支払い方法を選択してくださいはてなポイントクレジットカードセブンイレブンローソンファミリーマート お邪魔して申し訳ありませんが、重要なことなのです。
このたび、Web上で「暇空茜」こと水原清晃および同氏を支持するユーザーによる執拗かつ頻繁な誹謗中傷・個人攻撃、脅迫・強要、つきまとい行為、個人情報の公開・拡散といった深刻かつ重大な被害が発生しており、これらに法的措置を講じる旨をご報告したところ、複数の方々よりご支援のお申し出をいただきました。 皆様の温かいお心遣いに深くお礼を申し上げます。 当初は弁護士の協力のもと独自での対応を予定していたため、ご支援をお断りしておりました。しかし、時間の経過に伴い被害が予想を超えて拡大しているのと、多くの加害者の責任を刑事・民事の両面で追及するために必要な時間や労力は膨大であり、独力のみでの対応が困難になりつつあります。 また、Webサイトやプロバイダのログ保存期間といった技術的な制約のほか、法律上の時効(公訴時効および消滅時効)に鑑みると、多くの加害者たちに法的措置を講じるのに時間的な余裕はなく、様々
概要私は現在、暇空茜さん及び暇空弁護団からそれぞれ訴訟を提起されており、当該訴訟にかかる費用について、皆様にご支援をお願いするものです。 暇空茜さんについて暇空茜さんは、主にインターネット上で活動している40代の男性です。暇空さんはオタク文化を愛好しており、観光庁の後援を受けるキャラクターに「スカートめくり」や「夜這い」といった設定がなされていることを女性団体Colabo代表の仁藤夢乃さんが批判したところ、それに腹を立て、Colaboに対する誹謗中傷を行うようになりました。その後は、多くの女性・子供支援団体や対立した個人に対する苛烈な誹謗中傷を繰り返しています。 暇空さんに対しては多数の民事訴訟が提起され、暇空さんが敗訴しています。具体的には、Colaboへ165万円、仁藤さんへ55万円、反差別団体ののりこえねっとへ77万円、カメラマンの島崎ろでぃーさんへ33万円、弁護士の伊藤和子さんへ1
このたび、「海乱鬼」と称するX(旧: Twitter)アカウント(アカウント名: @nipponkairagi)の運営者に対する損害賠償請求のため、2024年3月11日付で東京都内に拠点を置く弁護士と委任契約を締結しました。 当方は、当該Xアカウントの運営者によって、2022年1月上旬に、排外主義に基づく「帰国者叩き」の被害に遭い、著しい精神的苦痛を受けました。具体的には、当該Xアカウントの運営者は、当方に対して、社会通念上の受忍限度を超えた侮辱に該当する発言を繰り返しました。 その後、当該Xアカウントの運営者は、「暇空茜」こと水原清晃によって扇動された誹謗中傷やプライバシー侵害による「ネットリンチ」にも加担しました。上述の言動と併せて、当方は、当該Xアカウントの運営者の振る舞いを許すことはできません。 これらの経緯から、当方は、2023年7月25日に、当該Xアカウントについて、Webサイ
このたび、Webサイト「YouTube」において、複数の悪質な発信者による極めて攻撃的ないし挑発的な動画およびコメントの投稿が繰り返されています。 そこで、これらの誹謗中傷について、これらの動画またはコメントの投稿者に厳正な法的措置を講じることにいたしました。具体的には、これらの投稿者に損害賠償や名誉回復措置を請求するほか、悪質な投稿者については捜査機関に告訴状を提出いたします。 さっそく、本日、YouTubeを運営するGoogle LLCを債務者とする仮処分命令を東京地方裁判所に申立てました。また、近日中に同社を相手方とする発信者情報開示命令および提供命令を申立てる予定です。 しかし、時間の経過に伴い被害が予想を超えて拡大しているのと、多くの加害者の責任を刑事・民事の両面で追及するために必要な時間や労力は膨大であり、独力のみでの対応が困難になりつつあります。 たとえば、きょうの仮処分命令
