5月6月、気持ちの良い初夏の季節!見頃を迎えるお花たちをご存知ですか?今回は初夏の季節に観られる全国の花絶景をご紹介します! 梅雨でも楽しめるアジサイや、カラフルで可愛いポピー、麗しいバラやすずらん、カモミールやラベンダーなど、初夏を彩るお花たちが沢山♪休日は初夏の花を観賞しにお出かけしてみませんか?
写真を撮るのはホント、楽しくおもしろい。 天気がいいと、陽の光が射しこんで被写体に陰影ができ、撮りたいものが増える。 たまには写真展に出してみようかと思うくらい、自分では芸術性を感じるような 「上出来」がある。 上出来とはあくまで主感で「」付きだけど、自己満足できる。 (写真を撮るとき、前々から感じてはいたのですが言葉にまで昇華できなかった思いが最近よんだ本に 書かれてありました《この本のことはいずれ書くつもり》。 『「生きもの」感覚で生きる』 中村桂子・著 といいます。 【引用】「自然にはなにかわからないこと、新しいことがたくさんあります。 テレビやコンピュータのなかにあるものは、たとえ自然を扱ったものでも誰かが取り出した情報です。 自分で直接自然に接し、興味深いことを切り取ってくることで、想像力、創造力ができあがっていきます こうして、ほかの誰のものでもない私の一生ができていくのではな
畑では、野菜やハーブ、雑草と、いろいろな花が咲いています。 野菜は、種蒔きしたものが発芽し、苗の植付けも進み、成長に合わせ、これから咲く花が増えていきます。 今、咲いている野菜の花は、アサツキ、イチゴ、ジャガイモ、菜花、ネギなどです。 ハーブは、暖かさが増すにつれて、花が開き始め、次々と花数が増えています。 ハーブの花は、コモンタイム、コリアンダー、サラダバーネット、ジャーマンカモミール、ホオズキ、ラベンダー、ローズマリー、ロンギカウリスタイムなどです。 雑草は、こぼれ種や根が残っていて、毎年、同じようなものが、芽吹いてきます。 そして、野菜やハーブの中に割り込むようにして、咲いています。 雑草の花は、アメリカフウロ、オニノゲシ、カタバミ、タンポポ、ナガミヒナゲシなどです。 これらの花は、花を観賞するのが目的というものではないですが、素朴で飾り気のない中に、力強い生命力を感じます。 野菜の
ハーブの花が次々と咲いています。 4月から花が咲いているコリアンダー、サラダバーネット、ジャーマンカモミール、タイム、ラベンダー、ローズマリーに加え、ダイナースカモミール、ヤロウ、ラムズイヤーの花も咲き始めました。 ダイナースカモミールは、花は黄色で、葉は羽状で細かく、繊細な形です。 こぼれ種が飛んだのか、畑のあちこちに拡がっています。 ヤロウは、セイヨウノコギリソウとも呼ばれています。 花は、小花が集まって咲き、花色は赤、白、ピンク、アプリコットなどです。 葉は羽状で、シダのような形をしています。 切り傷に効くハーブとして知られています。 ラムズイヤーの葉は、白い毛で覆われ、柔らかな感触です。 花は薄紫色で、真直ぐに花茎を伸ばし、花茎の中心から先端に向かって、小さな花が囲むように咲きます。 昨年、大株が枯れてしまったのですが、今年、近くから芽を出し、花が咲きました。 また、ゴールデンウィ
雑木林を散策中、人の手が入っていないような薮の中に、蔓を絡めて咲いている白い花を見つけました。 スイカズラとノイバラの花で、暗い薮の中で、白い花が引き立っています。 スイカズラは、スイカズラ科スイカズラ属の半落葉性つる性低木で、日本の山野に自生しています。 花は咲き始めは白で、次第に黄色に変わり、甘く優しい香りがあります。 花には甘い蜜があり、蜜を吸うことができることから、吸葛と名付けられたとのことです。 漢方薬として利用され、蕾は金銀花、茎葉の冬に収穫したものを忍冬と呼び、解熱、止痛、利尿、解熱などに効果があるとされています。 新芽や若葉は、山菜としても利用され、お浸しや和え物、炒め物に、花は酢の物に使われます。 スイカズラ ノイバラは、バラ科バラ属の落葉性のつる性低木で、日本各地の山野に自生しています。 花は白色の五弁花で、初夏に咲き、秋には赤い実ができます。 茎は半つる性で、棘が多く
☆当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 初夏のような陽気が続いて、庭の花も雑草も一斉に開花中 ローズマリーの花 芍薬一号 母が27年前に買ってくれたもの なぜか蕾ひとつしか持たなくなくなってしまったけど、 毎年必ず咲いてくれる 芍薬二号 これも、母と一緒に花木センターに行って、 2021年に買ってもらって、地植えにしたもの 芍薬二号とてんとう虫 こちらは合計11個の蕾と、一枝から大小の蕾あり てんとう虫🐞と蟻🐜が争うように、蕾に寄り添っていた アヤメ ずっと杜若だと思い込んでいた ことしチャメママ (id:nekonohanashi)さんが、 アヤメ、カキツバタ、ハナショウブの見分け方をアップされていて、 私は開花をじっと待っていた アヤメ科アヤメ属 - チャメとチロとの となか暮らし お花に網目模様、乾燥したところを好むということで、 間違いなくアヤメだった😆 チャメママ
