ご利益がありそうな仏顔😑❄️ 凍えるような寒さでも、シロフクロウにとっては心地よいのです☃️ #須坂市動物園 #須坂市 #シロフクロウ https://t.co/KKsHWZpkWD
【1月17日 AFP】冬の寒い夜、米首都ワシントンの連邦議会議事堂の周辺に、望遠カメラや双眼鏡を持つ人々が集まった。だが、目当ては有名なモニュメントではない。1羽のシロフクロウだ。 1年のほとんどを北極圏(Arctic Circle)で過ごすシロフクロウ。冬には大半が南下するが、普通は米国とカナダの国境付近までだ。 大理石の噴水のてっぺんに止まったシロフクロウは、黄色い目をじっと凝らして夜のおやつを探す。おそらくワシントンにたくさんいるネズミだろう。 熱心なバードウオッチャーでもある駐米大使の一人は「ワシントンのど真ん中でシロフクロウを見ることができるなんて、本当に驚きだ」とAFPに語った。 米コーネル大学鳥類学研究所(Cornell University Lab of Ornithology)のケビン・マクゴーワン(Kevin McGowan)教授は、ワシントンほど南までシロフクロウが飛
長野県須坂市の動物園で来月からの1年間、園の顔となる動物を決める選挙が行われ、シロフクロウが「当選」を果たしました。 須坂市動物園では毎年「動物代表選挙」を行い、4月から1年間、動物園の顔としてイベントなどでPR活動をする動物を来園者などの投票で決めています。 今回はペンギンやツキノワグマなど13種類の動物が立候補し、投開票の結果、シロフクロウの「ムース」が525票を獲得して2位に100票余りの差をつけ、当選しました。 投票総数は3080票でした。 23日は、動物園で当選証書の授与式が行われ、坂田温園長から「ムース」に当選証書が手渡されました。 「ムース」は9歳で、去年7月、秋田県の動物園からメスの「チップ」と夫婦でやってきました。 全身が白く、その愛らしさから人気を集めていて、今回「新人」として立候補し、初めての当選を果たしました。 動物園を訪れていた子どもたちは「ムース」に対し、「おめ
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