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ジム・ジャームッシュの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 映画『デッド・ドント・ダイ』ネタバレ・あらすじ・感想。「伏線回収映画にパンチ」ジム・ジャームッシュが描くゾンビ映画は超風刺的だ。

    映画『デッド・ドント・ダイ』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『デッド・ドント・ダイ』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。 YouTubeで予告映像もご覧ください。 『デッド・ドント・ダイ』 (104分/R15+/スウェーデン・アメリカ合作/2019) 原題『The Dead Don’t Die』 【監督】 ジム・ジャームッシュ 【脚本】 ジム・ジャームッシュ 【製作】 ジョシュア・アストラカン カーター・ローガン 【出演】 ビル・マーレイ アダム・ドライバー ティルダ・スウィントン クロエ・セビニー スティーブ・ブシェーミ イギー・ポップ セレーナ・ゴメス トム・ウェイツ 【HPサイト】 映画『デッド・ドント・ダイ』公式サイト 【予告映像】 映画『デッド・ドント

      映画『デッド・ドント・ダイ』ネタバレ・あらすじ・感想。「伏線回収映画にパンチ」ジム・ジャームッシュが描くゾンビ映画は超風刺的だ。
    • ジム・ジャームッシュからつながるカルチャー・ツリー | ザ・シネマメンバーズ

      2020年に長編映画デビューから40年を迎え、近年でも『デッド・ドント・ダイ』や『パターソン』などで相変わらず注目を集めているジム・ジャームッシュ。ザ・シネマメンバーズでは、ジム・ジャームッシュのフィルモグラフィの中から、エッセンシャルな5作品を配信開始する。 ジャームッシュの映画のポスターを部屋に飾っていた人は多いのではないだろうか。彼の作品がきっかけで知ったり興味を持ったりした音楽やアーティストなども多いはず。80~90年代であれば、雑誌やフリーペーパーなどで紹介されてきたであろうこうしたヒト・モノ・コトにまつわるエトセトラは、現在では新しさに欠けた、今更紹介しない情報という扱いになっているのかもしれない。 そうすると新たに作品と接触する人達が、そこから伸びる楽しい枝葉の数々を知る機会が少なくなっているのではないか。そこであえてこの特集のイントロダクションとしては、ジャームッシュ作品と

        ジム・ジャームッシュからつながるカルチャー・ツリー | ザ・シネマメンバーズ
      • ゾンビ映画を作ったジム・ジャームッシュ、禁煙成功は『大菩薩峠』のおかげだと語る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

        ジム・ジャームッシュ監督、『ザ・デッド・ドント・ダイ』の撮影現場にて。(Photo by Abbot Genser/Focus Features) ジム・ジャームッシュ監督の最新作『ザ・デッド・ドント・ダイ(原題)』がカンヌ国際映画祭でプレミア上映される数日前、監督にインタビューすることができた。ゾンビ映画を作った理由、イギー・ポップ出演の裏話、そして日本映画が禁煙にいかに役立ったかについて語ってくれた。 —まず、なぜゾンビ映画だったんでしょうか? 数年前、『パターソン』(2016年)と言う映画を作って、知ってると思うけど、そんなに軽い内容の映画でもなかった。で、次はすごくバカげたものを作りたくなった。『コーヒー&シガレッツ』(2003年)みたいな、笑えるやつをね。キャラクターの下地は、アニメのような感じでね。そんな映画のアイデアを思い浮かべていた時に、ゾンビ映画が面白いんじゃないか、って

          ゾンビ映画を作ったジム・ジャームッシュ、禁煙成功は『大菩薩峠』のおかげだと語る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
        • 『デッド・ドント・ダイ』/ジム・ジャームッシュ監督によるオフビートゾンビ映画! | ムービーナーズ

          2019年6月のアメリカでの公開から約1年遅れで2020年6月5日から国内での公開がスタートした『デッド・ドント・ダイ』(The Dead Don’t Die) 緊急事態宣言が解除され営業再開する劇場が多い中、再開一発目に何を観ようか悩んでいる皆様に向けて、本作がいったいどんな映画なのかを紹介します。 『デッド・ドント・ダイ』(原題:The Dead Don’t Die) ロバートソン署長(ビル・マーレイ)、ピーターソン巡査(アダム・ドライバー)、モリソン巡査(クロエ・セヴィニー)が見守るのどかな田舎町センターヴィルで、死者が墓場から次々とよみがえる。ゾンビは生前の活動に引き寄せられるように町をさまよい、時間を追うごとに増殖していた。三人の警察官や葬儀屋のゼルダ(ティルダ・スウィントン)、住民たちは、生き残りを懸けてゾンビの大群に立ち向かう。 監督は『パターソン』『ミステリー・トレイン』な

            『デッド・ドント・ダイ』/ジム・ジャームッシュ監督によるオフビートゾンビ映画! | ムービーナーズ
          • 映画『ジム・ジャームッシュ レトロスペクティブ2021』公式サイト

            1953年1月22日、アメリカ、オハイオ州アクロン生まれ、ニューヨーク在住。インディペンデント映画界において唯一無二の存在として世界中の映画ファンを魅了し続けている。ニューヨーク大学大学院の卒業制作として発表した『パーマネント・バケーション』で注目され、2作目となる『ストレンジャー・ザン・パラダイス』では、カンヌ国際映画祭カメラ・ドールを受賞、『ミステリー・トレイン』ではカンヌ国際映画祭最優秀芸術貢献賞を受賞した。 Filmography 『パーマネント・バケーション』(80) 、『ストレンジャー・ザン・パラダイス』(84) 、『ダウン・バイ・ロー』(86)、『ミステリー・トレイン』(89)、『ナイト・オン・ザ・プラネット』(91)、『デッドマン』(95)、『イヤー・オブ・ザ・ホース』(97)、『ゴースト・ドッグ』(99)、「女優のブレイクタイム」(02・※『10ミニッツ・オールダー 人生

              映画『ジム・ジャームッシュ レトロスペクティブ2021』公式サイト
            • 【Stylish&OffBeat Humor】「ジム・ジャームッシュ/レトロスペクティヴ2021」9/25(土)から週替りで12作品一挙上映。一部は【極音】で。

                【Stylish&OffBeat Humor】「ジム・ジャームッシュ/レトロスペクティヴ2021」9/25(土)から週替りで12作品一挙上映。一部は【極音】で。
              • 過去作から振り返る、“鬼才”ジム・ジャームッシュ監督の魅力

                最新監督作『デッド・ドント・ダイ』公開記念 過去作から振り返る、“鬼才”ジム・ジャームッシュ監督の魅力 ジム・ジャームッシュ監督の最新作『デッド・ドント・ダイ』が、新型コロナウイルスによる公開延期を経て6月5日より全国公開される。“鬼才”と呼ばれるジャームッシュ監督3年ぶりの新作は、まさかの“ゾンビ・コメディ”。アダム・ドライバー、ビル・マーレイ、ティルダ・スウィントン、スティーヴ・ブシェミ、トム・ウェイツらジャームッシュ・ファミリーが集結するほか、セレーナ・ゴメス、クロエ・セヴィニー、ダニー・グローヴァー、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズら豪華キャストが共演し、アメリカの田舎町を襲うユーモラスなゾンビたちに、とぼけた警官コンビが立ち向かう模様が描かれる。 そんな最新監督作の公開を記念して、現在Blu-ray / DVDが発売中のジム・ジャームッシュ監督過去作を大特集。『パーマネント・バケ

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