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ザ・ぼんちの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • ザ・ぼんち、ヘンダーソン、母心、ヤング、ショウショウら32組「THE SECOND」次のステージへ - お笑いナタリー

    130組を超える漫才師が参加している「THE SECOND」。2月2日から2月4日まで東京・CBGKシブゲキ!!、2月13日と翌14日に大阪・YES THEATERで選考会が実施された。 勝ち上がったのは、ななまがり、ヘンダーソン、リニア、祇園、ダブルアート、母心、ランジャタイ、金属バット、モンスターエンジン、かもめんたる、タモンズ、ラフ次元、ガクテンソク、インポッシブル、囲碁将棋、ヤング、プラス・マイナス、ハンジロウ、ジャルジャル、LLR、三日月マンハッタン、超新塾、東京ダイナマイト、流れ星☆、ロビンフット、タイムマシーン3号、マシンガンズ、ザ・パンチ、テンダラー、シャンプーハット、ショウショウ、ザ・ぼんち。彼らは3月開催の「開幕戦ノックアウトステージ32→16」で1対1の対決に臨み、16組に絞られる。 16試合の対戦カードを決める組み合わせ抽選は2月27日(火)20時から番組のYouT

      ザ・ぼんち、ヘンダーソン、母心、ヤング、ショウショウら32組「THE SECOND」次のステージへ - お笑いナタリー
    • ザ・ぼんち、はりけ~んず、マシンガンズ、ツートライブら8組「THE SECOND」グランプリファイナルへ

      ナタリー お笑い ニュース モンスターエンジン ザ・ぼんち、はりけ~んず、マシンガンズ、ツートライブら8組「THE SECOND」グランプリファイナルへ ザ・ぼんち、はりけ~んず、マシンガンズ、ツートライブら8組「THE SECOND」グランプリファイナルへ 2025年4月19日 21:40 2964 149 お笑いナタリー編集部

        ザ・ぼんち、はりけ~んず、マシンガンズ、ツートライブら8組「THE SECOND」グランプリファイナルへ
      • 「刺激なく死んでいくのは嫌」ザ・ぼんち、“昭和代表”として『THE SECOND』決勝の舞台へ(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

        いよいよ5月17日19時からフジテレビ系列で生放送される『THE SECOND~漫才トーナメント~』の「グランプリファイナル」。 結成16年以上の漫才師による本大会は今年で3回目。モンスターエンジン、金属バット、マシンガンズ、吉田たち、ツートライブ、ザ・ぼんち、はりけ~んず、囲碁将棋の8組が決勝トーナメントに進出した。 中でもひときわ注目を集めているのが、結成54年目を迎えた大ベテラン――ザ・ぼんちだ。 「マンザイブーム」の象徴、ザ・ぼんちとは?ザ・ぼんちは、ぼんちおさむと里見まさとによって1972年に結成。 1980年代前半、『THE MANZAI』(フジテレビ)の爆発的ヒットとともに巻き起こった「マンザイブーム」は、ツービートや紳助・竜介らを輩出したと後年評価されているが、その渦中でもっとも華々しく活躍したコンビといえるのが、ザ・ぼんちだった。 いわば、「マンザイブーム」の象徴的存在だ

          「刺激なく死んでいくのは嫌」ザ・ぼんち、“昭和代表”として『THE SECOND』決勝の舞台へ(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
        • 今日の1曲 (249)恋のぼんちシート/ザ・ぼんち(1981) - 今日の1曲

          3月も半ば、なのに寒い「今日の1曲」。 今日はこの曲! www.uta-net.com ↓音源はコチラ↓ www.uta-net.com 作詞/作曲:近田春夫 発売:1981(昭和56)年1月1日 (おさむ・まさと 共に当時28歳) 売上:45.3万枚(オリコン最高2位) 1981(昭和56)年1月に発売された、漫才コンビ「ザ・ぼんち」のデビューシングルです。 ●漫才ブームに乗って 「ザ・ぼんち」といえば、一時解散後の長いブランクがあったものの、現在も活躍する漫才コンビで、すっかり重鎮的存在ですが、1980(昭和55)年日本中に巻き起こった「漫才ブーム」の中心にいた存在で、ツービート、B&B、紳助竜介などと共に一大ムーブメントの中にいた存在でした。 それまで、漫才師や漫才コンビの出すレコードといえば、芸風そのもののギャグ路線であったり、そうでなければド演歌であったりしたものですが、いわゆる

            今日の1曲 (249)恋のぼんちシート/ザ・ぼんち(1981) - 今日の1曲
          • 『THE SECOND』結成54年目のザ・ぼんちが決勝進出、ネタ時間超過「減点勝利」に笑顔なしの理由(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            結成16年目以上の漫才師が参加できるお笑いの大型賞レース『THE SECOND〜漫才トーナメント〜2025』。そのファイナリストを決める「ノックアウトステージ16→8」が4月19日に開催。結成54年目のザ・ぼんちが決勝進出を決めた。 ザ・ぼんちは、1972年10月結成の大ベテランコンビ。3月22日開催「ノックアウトステージ32→16」では『M-1グランプリ』で2度の決勝進出経験を持つモグライダーを撃破。 今回の「ノックアウトステージ16→8」では、2024年『THE SECOND』決勝進出者のハンジロウと対戦。ザ・ぼんちは爆笑を巻き起こし、司会者の石田明(NON STYLE)も「なんじゃあれ、すごい巻き込まれた」と目を丸くするほどだった。 得点も283点のハイスコアを叩き出したものの、ネタ時間は規定の6分以内をこえる6分35秒。30秒をこえるごとに10点減点となるため、最終得点は273点に

              『THE SECOND』結成54年目のザ・ぼんちが決勝進出、ネタ時間超過「減点勝利」に笑顔なしの理由(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
            • 【会見レポート】「THE SECOND」決勝8組が記者会見 金属バット小林、ザ・ぼんちに「胸貸したい」(写真78枚)

              来月5月17日(土)に生放送される「THE SECOND~漫才トーナメント~2025」(フジテレビ系)の最終決戦「グランプリファイナル」の抽選会が本日4月25日に東京・フジテレビで行われ、トーナメントの組み合わせが既報の通り決定。第1試合がツートライブVSモンスターエンジン、第2試合がマシンガンズVSはりけ~んず、第3試合が囲碁将棋VS吉田たち、第4試合が金属バットVSザ・ぼんちとなった(いずれも先攻後攻の順)。この記事では、ガクテンソク、令和ロマン・ケムリ、宮司愛海(フジテレビアナウンサー)がMC陣として出演し、YouTubeで生配信された記者会見の様子を伝える。

                【会見レポート】「THE SECOND」決勝8組が記者会見 金属バット小林、ザ・ぼんちに「胸貸したい」(写真78枚)
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