Webサイト「X」「note」「YouTube」といった媒体で、「暇空茜」こと水原清晃によって扇動された悪質な発信者(いわゆる「取り巻き」)による当方に対する権利侵害が現在も続いています。 これらの媒体では、従前の文字や文章による誹謗中傷やプライバシー侵害に加え、多くの発信者が画像や映像といったメディアを駆使して当方の人格権(名誉権、名誉感情およびプライバシーほか)を侵害しています。また、これらの媒体を駆使して、一部の発信者は当方に対する権利侵害を収益化しています。さらに、当方が権利侵害をやめるように求めてもなお、当方の権利を侵害する新たな投稿記事を送信し続けている執拗な発信者もいます。 しかも、当方による発信者情報開示請求の申立てが認容されたり、「暇空茜」こと水原清晃によって当方に対して提起された訴訟が棄却されたりと、当方の法的措置が順調に進むほどに、これらの発信者の言動は攻撃性を増して
https://readyfor.jp/projects/2023_ComputerMuseum295?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
あなたは、福田村事件を知っていますか? 『A』『A2』『FAKE』『iー新聞記者ドキュメントー』など、日頃、我々が無意識に線引きしてきた向こう側を描き、社会のみならず我々自身にも鋭い刃を突きつけてきた映画監督の森達也が初めて劇映画を監督する。その題材として選んだのは、誰も知らない、歴史から忘れ去られた事件――。 関東大震災直後から飛び交った流言飛語――朝鮮人が武器を持って襲ってくる、井戸に毒を投げ入れた、放火して回っている等々。それらを信じた市井の人が自警団を結成し、「九月、東京の路上で」朝鮮人を虐殺した。そのデマは東京近郊にも飛び火し―― そして、関東大震災から5日後、千葉県東葛飾郡福田村で9人の日本人が殺された。彼らは香川から来た行商団だった。讃岐弁を朝鮮語と間違えられたのだ。9人の中には臨月の妊婦もいた。彼らは被差別部落の出身だった。 ▲事件発生地の近くの霊園にある追悼慰霊碑 「福田
立花孝志氏による不当な訴訟提起に対する裁判費用のご支援をお願いいたします。違法・無法に屈せず闘う政治家をお支え下さい! この度、政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志代表より、参議院議員小西洋之を被告として、小西が2024年12月18日に行った兵庫県知事選挙に関する以下のX(旧ツイッター)の投稿について、次のような主張の訴訟を提起されました。 https://x.com/konishihiroyuki/status/1869340234875535607 (1) この投稿は、「立花氏が虚偽の誹謗中傷などを拡散し、公職選挙法違反の犯罪をしている信用できない人物であるという事実」を適示し、立花氏の名誉や名誉感情を侵害した。 (2) これらの損害賠償金160万円を支払え。(訴訟費用は小西の負担) この小西の投稿は、斎藤元彦兵庫県知事の政治姿勢等への批判を行ったものですが、立花氏は敢えて裁判
サポーター会員 年会費/1口:6,000円 毎年のご寄付で継続して活動を支えていただく会員です。私たちの理念・活動にご共感いただいた方、ご支援よろしくお願いします。 サポーター会員の期間は、年度毎(毎年4月~翌年3月)となります。 初年度の会員期間は、入会日から3月末日までとなります。 〇会員特典 日々の活動を伝えるColabo通信をお届け(不定期) 活動報告会へのご招待や、支援者養成講座などの研修割引
入院患者様全員の転院完了後から検査・検証して頂いておりました病院建物につきまして令和6年2月5日「全壊」という結果にて罹災証明書が発行されました。覚悟はしていましたが書面上にある「全壊」という文字を見て悔しい思いと悲しい思い、寂しさがこみ上げました。ただ、これで句切りがつきましたので後ろを振り返らず前に進みたいと思います。本当に多くの皆様からの温かいお心を頂戴しておりますことに感謝申し上げますとともに引き続きお見守り頂けますこと心よりお願い申し上げます。 地震発生から50日目に撮った1枚です。 地震発生からずっと被災状況を記録する写真しか撮ってこなかった中でスタッフたちが「私たちも協力しますよ!」ということでこの写真を撮らせてもらえました。本当に久しぶりに人と会話しながら撮った写真になります。知らず知らずのうちに心が疲れていたのか、こみあげるものがありました。ただただ嬉しかったです。ずっと
