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フルサイクルエンジニアリングの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 年40%増の急成長事業をフルサイクルエンジニアリングする ~大企業連携システムの紹介~ - MonotaRO Tech Blog

    こんにちは、エンタープライズビジネスエンジニアリング部門 購買ソリューショングループの河本です。 今回はモノタロウのECサイトとして一般的に広く知られているmonotaro.comではなく、年40%増の急成長事業である購買管理システム事業(以降、大企業連携と呼びます)のシステムの概要を説明します。後半には、売上向上に直結する新規連携開発業務の苦労や面白さも掲載しています。ぜひご覧ください。 購買管理システム事業(大企業連携)とは 大企業連携システムの概要 ユーザーが商品を購買する流れ 大企業連携を支えるシステム構成 パンチアウト連携 (商品を探す、注文する) データ連携 (納期/出荷/請求の情報を確認する) 技術スタック 大企業連携システムの開発業務 新規連携開発の苦労 新規連携開発の面白さ さいごに 購買管理システム事業(大企業連携)とは まずはじめに、大企業連携について簡単に紹介します

      年40%増の急成長事業をフルサイクルエンジニアリングする ~大企業連携システムの紹介~ - MonotaRO Tech Blog
    • フルサイクルエンジニアリングのすすめ:『事業をエンジニアリングする技術者たち―フルサイクル開発者がつくるCARTAの現場』 | 栗林健太郎

      フルサイクルエンジニアリングのすすめ:『事業をエンジニアリングする技術者たち―フルサイクル開発者がつくるCARTAの現場』 本書カバー(画像は版元のWebページより) 『事業をエンジニアリングする技術者たち ― フルサイクル開発者がつくるCARTAの現場』(版元のWebページ)をいただきました。ありがとうございます。本記事では、副題となっている「フルサイクル」という言葉に着目して、本書について簡単に紹介します。 本書の位置付け 本書は、2020年に刊行された『Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち』の「改題改訂版」として刊行されたものです。 まず「改訂」の方から。前著の刊行から2年が経過し、「事業」運営母体も大きく変わりました。それを受けて、各章の最後にこの2年のアップデートが付記され、さらには新規事業と経営基盤システムの統合を扱う2章分が追加され

        フルサイクルエンジニアリングのすすめ:『事業をエンジニアリングする技術者たち―フルサイクル開発者がつくるCARTAの現場』 | 栗林健太郎
      • フルサイクルエンジニアリングの第一歩を進める - BASE BANKでの新たな挑戦 - BASEプロダクトチームブログ

        この記事は BASE Advent Calendar 2023 の9日目の記事です ごあいさつ はじめましての人ははじめまして、こんにちは!BASE BANK Divisionのフロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です。テックブログに出てくるのは半年ぶりぐらいですね。お久しぶりです ちょっと大それた感じのタイトルを付けてしまいましたが、今回の記事では、先日 BASE BANK Divisionに社内公募という制度で異動して感じた BASE 組織との違いと、オンボーディングタスクでAWS ECSと格闘した記録をご紹介していこうと思います! また、20日の記事では私も含む、実際に社内公募制度を使って異動したメンバーの体験談や感想などをまとめたものが公開される予定ですので、そちらもぜひご覧ください! BASE組織とBASE BANK組織の違い まずはBASE BA

          フルサイクルエンジニアリングの第一歩を進める - BASE BANKでの新たな挑戦 - BASEプロダクトチームブログ
        • Netflixの「フルサイクルエンジニアリング」に”リアル”を加えたスナックミーの「サービス・フルサイクルエンジニアリング」について - snaqme Engineers Blog

          こんにちは。 スナックミーで採用を担当している伊藤です。 スナックミーでは今期から「サービス・フルサイクルエンジニアリング」というコンセプトを打ち出しました。 これは、簡単にいえば「エンジニアがよりサービス全体に関与していく体制」なのですが、この背景にはプロダクト開発におけるサイロ化の課題解決と、「おやつ」というリアルな商品を扱うスナックミーならではの考え方があります。 今回の記事では、この「サービス・フルサイクルエンジニアリング」について解説、リアルな商品を扱うスナックミーならではの取り組みについて紹介します。 Netflixが提唱したフルサイクルエンジニアリングとは? 「サービス・フルサイクルエンジニアリング」の基になっているのは、Netflixが提唱した「フルサイクルエンジニアリング(Full Cycle Developers)」という考え方です。 netflixtechblog.c

            Netflixの「フルサイクルエンジニアリング」に”リアル”を加えたスナックミーの「サービス・フルサイクルエンジニアリング」について - snaqme Engineers Blog
          • 気づく力・聞く力・学ぶ力を伸ばす“フルサイクルエンジニアリング” 個人とチームが成長し続けるために必要な考え方 | ログミーBusiness

            技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日本最大のオンラインカンファレンスです。ここで登壇したのは、CARTA HOLDINGS・執行役員CTOの鈴木健太氏。3回のCTO経験と10年以上に渡る事業開発経験を交えつつ、どのように事業のコアとしてのテクノロジーに携わり、価値を届け続けながら事業と共に成長していくかについて話しました。全4回。4回目は、変化に気付き、変えられるチームに必要な3つの力について。前回はこちら。 変化に気づき、変えられるチームに必要な3つの力鈴木健太氏(以下、鈴木):(環境など)いろいろ変化をしますよねという話をしてきたんですが、じゃあ、どうすればその変化に気づいて変えられるチームでありうるか。これがやはり、価値を届け続けるためにはメチャクチャ大事なポイントになります。 そこでは、この3つの力が大事かなと思っています。気づく力と、聞く力、

              気づく力・聞く力・学ぶ力を伸ばす“フルサイクルエンジニアリング” 個人とチームが成長し続けるために必要な考え方 | ログミーBusiness
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