 の SSH がハングアップした場合の解決方法 - 本日も乙
            • Spacemacs on Windows Subsystem for Linux : メモときどきマトメも

              ### 動機 以前から興味のあった WSL の導入ですが、[NTEmacs @ ウィキ][ 01 ]のトップページの言及 > 今の所、Windows で emacs を使うには WSL's emacs on VcXsrv がベストな選択だと思っています。 > (中略) > WSL 上で emacs を使う場合の不便な点は概ね解消されていると思います。 > > -- [NTEmacs @ ウィキ - 【お知らせ】][ 01 ] と、[coLinux][ 02 ] の導入に逡巡している間に開発休止してしまったという苦い記憶から重い腰を上げてみました、、 環境は * システムの種類 * 64 ビット オペレーティング システム、x64 ベース プロセッサ * エディション * Windows 10 Home * バージョン * 1809 * ローカル アカウント * [Scoop][ 03 ]、

                Spacemacs on Windows Subsystem for Linux : メモときどきマトメも
              • ホームディレクトリのドットファイルを整理する。

                UNIX 系の OS で、ちょっと悩ましいのは $HOME(ホームディレクトリ)にドットファイルが増えてしまうことです。 ls -a すると表示されるリストの8割以上がドットファイルとか、もう許して下さいな感じです。 % ls -a . .aliases~ .dbus .hgignore .profile .xinitrc .zshrc~ __pycache__ .. .bash_history .dir_colors .hgignore~ .python_history .xprofile Desktop bin .ICEauthority .bash_logout .dmrc .hgrc .ssh .xsession-errors Documents build .Xauthority .bash_profile .esd_auth .hgrc~ .texlive .xsession-

                • VS CodeとXcodeでFlutterの開発環境を構築してみた | DevelopersIO

                  Flutter SDKをインストール Flutter SDKの最新版をこちらからダウンロードします。 任意の場所にダウンロードしたFlutter SDKのZIPファイルを解凍します。 cd ~/ unzip ~/Downloads/flutter_macos_2.10.4-stable.zip PATHを通します。zshの場合は次のとおりです。 echo 'export PATH="$HOME/flutter/bin:$PATH"' >> ~/.zprofile source ~/.zprofile PATHが通っていることを確認します。 flutter --version バージョン情報が出力されればOKです。 Flutter 2.10.4 • channel stable • https://github.com/flutter/flutter.git Framework • revi

                    VS CodeとXcodeでFlutterの開発環境を構築してみた | DevelopersIO
                  • MacBook Pro (16-inch, 2019)買いました - セットアップ・環境移行編 - cBlog

                    主に本体機能をレビューした前回。今回は、セットアップ、環境移行の内容を書いていきたいと思います。 yaritakunai.hatenablog.com その前に、前回書き残したレビューの続きをやっておきます。 レビューのつづき 13インチ(Early 2015)と比較して、少しディスプレイの映り込みが増えたような気がします。アンチグレアの度合いは画質とトレードオフだと思っているので、一概にデメリットとは思っていません。 次は、前回触れられなかった以下について。 ヘッドフォンの出音はまだ確かめていない。追って書きたい。3マイクアレイも試してみたい。ステレオを期待していたりしたけどOS上はモノラル。サウンド周りはモデルチェンジを経ていろいろ変わっている。例えばビット深度が32 bit float固定になっていたり。他も確かめてみたい。 ヘッドフォンの出音聴いてみた。うん。音はいいんだけど、スピ

                      MacBook Pro (16-inch, 2019)買いました - セットアップ・環境移行編 - cBlog
                    • Zshに「Powerlevel10k」を導入する

                      Zshには様々な機能を付与するプラグインだけでなく、瞬時にコマンドラインの見た目を変えてくれるテーマという設定ファイル群がたくさんあります。そんな中でも「Powerlevel10k」 という処理速度と柔軟性に重点を置いて開発されている有名なテーマです。今回はこの Powerlevel10k の導入と設定をご紹介します。 前回ご紹介した「Powerlevel9k」が公式でサポート外となり非推奨になり、「Powerlevel10k」のほうが高速だという情報を目にしたので遅ればせながら移行にしました。ここでは Linux システムへ導入しますが  macOS や WSL への導入にも応用できるはずです。 導入方法は公式の英語 GitHub を読んだほうが確実なので英語を読解できる人はそちらを見ることをおすすめします。 GItHub──https://github.com/romkatv/powe

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