炎上する飛行機。そこから落下する人。 絵本作家のかこさとしさんが描いた特攻の様子です。 特攻は洋上だけではなく首都東京の上空でも行われていたのです。 その拠点の1つとなっていたのが東京練馬区にある現在の「光が丘公園」でした。 東京の上空で行われた特攻とはどのようなものだったのでしょうか。 (首都圏局記者 清水若葉)
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先日、Bunkamura ザ・ミュージアムで「かこさとし展」(かこさとし展 子どもたちに伝えたかったこと)をみてきました。 かこさとし(加古里子、1926~2018)は、昭和の高度成長期から平成にかけて活躍した著名な絵本作家。「だるまちゃん」シリーズや『からすのパンやさん』のような愛らしいキャラクターが出てくる作品には、世代を超えて読者がいます。 だるまちゃんとてんぐちゃん 作者:加古 里子 株式会社 福音館書店 Amazon からすのパンやさん (かこさとしおはなしのほん 7) 作者:加古 里子 子どもの文化普及協会 Amazon *** しかしそれだけではない。科学、自然、技術、社会、歴史、暮らし、遊び等々の幅広い分野の知識・情報を扱った、ぼう大な絵本を残した。 かこは「子どもはそれぞれにいろんなことに関心を持つ」という前提に立ち、その多様な関心にこたえるために、いろんなテーマ・素材で
「だるまちゃん」シリーズ、『からすのパンやさん』をはじめ、『どろぼうがっこう』、『おたまじゃくしの101ちゃん』など、楽しさの中に学びや創造、斬新さが秘められ、大人をも夢中にさせる絵本を数多く世に生み出してきた、絵本作家かこさとし(加古里子)は、2018年に92歳でこの世を去るまで600冊を超える作品を残し、その名作の数々は今なお世代を超え読み継がれています。 本展では、かこが若き日に描いた油彩画や、創作の原点にもなった戦後のボランティア運動の一種である「セツルメント活動」時代の紙芝居、これまで世に出ることがなかった絵本の原画などとともに、初期から晩年までの代表作をはじめ、貴重な作品や資料が一堂に集結。絵本作家としてだけでなく、「かこさとし」という一人の人間が絵本を通して未来に残し、伝えたかった想いを、その生涯と作品世界から紐解きます。
子供たちに伝えたいこと「かこさとし展」 今週、渋谷のBunkamura ザ・ミュージアム で開催している「かこさとし展」に行ってきました 子供たちに伝えたいこと「かこさとし展」 購入したグッツ HP 今回の展示で かこさんが 1冊1冊に込めた想い、ストーリー、テーマを知り ますます好きになりました 創作のきっかけとなった原点 知らなかったことがたくさんありました えっ そんな想いがあったんだぁ そんな背景があったのかぁ 知れば知るほど 胸が熱くなりました 何度もウルウルしました🥺 実家にまだある 私が小さい頃何度も読んだかこさとしの絵本 今の家にある 私の子供が小さい頃に読んだ絵本 結構な数を持っています^^ かわいいよ〜〜〜〜♡ 唯一写真を撮れるゾーン 購入したグッツ ・マスキングテープ2 ・トートバック ・シール ボールペンがあったら良かったのになぁ〜と思った だるまちゃんが嬉そう^
5月2日は、絵本作家かこさとし(1926~2018)の亡くなった日です。 かこは、昭和の後期~平成に「だるまちゃん」「からすのパンやさん」のシリーズや、数々の科学絵本など、生涯で600もの作品を残しました。 彼は、もともとは東京大学工学部卒の技術者です。40代までは会社勤めの傍ら絵本を発表し、その後専業作家となりました。 科学絵本での彼の創作の特徴は「徹底した研究」です。 本格的な科学の素養をもとに、「川」「海」「地球」「宇宙」「人体」「進化」「機械」「建築」等々のテーマについて(ほかの仕事と並行で)何年も研究したうえで描いているのです。製作時間の9割は、そうした研究に費やしました。 そんな彼の絵本の魅力は、深く豊富な情報です。そこには「物語性」と「知的な整理」の両方が備わっていました。 そして絵や図は、程良い緻密さとかわいらしさで、多くを語りかけてくる…… そんな作品を何百も残したのです
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