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ヤマトホールディングスの検索結果1 - 18 件 / 18件

  • ヤマトグループ「クロネコ・シロネコ」キャラクターを28年ぶりに一新! | ヤマトホールディングス株式会社

    ヤマトグループ「クロネコ・シロネコ」キャラクターを28年ぶりに一新! ~多くのキャラクターを手掛ける坂崎千春氏が制作~ ヤマトホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長尾裕)は、2019年11月29日にヤマトグループ創業100周年を迎えるにあたり、1991年に登場した「クロネコ・シロネコ」キャラクターをリニューアルします。 新しいキャラクターがこれまで以上に長く、深く愛され、そして育てていただける存在となることを目指します。そして、より多くのお客様に親しみをもっていただけるよう、活躍の場を広げていきます。 記 1.新キャラクターのデザイン 2.キャラクター作家 坂崎千春(さかざき ちはる)氏 坂崎千春氏のホームページ 制作実績:JR東日本/Suicaのペンギン ダイハツ/カクカク・シカジカ 千葉県/チーバくん など 3.今後について 新「クロネコ・シロネコ」キャラクタ

      ヤマトグループ「クロネコ・シロネコ」キャラクターを28年ぶりに一新! | ヤマトホールディングス株式会社
    • ネコマーク誕生物語|コラム|ヤマトグループ創業100周年サイト|ヤマトホールディングス

      ヤマトのシンボルマークとして親しまれているクロネコの親子ネコマーク誕生のきっかけは、1957(昭和32)年に業務提携を結んだアメリカのアライド・ヴァン・ラインズ社だった。 同社の親子猫マークに込められた「careful handling(丁寧な荷扱い)」の意味に共感した小倉康臣は、同社のジェームズ・カミンズ氏からその使用許諾を得た。

        ネコマーク誕生物語|コラム|ヤマトグループ創業100周年サイト|ヤマトホールディングス
      • ビジネスで利用する宅急便の発送手続きが 「Slack」と「Microsoft Teams」上で完結 | ヤマトホールディングス株式会社

        ビジネスで利用する宅急便の発送手続きが 「Slack」と「Microsoft Teams」上で完結 ― 身近なデジタルツールと宅急便発送機能の連携で、ビジネスパーソンの利便性を向上 ― ヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長尾裕、以下「ヤマト運輸」)は、ビジネスパーソンがオフィス以外の場所から宅急便を発送する際の利便性向上や業務効率化に向け、ビジネスプラットフォーム「Slack(スラック)」と「Microsoft Teams(マイクロソフト チームズ)」上で、宅急便の発送手続きができる機能を提供します。日常業務で使用するツール上で簡単に発送手続きができ、配送費用の個人精算も不要です。 2023年2月8日(水)から「Slack」ユーザー向けに、2023年2月15日(水)から「Microsoft Teams」ユーザー向けに機能の提供を予定しています。 ※「Microsoft

          ビジネスで利用する宅急便の発送手続きが 「Slack」と「Microsoft Teams」上で完結 | ヤマトホールディングス株式会社
        • 持続的な物流ネットワークの構築に向けて フレイターの運航を2024年4月から開始 | ヤマトホールディングス株式会社

          2022年1月21日 ヤマトホールディングス株式会社 日本航空株式会社 持続的な物流ネットワークの構築に向けて フレイターの運航を2024年4月から開始 ― 羽田・成田空港と新千歳・北九州・那覇空港間に就航 ― ※機体のデザインは今後変更となる可能性があります。 ヤマトホールディングス株式会社(本社:中央区銀座、代表取締役社長:長尾裕、以下「ヤマトHD」)と日本航空株式会社(本社:品川区東品川、代表取締役社長:赤坂祐二、以下「JAL」)は、持続的、かつ強靭な物流ネットワークの構築に向け、首都圏から北海道、九州、沖縄地域への長距離輸送に貨物専用機(以下、フレイター)の運航を2024年4月から開始します。 記 1.背景および目的 現在、ヤマトグループなどの物流事業者は、モーダルシフトなど環境に配慮した取り組みの推進はもちろん、2024年4月1日から自動車運転業務の年間残業時間が上限960時間に