当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 先日、曇り空でしたが、殿ヶ谷戸庭園に行ってきました あいにくの蒸し暑い日でした 前回に比べ、開花している花は少なかったです それでは、殿ヶ谷戸庭園の初夏の花です 先ずは、カルミアとシャクヤクです シャクヤクは、もう終わりを迎えていました 続いて、シランとムシトリナデシコです ムシトリナデシコと言いますが、食虫植物ではありません 続いて、ニワゼキショウとドクダミです 続いて、アジサイとガクアジサイです どちらも、まだ、蕾のようです ラストは、変わり種です シダ植物のコヒロハハナヤスリとカラスビシャクです コヒロハハナヤスリは、表面を見ると、鑢(やすり)のようです 本日は以上です 最後までご覧いただきありがとうございます。
少し寒いかと思ったら、昨日からまた暑くなり、今日は夏日になりました。 寒暖差が激しく、体力を消耗してしまいます。 今年は早くから気温が高めです。 この気候のせいか、早くも初夏に咲く花が、開花しています。 アレナリア レモンサマー ナデシコ科アレナリア属の多年草 原産地 ヨーロッパなどの高山帯に分布 花 色 レモンイエロー 開花期 5~6月 暑さに弱く、一年草の扱い。 寒さには強い。 エレモフィラ ニベア ゴマノハグサ科エレモフィラ属の小低木 原産地 オーストラリア 花 色 淡い透明感のある青紫色、白 開花期 5~6月 短毛が密生して株全体が銀白色に見える。 乾燥には強いが、高温多湿に弱い。 寒さに比較的強い。 カンパニュラ パール キキョウ科ホタルブクロ属の宿根草 原産地 ヨーロッパ 花 色 青、白、ピンク、紫 開花期 5~7月 キキョウのような花 高温多湿に弱い。 寒さには強い。 コンボ
ぜひご紹介したいと思う素敵なSAがありました。 ミステリーツアー?ならずミステリーSAでまいります。 新東名はじめ、最近のSAは、驚くほど綺麗なところが多いですね。 その中でも、「これはすごいわ。」というところがありましてね。 行ったことがある方は分かると思いますが、 行ったことがない方は写真やヒントで当ててみてください。 このSAがある市は、とても華やかなイメージがあります。 このSAは、2018年にオープン。〇日本最大級のサービスエリアです。 広々~。 窓の形が素敵です。 写真を拡大して、文字を見ないで考えてくださいね~。 こちらは、トイレ前。モダンな椅子やベンチが置いてあります。 このトイレがすんごいの。 何なのこれは?と思わずキョロキョロしてしまいました。 で、スマホスマホと、写真を撮ろうとしたら、 「他のお客さんのご迷惑になりますから、写真撮影はご遠慮ください。」と張り紙。 でし
畑では、いろいろな野菜やハーブなどの花が咲いています。 花につられて蝶などの昆虫が、入れ替わりやって来ます。 野菜では、主にウリ科やナス科の花が咲いています。 春菊は、株が大きく広がったので、切り戻しましたが、また、花芽ができて、次々と花を咲かせています。 春ウコンは、5月末に、1輪だけ開花しましたが、花持ちが良く、まだ、きれいに咲いています。 ハーブでは、コモンタイムやコリアンダー、ジャーマンカモミール、ヤロウなどの花が咲いています。 コモンタイム コリアンダー ジャーマンカモミール ヤロウ 4月末に、切り花用フラワーの種子を蒔きましたが、キンセンカと百日草、矢車菊の花が咲き始めました。 入っている種子は、オミナエシ、カスミソウ、キンセンカ、スイートサルタン、スターチス、バーベナ、千鳥草などで、夏から秋にかけて咲くとなっているので、まだ、これからいろいろな花が咲くと思います。 キンセンカ
公園のバラ、アジサイ祭では、満開のバラが咲き誇っていましたが、他にもいろいろな花が見られました。 花壇や歩道脇の植え込みに、ジニアやペチュニア、マリーゴールドなどが植えられ、きれいに咲いています。 キンシバイやクチナシなどの樹木にも、花が咲いていました。 また、昆虫も多く見られ、ドングリの木には、樹液を吸いに、蝶やハチが集まっていました。 体長4㎝ほどもあるオオスズメバチが、樹皮をかじっていました。 とても危険なので、早々に退散しました。 キンシバイ クチナシ シモツケ ジニア ダイアンサス ベゴニア ペチュニア マリーゴールド ムシトリナデシコ ヤマハギ オオスズメバチ シオカラトンボ サトキマダラヒカゲ ヤマキマダラヒカゲ
