この記事ではスマイルゼミの「先取り学習」を解説します!実は、スマイルゼミでは先取り学習ができる作りになってるんです♪ 教材を有効に活用して、先取り学習しちゃいましょう!
来月下旬の漢検6級(小5範囲)対策に、過去問をポチりました。↓ 漢検 6級 過去問題集 2020年度版 日本漢字能力検定協会 Amazon 今まで実物大過去問しか購入したことがなかったんだけど、今回は2021年度版というタイプ。 昨年度2020年に実施された漢検6級13回分(公開会場、準会場など)が収録されています。 解答用紙が1種類しかないため、コピーが楽ちん。 これから試験日まで、毎週末過去問を解きまくろうかと思います! 小3息子と漢字を先取り学習して、約2年、かぁ。 予定通りだと、小3の2月に漢検5級(小6相当)を受験して、ひとまず漢検受験はストップ。 覚えた漢字を忘れないように、朝勉などには毎日取り入れて、忘却曲線に待った!を仕掛けるつもりです。 そもそも漢字の先取り学習を始めたきっかけは、計算の先取りと同じで、小3の2月からの塾生活を少しでも楽にするため。 また、息子は漢字の暗記
わが家には9歳になる小学3年生の息子がいます。 小学3年生までに習う漢字は家庭学習で終了し、現在は一学年先の漢字を勉強中です。 毎日少しずつ1学年上の先取り学習をしているだけで、私の気持ちに余裕が生まれ穏やかに過ごせます。 それというのも、2年生の2月からスタートしたサピックスの難度の高い熟語を習得するのに時間を要し本当に苦労したからです。 語彙力のない息子には8文字の漢字をまっさらな状態から覚え、さらに難度の高い熟語まで一度に記憶しテストに臨むことはハードルが高く困難を極めました。 ですが、まだ低学年です。 サピックスの授業がまだ2科目で国語と算数は隔週授業のため、宿題に追われることもなくそこから3年生の漢字学習を始めてもなんとかなりました。 当時は入塾までに3年生の漢字を先取りしなかったことを本当に悔やみました。これが4年生だったらと思うとゾッとします。 現在サピックスの漢字学習をする
「どんなに努力しても偏差値50にすら届かない子供もいるのが事実だと思います」――そんな辛辣な言葉を漏らすのは、ベテラン塾講師で、教育系YouTubeチャンネル「誰も言えない本音を言う塾講師」を配信する財部真一さん。 キャリア20年、これまで1000人以上の子供たちの学習を指導してきた氏が語る、昨今ヒートアップする“中学受験”の危うさとは? 前編ではその問題から、合格を目指す親子を取り巻く環境について教えてもらった。(全3回の1回目/#2、#3を読む) 「地頭の差」に苦しむ塾講師と子供たち ――財部さんは塾講師の立場から、子供たちの「地頭の差」や、中学受験の問題点を指摘する動画を発信しています。きっかけは何だったのですか? 財部真一(以下、財部) 長年塾を経営していると、全くやる気がないのに親に通わされている子や、どう頑張っても成績が上がらない子が一定数います。「こんなに勉強を嫌がっている子
5月末から、こちらをスタートさせています。↓ 小学 基本トレーニング計算4級:30日で完成 反復式+進級式 (受験研究社) 作者:受験研究社 増進堂・受験研究社 Amazon その前の5級は、3月から始めていたため、2ヶ月くらいかかったかな? melody9.hateblo.jp 4級の目次はこちら↓ 分数祭りの予感です(笑) 約分、通分からスタートして、分母の数が異なる足し算引き算………少数→分数換算もできるようにならないといけないみたい。 高学年、一気に難しいですね(-""-;) 今までに学習してきたことに抜けがあると、たちまちついていけないでしょう。 幸い、今ちょうどこちらのドリルをやっていたのもあって、息子は久しぶりの分数にも抵抗なく入れました。 やらないと、子どもってすぐ忘れちゃいますね(;^_^A↓ melody9.hateblo.jp 「整数」とか「分母」「分子」とか、普通に