            持続的な物流ネットワークの構築に向けて フレイターの運航を2024年4月から開始 | ヤマトホールディングス株式会社
          • クロネコメンバーズ向け、スマホ決済サービス「にゃんPay」が9月12日(月)から「ヤマト運輸公式アプリ」で利用可能に― 宅急便運賃12%割引や、「ちょうどチャージ」機能を提供 ― | ヤマトホールディングス株式会社

            ヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長尾裕、以下「ヤマト運輸」)は、スマートフォン(以下「スマホ」)対応の新たな決済サービス「にゃんPay(にゃんぺい)」※1を、2022年9月12日(月)から「ヤマト運輸公式アプリ」に追加します。 ※1 本サービスのご利用には、当社の個人向け会員サービス「クロネコメンバーズ」への登録が必要です。 1. 背景および目的 近年、個人の決済手段として、クレジットカードやデビットカードにくわえ、電子マネーや二次元バーコード決済など、キャッシュレス決済が普及しています。 ヤマト運輸は、2007年から直営店やセールスドライバーによる荷物集荷時の決済手段として電子マネー対応を開始し、2021年4月からは6種類の二次元バーコード決済にも対応しています。また、クロネコメンバーズ向けには、2011年から「クロネコメンバーズ電子マネーカード」、2014年から

              クロネコメンバーズ向け、スマホ決済サービス「にゃんPay」が9月12日(月)から「ヤマト運輸公式アプリ」で利用可能に― 宅急便運賃12%割引や、「ちょうどチャージ」機能を提供 ― | ヤマトホールディングス株式会社
            • 2020年9月より新デザインの制服を着用開始 | ヤマトホールディングス株式会社

              2020年9月より新デザインの制服を着用開始 ~さらなる「働きやすさ」と「環境への配慮」を追求し、オリジナルの素材を開発~ ヤマトホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長尾 裕、以下「ヤマトホールディングス」)は、さらなる「働きやすさ」と「環境への配慮」をコンセプトに新制服を製作しました。 本年9月16日から、日々お客さま対応を行うセールスドライバーや窓口受付スタッフが当新制服の着用を開始します。 1.背景 ヤマトグループでは、これまでも制服に使用する生地の素材研究、縫製方法、ポケット位置/サイズ変更等の部分改良を継続的に行ってきました。これらの改良により、日常の業務に十分な強度、耐久性を保ちながら、機能性、快適性の両立を実現してきましたが、今回、これらの先端的な素材技術に加え、植物由来PET生地(従来は再生PET生地)採用することで、「働きやすさ」と「環境への配慮

                2020年9月より新デザインの制服を着用開始 | ヤマトホールディングス株式会社
              • クロネコヤマトミュージアム | ヤマトホールディングス株式会社

                ※お電話の受付時間は、休館日を除く9:00~18:00です。 ※スタッフがお客さまをご案内している際は、電話に出られない場合があります。

                  クロネコヤマトミュージアム | ヤマトホールディングス株式会社
                • ヤマトホールディングスが「クロネコマーク」のデザインを変更 制定以来初

                  ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ヤマトホールディングスが、4月1日から「クロネコマーク」のデザインを変更すると発表しました。1957年の制定以来64年間で、初のデザイン変更になるとのこと。 新マーク 旧マーク 新たに制定されたアドバンスマーク 車両イメージ ヤマトの親ネコが大切に子ネコを運ぶ「クロネコマーク」は、1957年以来「安心・丁寧」のシンボルとして使用し続けてきたとのこと。新マークでも構図に変更はなく、マークの輪郭などに細かい変更が加えられています。 新マークは、「より未来志向のデザイン」にしたとのこと。マークに込めた思いは変えることなく、日々重ねてきたサービスをさらに進化させていく意思の表明としてデザインの変更を実施したとのこと。 また、果敢に挑戦する姿勢とビジョンを表明し、その象徴として新たな「アドバンスマーク」を制定。新しいアイデアやテクノロジー、パ