畑の野菜やハーブに、いくつか花が咲いています。 イチゴのコンパニオンプランツとして、植えてあるアサツキに、薄紫色の花が咲きました。 イチゴは、次々と花を咲かせ、赤く熟した実を収穫しています。 アサツキ イチゴ 3月に植えたジャガイモに、花が咲き始めました。 今年、植えたのはメークインで、紫色の花が咲いています。 連休中に植えたトマト苗に、早くも花が付きました。 ネギには、ネギ坊主ができています。 九条ネギと下仁田ネギを植えてあり、大きさがずいぶん違います。 九条ネギ 下仁田ネギ 収穫の遅れたビーツに、花芽ができています。 スイトピーの種を貰い、蒔いておいたら、赤とピンク、白の花が咲きました。 4月に咲いていた、赤花エンドウの花とよく似ています。 スイトピー 赤花エンドウ 桃色タンポポの花は、すでに終わり、筆毛のようになっています。 熟すとタンポポの綿毛のようになります。 タンポポの花も咲い
畑の野菜の植付けは、サツマイモを残して、ほぼ終わりました。 これからの成長が楽しみです。 昨年、植えた野菜は収穫を終え、撤去したものが多いですが、春から初夏にかけて実を結ぶイチゴやエンドウは、収穫が続いています。 イチゴの花 イチゴの実 ジャガイモの花が咲きました。 今年は2品種を植え、こがね丸は薄紫色、ピルカは紫色の花です。 こがね丸の花 ピルカの花 キャベツは、収穫後の株から芽を出し、花が咲いています。 カリフラワーや大根も花が咲いています。 カリフラワーの花 大根の花 昨年、種を蒔いたアーティチョークは、大株となり、ツボミができました。 直径7~8㎝の大きさです。 ツボミを切り取り、茹でて食べるのですが、花を見てみたいので、最初の1つは開花するのを待ちます。 アーティチョークのツボミ アサツキは、透明感のある紫色の花を咲かせます。 花が終わり、実ができると、葉は枯れ、夏の間、休眠しま
低く、真ん丸に咲いている エキナセア デリシャスヌガー+。.໒꒱°* 1年目の 今年だけだとは思うけど…(´∀`; ) 真っ赤っかのエキナセアは 程よい草丈です(人*´∀`)♪ 35℃の今日は さすがに暑苦しいかな バタフライ キッシーズも 遅れて開花❁.。.:* エキナセアは 夏を楽しませてくれますねヾ(*´∀`*)ノ♪* ::::::::୨୧::::::::::୨୧::::::::::୨୧::::::::: アナベルも 真っ白でモフモフ♡ プチダリア ハミングブロンズ エターニティ 二重咲きの ホタルブクロも再び開花 挿し木のカインダブルーは まだまだ咲いて 庭パトロールが 楽しいです(*´︶`*) ♫.°♪* * * * 水浴び後の 白文鳥 みるくちゃん ↓クリックして応援お願いします 励みになります٩( 'ω' )و♡ にほんブログ村
こんばんは、まりもです。 アジサイの美しい季節ですね。 初夏のしっとり瑞々しいアジサイの美しさは特別なものがありますが、初夏の花だけでなくプラスαを楽しめるお得なアジサイもいいと思いませんか?? ローメンテナンスにガーデニングを楽しみたい我が家では、植栽スペースを狭くして、春から秋まで長く楽しめる植物を中心に取り入れています。 そこで活躍してくれるのが、美しく手入れが楽なアジサイたち。 一般的にアジサイといえば梅雨時期の花が終われば見どころ終了の品種が多いかと思いますが、初夏の花以外にも楽しめる要素のある品種を選べば、秋まで長くお庭を彩ってくれます。 そこで今日は実際に庭で育てている、初夏の花以外にも魅力のあるお役立ちアジサイを4種類紹介したいと思います! 四季咲きあじさい「霧島の恵」 近年、通常初夏の一季咲きであるアジサイが品種改良されて、四季咲きのアジサイが流通するようになりました。
ギリアが終わるのと入れ替わりで咲き始めたのは、ベロニカの花です。 青みがかったピンクの花は、ベロニカ ムルチフローラ バイカラー エクスプローション 4年前に苗を購入してから、なかなか調子が上がらなくてずっと鉢で養生してたコです(^^; 今年は、地植えしても元気そうなので良かった~ どのあたりが「バイカラー」なのかはよく分かりませんが、涼し気な初夏の花というイメージ(*'ω'*) 右側に写っている茶色く枯れた植物は、種を付けたクラーキア・プルケラ そろそろ熟したようなので、来年用の種を取ろうかな♪ その横にも青いベロニカを植えています。 こちらは見切り苗だったので品種名がはっきりしないのですが、ネットで似た花を探してみたら、ベロニカ・スピカータに近いような? こちらは源平シモツケ ピンクと白の花が1株から混ざって咲きます。 上から見た図、左下の花が白の中にピンクの花が混ざっていますね^^
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