税込495円、統一スケールなしで約55mmのサイズにアレンジ強めのハイディテールな食玩プラモ。ノーマルカラーのペールオレンジはレジン製ガレージキットを想起させる。 第1弾はリック・ディアス、Ex-Sガンダム、Hi-νガンダム、ナイチンゲール、バイアランカスタムというラインナップ。
「機動戦士ガンダム」シリーズの立体製品といえば、細かな部分まで塗装されていて、手足の関節が可動して……と、誰もがイメージするのではないだろうか。来年早々に発売される「ガンダムアーティファクト」は、その予想を大きく裏切る食玩となる。組み立てキットではあるが、大きさはわずか55㎜の手のひらサイズ。洗練されたセンスのディテールが彫りこまれ、大きさに似合わず精密感はバッチリなのだが、色は塗られていない。ガレージキットのようなペールオレンジ一色で成形されているのだ。この色によって“素材感”が強まり、造形物としての充実感は高まる。 ここまで「造形物」としてハイブローなガンダム製品は、なかなか珍しい。バンダイ キャンディトイ事業部の宮脇純さんに、「ガンダムアーティファクト」の企画意図をうかがってみた。 往年の「ビッグワンガム」のように、低単価で満足度の高い食玩を ── ガンダムの食玩といえば「Gフレーム
★第1弾はプチプレミア価格化したのです! ●皆さんおはようございます。 こんにちは、こんばんはです! 皆さん覚えていますでしょうか? 1年ほど前に記事にした「ガンダムアーティファクト」のことを! 引用元:バンダイ公式サイトより talesofme.hatenablog.com 500円玉サイズのミニマムさに脅威の造形と作り込まれたディテール! まさに、「バンダイの技術は世界一イイイィ」なのです! 引用元: pixiv百科事典より そして製作期間6ヶ月。 (内サボっていた期間5ヶ月弱) ヾ(・・;)ォィォィ ついに完成したのがこちら。 リックディアス(シャア専用)でした。 ケレン味のあるアレンジの効いた造形がモビルスーツをアート作品にまで高めてくれてますね。 d(^_^o) 完成品は500円玉サイズのスケールで、気を抜くとどこかに吹き飛んでいってしまいそうな小さなパーツ達! 色を塗る手が震え
55ミリのHi-νガンダムやナイチンゲール、バイアラン・カスタムなどはまさに工藝品!極小サイズの食玩ガンダムプラ製ミニキット「ガンダムアーティファクト」。開発画稿を交えながらサンプルレビューで魅力を徹底解剖! 発表直後から注目度も高い『機動戦士ガンダム』シリーズのプラ製ミニキット食玩、「ガンダムアーティファクト」。約55ミリとは思えぬ精密な造形、アレンジの独自性の強さ、見事にツボを突いてくる機体のセレクトとコレクターにもモデラーにも大注目のアイテムとなっています。 電撃ホビーウェブでは、製品サンプルで発売直前にこの「ガンダムアーティファクト」をリック・ディアス、Ex-Sガンダム、Hi-νガンダム、ナイチンゲール、バイアラン・カスタムの全5種をレビュー! 封入されるレアカラー、クリアレッドVer.の機体も公開いたします。さらに、秘蔵の開発画稿と製品版とあわせてご紹介、本アイテムのデザインがど
約55mmながら精密なディティールが施されたMSはあらゆる角度からの鑑賞欲求を掻き立て、 細かな分割が各パーツの再現性を高める。約55mmながら精密なディティールが施されたMSはあらゆる角度からの鑑賞欲求を掻き立て、 細かな分割が各パーツの再現性を高める。 かつて工業製品的解釈をコンセプトにした「ガンダムADAPT」を 生み出したスタッフが集結し、新たな“ガンダム像”を構築。 メカデザインは数々のガンプラパッケージも手掛けるイラストレーター・木下ともたけ氏が担当。かつて工業製品的解釈をコンセプトにした「ガンダムADAPT」を 生み出したスタッフが集結し、新たな“ガンダム像”を構築。 メカデザインは数々のガンプラパッケージも手掛けるイラストレーター・木下ともたけ氏が担当。 成形色はミリタリーテイストを感じさせるペールオレンジで統一。 机上コレクションに適したサイズが今後の広がりを想起させる。
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