                    ヤマトホールディングスが「クロネコマーク」のデザインを変更 制定以来初
                  • サイクロテック社の「サイクロローター」を用いた理論研究の成果を公開 | ヤマトホールディングス株式会社

                    2022年4月12日 ヤマトホールディングス株式会社 サイクロテック社の「サイクロローター」を用いた 理論研究の成果を公開 ヤマトホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長尾裕)は、2021年3月からCycloTech(サイクロテック、本社:オーストリア共和国 リンツ市、CEO:ハンス=ゲオルグ・キンスキー)と、「強風下でも狭い土地に正確に着陸できる中型eVTOL(electric vertical take-off and landing:電動垂直離着陸)航空機の成立性に関する共同研究」を行ってきました。今回、両社はこれら理論研究の成果を白書にまとめ4月12日に公開します。 白書「未来の空の物流のためのサイクロローター(英文)」 White Paper 2022 - CycloRotors for Advanced Aerial Logistics 共同研究は、ヤマ

                      サイクロテック社の「サイクロローター」を用いた理論研究の成果を公開 | ヤマトホールディングス株式会社
                    • 海外子会社サーバへの不正アクセスの発生について | ヤマトホールディングス株式会社

                      ヤマトホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長尾裕、以下「ヤマトHD」)は、香港ヤマト運輸株式会社(本社:香港九龍、取締役社長:中川泰宏、以下「YHK」)が、5月 29 日(月)に同社のサーバが第三者による不正アクセスを受けたことを確認しましたので、お知らせいたします。 YHKでは、不正アクセスの確認後、速やかに外部からのアクセスを制限、侵入経路の調査など必要な対策を講じており、関係機関への報告を実施しています。 また、現在、セキュリティ専門機関の協力を得て原因および影響範囲の調査を進めるとともに、情報セキュリティの強化および再発防止策の検討を進めています。 なお、今回の不正アクセスはYHKのサーバにとどまり、ヤマトHDを含む他のヤマトグループのサーバやネットワークへの影響がないことを確認しています。 関係する皆さまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしていることにつき

                        海外子会社サーバへの不正アクセスの発生について | ヤマトホールディングス株式会社
                      • JAXA | 宇宙航空研究開発機構とヤマトホールディングスが空の新たな輸送モードの実現に向け連携

                        国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川宏、以下「JAXA」)とヤマトホールディングス株式会社(代表取締役社長:長尾裕、以下「YHD」)は、「空」の領域を効果的に活用した新たな物流サービスの導入に向け、物流電動垂直離着陸機(物流eVTOL)への装着および地上輸送手段への搭載の両方が可能な大型貨物ユニット「PUPAピューパ®8801」の空力形状*1を開発しました。 PUPA ピューパ®8801は、航空/陸上輸送間の切り替えを合理化し、荷役作業等の物流フロー全体の時間と作業の最適化を達成するため、航空輸送と陸上輸送それぞれの要求を同時に満たす空力形状が求められました。具体的には、航空輸送では物流電動垂直離着陸機としての高い空力特性を、陸上輸送では標準パレット等の既存の陸送ユニットと共存する直方体に近い形状を求められます。 この解決に向け、YHDはこれまで培ってきた陸上輸送などの物流ノ

                          JAXA | 宇宙航空研究開発機構とヤマトホールディングスが空の新たな輸送モードの実現に向け連携
                        • 全国的に発生している通信障害の影響について(2022年7月4日07:00時点) | ヤマトホールディングス株式会社