東京都墨田区菊川に新しい映画館『Stranger(ストレンジャー)』が誕生します。2022年9月の開業を目指して準備を進めています。 <ストレッチゴールを掲げてチャレンジ中です!> 本プロジェクトは、現在さらなる高みを目指してストレッチゴールのチャレンジ中です。ストレッチゴールで調達した資金は、第2、第3、第4弾の独自作品調達の費用として活用させていただきます。 独自調達作品第1弾となったのは【特集:J=L・ゴダール 80/90年代 セレクション】 。この特集のためだけに日本上映権利切れの作品6本を、仏・ゴーモン社より買い付けしました。第2、第3、第4弾はヨーロッパ映画だけでなくアメリカ映画の“あの未公開作”や“あの作家”の特集を企画しています。 映画ファンに喜んでいただけるオリジナリティのある作品編成のため、ストレッチゴール達成のご支援をあらためてよろしくお願いします! 新しいスタイルの
たくさんのご支援をいただき誠にありがとうございます 公開から4日目にして当初の目標として設定していた5000万円というゴールを達成することができました。ご支援をいただきました皆様に、心より御礼申し上げます。 このプロジェクトを通して当館をこんなにも愛してくださる皆様がいることを実感いたしました。皆様にさらなる楽しみを感じていただける旅館となるよう、再建に向けて準備を進めてまいります。 より多くの方々に復興した能登を訪れていただくため、ネクストゴールとして1億円という大きな目標を掲げることといたしました。皆様からのご支援は、引き続き海辺食事処と釣り桟橋の復旧改装工事費として使用させていただきます。 仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。 皆様からの温かいお気持ちに心より感謝申し上げます。
苦境に立っている横浜のミニシアター<シネマ・ジャック&ベティ>より心からのお願いです。前身の名画座時代を含めて、この地で71年間続く映画館の歴史を途切れさせないために、どうか皆様のご支援をお願いします。 シネマ・ジャック&ベティについて シネマ・ジャック&ベティ公式サイト https://www.jackandbetty.net/ 横浜のミニシアター「シネマ・ジャック&ベティ」は、前身の「横浜名画座」を引き継ぐ形で、1991年に開館しました。2005年に当時の運営会社の廃業とともに閉館。その後、2007年に当時20代だった現メンバー(支配人・梶原、副支配人・小林)が引き継ぎました。 前身の横浜名画座は1952年開館。終戦後に接収され米軍の飛行場として使用された跡地にオープンしました。 引き継ぎ当初の数年間は苦戦しましたが、横浜で数少ないミニシアター系作品の上映館として、故・若松孝二監督の「
アニメや特撮の資料を保存するためには、その保存保管場所がずっと必要です。家賃や温湿度管理のための光熱費、管理のための人件費等の費用負担が伴い、その費用は恒久的にかかり続けます。また、破損した資料を修復したり、適切に保管するための資材を調達したりする費用も定期的に必要です。資料を保存し続ける限りこれらの費用は発生し続けます。 また、ATACは、展示、講演会、ワークショップ、上映会などを通じて、保存する資料の利活用を営利目的ではない適切な方法で行っていきます。これらを関連企業、美術館・博物館、教育機関などの団体はもちろん、個人で活用されているクリエーター、研究家、収集家の方々とも円滑に、連携を進めます。 しかし、こうした活動の継続には、一団体の力だけでは限界があります。そこで、アニメや特撮を愛するみなさまに、ATACへのご支援をお願いする次第です。 二種類の「寄付サポーター」と三種類の「賛助会
