並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

三菱一号館美術館の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • アイドル・和田彩花に話しかけられながら美術館巡りができる! 三菱一号館美術館 館内限定で聴ける音声をRadiotalkで配信

    Radiotalk株式会社(東京都港区)は2月15日より、三菱一号館美術館(東京都千代田区)にて、アイドルの和田彩花さんと音声を通じて“友達感覚”の館内巡りを楽しめるコンテンツ「あやちょと巡る。画家が見たこども展」の配信をスタートします。 本企画は、「開館10周年記念 画家が見たこども展――ゴッホ、ボナール、ヴュイヤール、ドニ、ヴァロットン」の会期中(2020年2月15日~6月7日)にあわせ、2月15日~4月6日に期間限定で行われるものです。 ■あやちょが“友達”として話しかけてくる! スマートフォンにイヤホンを接続しながら三菱一号館美術館の館内を歩くと、美術館が大好きな“あやちょ”こと和田彩花さん(以下、あやちょ)がイヤホンを通じて親しげな距離感で話しかけ、まるであやちょと“友達”として美術館巡りをしているような体験が味わえます。 ■【新感覚ポイント①】「耳元でささやく」バイノーラル録音

      アイドル・和田彩花に話しかけられながら美術館巡りができる! 三菱一号館美術館 館内限定で聴ける音声をRadiotalkで配信
    • 三菱一号館美術館が #あつまれどうぶつの森 に作品を提供。ヴァロットンやロートレックも飾れる

      三菱一号館美術館が #あつまれどうぶつの森 に作品を提供。ヴァロットンやロートレックも飾れるいま、美術館が熱い視線を注ぐNintendo Switchの「あつまれ どうぶつの森」。メトロポリタン美術館やゲティ美術館などが参戦するなか、日本から三菱一号館美術館も加わった。 三菱一号館美術館のウェブサイトより 北京の木木美術館(M WOODS)がバーチャル美術館を開館させ、ロサンゼルスのゲティ美術館がアートジェネレーターを公開。世界最大級の美術館として知られるメトロポリタン美術館は40万におよぶ画像を開放するなど、美術館が熱い視線を注ぐNintendo Switchの「あつまれ どうぶつの森」。ここに、日本から三菱一号館美術館が参戦した。 現在、新型コロナの影響で臨時休館中の三菱一号館美術館は、同館所蔵のフェリックス・ヴァロットンの版画作品8点を第1弾として公開。第2弾としてアンリ・ド・トゥー

        三菱一号館美術館が #あつまれどうぶつの森 に作品を提供。ヴァロットンやロートレックも飾れる
      • コンスタブル展の感想@三菱一号館美術館(東京) - まるしか Photo & Art Blog

        こんにちは、まるしかです。 35年ぶりの回顧展。 偉大なイギリス風景画家ターナーの影に隠れがちなコンスタブルに、スポットライトが当たりました。 目玉はなんといっても、横2m越えの大作『ウォータールー橋の開通式』でしょう! この作品、デカイだけじゃなく圧倒されます。 ジョン・コンスタブル『ウォータールー橋の開通式(ホワイトホールの階段、1817年6月18日』1832年 テート美術館(イギリス)蔵 wikipediaより 正直webではこの絵のすごさは実感できません。木々や水面のきらめきが、大画面じゃないと見にくいのです。 コンスタブルは印象派に先立って、一瞬一瞬のまばゆい光の移ろいを表現した人です。そのため素早く作品制作。 その証拠に、作品には日付に加えて、何時から何時までに描いたと記録しています。この面白い話はまた後ほど。 ターナーとはライバル同士だったことはご存知でしょうか。上の絵は18

          コンスタブル展の感想@三菱一号館美術館(東京) - まるしか Photo & Art Blog
        • 三菱創業150周年記念 三菱の至宝展|三菱一号館美術館(東京・丸の内)

          三菱創業者の岩崎彌太郎から小彌太に至る、芸術文化の研究・発展を通じた社会貢献の歴史をたどる本展。静嘉堂と東洋文庫の国宝12点、重要文化財31点をはじめ三菱経済研究所の所蔵作品など、あわせて100点余りが一堂に会する貴重な展覧会です。

            三菱創業150周年記念 三菱の至宝展|三菱一号館美術館(東京・丸の内)
          • 展覧会「三菱の至宝展」三菱一号館美術館で、国宝「曜変天目」など東洋美術・古典籍約100点

            丸ノ内の三菱一号館美術館は、展覧会「三菱創業150周年記念 三菱の至宝展」を2020年7月8日(水)から9月22日(火)まで開催を予定していたが、2021年6月30日(火)から9月12日(土)へと会期を延期して開催する。 三菱創業・岩崎家のコレクションを一挙公開国宝《曜変天目(「稲葉天目」)》建窯、南宋時代(12〜13世紀)、(公財)静嘉堂蔵三菱を創業した岩崎家。創業者・彌太郎を継いで第2代から第4代社長をつとめた彌之助、久彌、小彌太は、多数の文化財を収集し、それらは現在、静嘉堂と東洋文庫に収蔵される。「三菱創業150周年記念 三菱の至宝展」では、これら2館の所蔵品から、国宝や重要文化財をはじめとする美術工芸品などに加え、三菱経済研究所の所蔵作品を合わせた約100点を紹介する。 国宝12点・重要文化財31点を展示国宝《風雨山水図》伝馬遠、南宋時代(13世紀)、(公財)静嘉堂蔵【展示期間:7

              展覧会「三菱の至宝展」三菱一号館美術館で、国宝「曜変天目」など東洋美術・古典籍約100点
            • 三菱一号館美術館 | 新しい私に出会う、三菱一号館美術館

              JR東京駅徒歩5分。赤煉瓦の建物は、三菱が1894年に建設した「三菱一号館」(ジョサイア・コンドル設計)を復元したもの。コレクションは、建物と同時代の19世紀末西洋美術を中心。

                三菱一号館美術館 | 新しい私に出会う、三菱一号館美術館
              1