                          お客さま各位 いつもヤマト運輸をご利用いただき誠にありがとうございます。 7月2日未明から発生している通信障害の影響で、一部地域ではコールセンターにお電話が繋がりにくい、 セールスドライバーへのお電話が繋がらない、セールスドライバーからお客さまにお電話ができない、 オープン型宅配便ロッカーPUDOを利用した荷物の発送や受取ができない状況が発生しています。 また、コールセンターやホームページに非常に多くのお問い合わせをいただいており、 ご回答までにお時間をいただいています。 お客さまにはご不便、ご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ございません。 何卒ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。

                            全国的に発生している通信障害の影響について(2022年7月4日07:00時点) | ヤマトホールディングス株式会社
                          • 中林紀彦 - ヤマトホールディングス デジタルトランスフォーメーション|ヤマトグループが、つくる、未来。

                            2002年、日本アイ・ビー・エム入社。データサイエンティストとして数々の企業のデータ活用を支援。その後、オプトホールディング データサイエンスラボの副所長、SOMPOホールディングス チーフ・データサイエンティストを経て2019年8月、ヤマトホールディングス入社。また、筑波大学大学院の客員准教授としてビッグデータ分析の教鞭も取る。 ヤマトグループのデジタルトランスフォーメーションの特徴は、フィジカルとサイバーを融合させようとしている点にあります。現在、世の中のさまざまなビジネスにおいて顧客接点がデジタル化しており、多くの企業が変革を迫られています。宅急便というビジネスを約40年間続けているヤマトグループにおいても同様ですが、私たちの特徴は膨大なフィジカルのリソースを持ちながら、それをサイバーとかけ合わせて変えていこうとしている点です。グループの経営戦略に即した形でデジタル戦略を描き、新しい

                              中林紀彦 - ヤマトホールディングス デジタルトランスフォーメーション|ヤマトグループが、つくる、未来。
                            • 宅急便の取り扱いサイズを10月4日(月)より拡大――新たに180・200サイズを新設し、ヤマト便を廃止します―― | ヤマトホールディングス株式会社

                              ヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長尾裕、以下「ヤマト運輸」)は、2021年10月4日より宅急便に180サイズ、200サイズを新設します。このサイズ拡大にともない、これまで宅急便の規格を超える荷物の発送にご利用いただいたヤマト便を、10月3日荷受け分をもって廃止します。 1.背景 昨今、ECの利用拡大にともない、お客さまは本やアパレル・生活雑貨など小型の荷物だけでなく、地方のお米や特産品、家具・家電など大型の商品をECで購入する機会が増えています。そして、これにより事業者側が宅配時に送る荷物サイズも多様化しています。 これまでヤマト運輸は、宅急便の上限サイズを160サイズとし、それ以上の大きい荷物についてはヤマト便(3辺合計200cmまで、30kgまで)でお取り扱いしてきました。今回、180サイズ・200サイズ(ともに30kgまで)を新たに設定し、大きい荷物も宅急便と

                                宅急便の取り扱いサイズを10月4日(月)より拡大――新たに180・200サイズを新設し、ヤマト便を廃止します―― | ヤマトホールディングス株式会社
                              • 2024年6月10日(月)から個人向け会員サービス「クロネコメンバーズ」の会員を対象に「宅急便」「宅急便コンパクト」の「置き配」での受け取りを可能に | ヤマトホールディングス株式会社

                                2024年6月10日(月)から 個人向け会員サービス「クロネコメンバーズ」の会員を対象に 「宅急便」「宅急便コンパクト」の「置き配」での受け取りを可能に ― より多様なニーズに対応し、荷物の受け取りやすさを向上 ― ヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長尾裕)は、2024年6月10日(月)から、5,600万人以上が登録する個人向け会員サービス「クロネコメンバーズ」の会員を対象に、「宅急便」「宅急便コンパクト」の受け取り方法に、新たに「置き配」を追加します。より多くの荷物で多様な受け取り方法を選択できるようになり、お客さまの荷物の受け取り利便性の向上に貢献します。 1.背景および目的 ECの拡大により、2022年度の国内EC市場は、10年間で約2.4倍の22.7兆円※1に達し、2022年度の宅配便取扱個数は、10年間で約1.4倍の約50億個※2に増加しています。一方で、ラ