バレンタインデーに受検した漢検5級。 無事に合格していました。 melody9.hateblo.jp 200点中7割以上で合格点ですが、息子は8割ほど。 練習通りです(^-^) 我が家は小学1年生の2月に初めて漢検10級(小1相当)を受検して合格。 そのあと、コロナで1度飛びましたが、休まず受検級を上げていき、9、8、7、、、、今回の5級合格となりました。 息子は、漢字が超絶苦手です。 暗記には苦労しましたが、どうにかすべての級でストレート合格。 あまりに途中苦労し、息子にとって漢字の先取り学習を苦行に感じたため、諦めようかなぁ。と何度か考えました。 特に苦しかったのは、7級(小4相当)から。 あまり読書をせず、知らない言葉が多いのと、歴史や政治関連の用語が難しいため苦しみました。 辞書引きを徹底させたり、わたしと夫が息子にわかるように会話しながら解説し、試験前は丸1日を漢検勉強につぎ込む
漢字検定まであと1ヶ月ほど。 千本ノックのように(笑)追い込みをかけています。↓ 画像は昨夜、寝る前の5分で書いた漢字たち。 殴り書き感(笑) わたし、息子の漢字学習に伴走しすぎて、テキストやプリントを見なくても息子がなかなか覚えきれていない漢字が思い浮かびます。 「水族館」とか、何となく、間違える気持ちもわかるな~。 サンズイ使いそうだよね………。 次の8級で3回目となる漢検受験。 出題範囲は1番広いですが、勉強期間は最も短く、4ヶ月ほど。 前回の9級受験月から準備しています。↓ melody9.hateblo.jp 記事にも書いていますが、9級の勉強は本当に苦戦しました! 8ヶ月くらいかけて暗記したのですが、その間、例の休校期間も含んでいるのですよ(-""-;) 時間はたくさんあったはずなのに、一向に覚えられなくて。 ツラかった、、、 今回の方が学習期間が短いのに、仕上がってきている理
日本は学力重視の教育システムからなぜ脱却できないのだろうか(中室氏<左>の写真は本人提供、窪田氏の写真は撮影:梅谷 秀司) 『「学力」の経済学』『科学的根拠(エビデンス)で子育て』の著者であり、教育経済学の視点からデータやエビデンスに基づいた子育てを提唱する中室牧子氏。 『近視は病気です』の著者で、世界的に問題になっている子供の近視対策の啓蒙活動を行う眼科医の窪田良氏。 両親ともに近視でも、外あそびで子供の近視リスクは低下 教育と医療で分野の違いはあれど、実は2人の主張にはいくつもの共通点がある。対談企画の第1回は、幼少期の先取り学習は果たして有効なのか、大人になってからのリターンが大きい子供の教育や近視予防について、話し合う。 ■学力テスト偏重が、受験競争を生み出している 窪田:中室先生の最新刊『科学的根拠(エビデンス)で子育て』では、「子供のうちに非認知能力(注)を高めることが学力向上
こういった疑問にお答えします。 結論から言うと出来るならやったほうがいいです。 理由は子供の成長を邪魔しないようにするためです。 何をすればいいかというと 小学生の国語を先取り出来るならした方がいい理由 当たり前ですが、子供の成長には個人差があります。 子供の成長速度が学校の進度よりも早い場合、子供は無理にブレーキをかけた状態になってしまいます。 そこで子供が先取りできるようにしてあげることで、ブレーキをかけなくても良いようにするというわけです。 基本的に子供は自分で学ぶための教材を見つけてくることが出来ません。(たまに勝手に何か見つけてくることもある) だから、親は子供が先取りするための教材を用意してあげることが必要です。 先取りさせるというよりも、子供が先取り出来る環境をつくってあげるといった感じですね。 学校よりも先に、「読む・聞く・話す・書く」ために必要なことを学ことが『国語の先取
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