並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 2 件 / 2件

新着順 人気順

ベトナム企業の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • Facebook、有名ハッキング集団APT32とベトナム企業の関与を指摘

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Facebookのセキュリティチームは米国時間12月10日、国家の支援を受けている最も活動的なハッカー組織の1つ「APT32」が、ベトナム政府とつながりがあるとみられると発表した。 Facebookは、APT32が同社のプラットフォームを利用して、マルウェアを拡散し、ユーザーを感染させようとしていたことを検出したことから、調査を実施したとしている。 Facebookのサイバーセキュリティポリシー責任者Nathaniel Gleicher氏と、サイバー脅威インテリジェンス担当マネージャーMike Dvilyanski氏は、「調査の結果、この活動がベトナムのIT企業CyberOne Group(CyberOne Security、Cyber

      Facebook、有名ハッキング集団APT32とベトナム企業の関与を指摘
    • ベトナム企業に騙され裁判にも負けた日本企業 高すぎる費用に怯み怠った法務手続き、対応策は | JBpress (ジェイビープレス)

      海外企業との国際取引は、国内企業との取引に比べて、非常にリスクが高く、特有のトラブルが起こることをご存じでしょうか。 (なお、弁護士としての守秘義務のため、実際の事例とは事実を変えています) サンプルと違う粗悪品 例えば、次のようなケースが実際に起きています。 都内に本社のある中堅企業A社は、ベトナムのB社からある工業製品を購入しました。 購入に際しては、事前にサンプル品を送ってもらい、十分に品質を確認したうえで、これなら大丈夫ということで、購入しました。 その後、納期までに製品が届いたため中身まで十分に確認せず、数量のみを確認して代金をベトナムに送金したのです。 ところが、実際に開封してみたところ、サンプルとは全く品質が異なる粗悪品だったのです。 当然、A社は直ちにB社に連絡し、ちゃんとした品質の商品を送るか、支払った代金を返してほしいと交渉しました。 ところが、B社は全く応じず最後は何

        ベトナム企業に騙され裁判にも負けた日本企業 高すぎる費用に怯み怠った法務手続き、対応策は | JBpress (ジェイビープレス)
      1