                                  2024年6月10日(月)から個人向け会員サービス「クロネコメンバーズ」の会員を対象に「宅急便」「宅急便コンパクト」の「置き配」での受け取りを可能に | ヤマトホールディングス株式会社
                                • 仕分けターミナル施設の復旧のお知らせと、お荷物のお届けについて(2023年12月16日 17:00時点) | ヤマトホールディングス株式会社

                                  お客さま各位 このたび、東京都大田区にある仕分けターミナル「羽田クロノゲート」における機器の一部故障により、東京都の一部地域あてのお荷物のお預かりを停止しておりましたが、現在は機器が復旧し、12月14日(木)12:00からお荷物のお預かりを再開しております。お客さまにはご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。 なお、引き続き、以下の地域あてのお荷物(クロネコゆうパケット除く)のお届けには遅れが生じております。 ・全国から東京都の一部(大田区、目黒区、世田谷区、渋谷区)あて ・全国から千葉県の一部(館山市、木更津市、鴨川市、君津市、富津市、袖ケ浦市、南房総市、安房郡鋸南町)あて お客さまにはご迷惑をおかけいたしますが、何とぞご了承いただきますようお願いいたします。 また、弊社サービスセンターにおきまして、お電話がつながりにくい場合や、お問い合わせへのご回答にお時間をいただく場合

                                    仕分けターミナル施設の復旧のお知らせと、お荷物のお届けについて(2023年12月16日 17:00時点) | ヤマトホールディングス株式会社
                                  • 北日本、日本海側を中心とした大雪など荒天にともなう一部荷物のお届け遅延について(2022年12月31日 10:30時点) | ヤマトホールディングス株式会社

                                    ホーム 重要なお知らせ 北日本、日本海側を中心とした大雪など荒天にともなう一部荷物のお届け遅延について(2022年12月31日 10:30時点) お客さま各位 いつもヤマト運輸をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 北日本、および日本海側を中心とした広い範囲での大雪や荒天にともなう道路規制、フェリーの欠航や遅延などの影響により、一部のお荷物のお届けに遅延が生じております。また、一部地域で宅急便営業所の受付時間短縮など、お持ち込み荷物のお預かりや引き取りに影響が生じる可能性がございます。 ■特にお荷物のお届けに遅れが生じている地域 ・全国から新潟県あての荷物 ・全国から鹿児島県の離島の一部あての荷物 ・九州、沖縄から全国あての一部の荷物 ■お荷物のお預かりを停止している地域 ・全国から鹿児島県の離島の一部(大島郡の一部、熊毛郡の一部)あての荷物 ※本日12月31日、奄美大島(奄美

                                      北日本、日本海側を中心とした大雪など荒天にともなう一部荷物のお届け遅延について(2022年12月31日 10:30時点) | ヤマトホールディングス株式会社
                                    • 4月1日(木)から、新しい「クロネコマーク」の使用を開始 | ヤマトホールディングス株式会社

                                      4月1日(木)から、新しい「クロネコマーク」の使用を開始 ~新たな価値提供を象徴する「アドバンスマーク」も新設~ ヤマトホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長尾裕)は、本年4月1日より新しい「クロネコマーク」と、新たな価値提供を象徴する「アドバンスマーク」の使用を開始しますので、お知らせします。 ヤマトグループは4月1日、各社の多様な経営資源を結集したヤマト運輸を中核とする、「新たなヤマトグループ」に生まれ変わります。 新マークは、これからの時代に求められるサプライチェーンの変革に向け、個人、地域のお客さまはもちろん、法人のお客さまの経営を支援するパートナーを目指す、また、サステナビリティへの取り組みを強化し、社会インフラの一員として、社会課題を解決する物流のエコシステム創出を目指す、という新たなヤマトグループの意思と、ビジョンを表すシンボルです。 なお、64年間

                                        4月1日(木)から、新しい「クロネコマーク」の使用を開始 | ヤマトホールディングス株式会社
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