>>a-cho.com a-cho ご支援のお願い 京都でも2度の緊急事態宣言が発令され、何とか踏ん張ろうと運営してまいりましたが、 当店は格闘ゲーム等、ゲーム大会を中心に運営を行ってきた中、 イベント開催が出来ないといった状況下ではやはり厳しい状況が続きました。 又、花見等、季節毎のイベントによる人出の増加も従来よりかなり少なく、 繁華街に店舗を構える中では、飲食店の時短等も影響し大きく人出が減少した事も この状況に拍車をかける形となりました。 厳しい状況が続く中、1度目の緊急事態宣言発令時から直接来店、メール等で 支援を希望していただけるお客様がおられ、その際は会社とのすり合わせ等が 必要な事から、一旦お断りさせていただく形となりました。 その後の2度目の緊急事態宣言時や今に至るまで、複数の支援希望のお話をいただき、 支援を受けるという形が取れないものの、当店にとって非常にありがたい
お騒がせしております。新橋九段です。 先日判決の出ました民事訴訟について、原告である暇空茜が控訴しました。これに伴い、被告ならびに反訴原告である私も附帯控訴し、第一審の判決について改めて争うこととしました。 附帯控訴に伴い必要となる費用について、改めてnoteを介したご支援をお願いします。皆様には既に多くのご支援をいただいておりますが、率直なところ、被害の回復には全く至っていません。 なお、第一審判決については『対暇空訴訟 支援のお礼とご報告』をご参照ください。判決について、誤った解釈や憶測も流布しているようです。それらについては、改めて問題点を指摘し批判する機会を設けるつもりです。 皆様には改めて、noteをサポート機能を介した裁判費用のご支援をお願いいたします。 本件裁判の重要性について 皆様にご支援をお願いするにあたり、改めて、訴訟の重要性を整理し強調させていただきます。 少々大仰な
リバティおおさかの人権資料を “大阪の知の拠点”大阪公立大学で 未来へ継承するために! 人権資料は社会的共有財産‼ リバティおおさかから最後のお願い 2億円の寄付金募集に協力を! リバティおおさかのお願い リバティおおさかは、1985 年12 月に開館した日本で初めての“人権に関する総合博物 館”です。リバティおおさかは現在まで所蔵する多くの人権資料を保存管理し、また展示公開と教育普及という博物館活動を通して日本の人権確立に重要な役割を果たし、2020 年5月まで入館者は170 万人を数えました。 しかし2020 年6月の大阪市との和解(注)によって建物が失われたため、収蔵庫と展示室を備えた博物館活動を断念しなければならなくなりました。そこで移動展や企画展など 最低限の博物館活動を継続しながら再出発を図るため、2022 年4月に開学した大阪公立大学に対して、人権資料の移管による保存管理を基
リバティおおさかの人権資料を “大阪の知の拠点”大阪公立大学で 未来へ継承するために! 人権資料は社会的共有財産‼ リバティおおさかから最後のお願い 2億円の寄付金募集に協力を! リバティおおさかのお願い リバティおおさかは、1985 年12 月に開館した日本で初めての“人権に関する総合博物 館”です。リバティおおさかは現在まで所蔵する多くの人権資料を保存管理し、また展示公開と教育普及という博物館活動を通して日本の人権確立に重要な役割を果たし、2020 年5月まで入館者は170 万人を数えました。 しかし2020 年6月の大阪市との和解(注)によって建物が失われたため、収蔵庫と展示室を備えた博物館活動を断念しなければならなくなりました。そこで移動展や企画展など 最低限の博物館活動を継続しながら再出発を図るため、2022 年4月に開学した大阪公立大学に対して、人権資料の移管による保存管理を基
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