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  • 電線・電柱を絵画から読み解く。「電線絵画展」に小林清親、岸田劉生、山口晃ら

    電線・電柱を絵画から読み解く。「電線絵画展」に小林清親、岸田劉生、山口晃ら電柱や電線を通して東京を新たな視点で見つめなおす展覧会「電線絵画展 -小林清親から山口晃まで」が、練馬区立美術館で開催される。明治初期から現代に至るまでの電線・電柱が果たした役割と、各時代ごとに絵画化された作品の意図を検証し、読み解くことを試みる。会期は2月28日~4月18日。 岸田劉生 代々木附近(代々木附近の赤土風景) 1915 豊田市美術館蔵 街の景観のために地中化が望まれる電柱や電線。今回、そんな電柱・電線を通して東京を新たな視点で見つめなおす展覧会「電線絵画展 -小林清親から山口晃まで」が、練馬区立美術館で開催される。会期は2月28日~4月18日。 川瀬巴水 東京十二題 木場の夕暮 1920 渡邊木版美術画舗蔵山口晃 演説電柱 2012 個人蔵  ©️ YAMAGUCHI Akira, Courtesy o

      電線・電柱を絵画から読み解く。「電線絵画展」に小林清親、岸田劉生、山口晃ら
    • 「新収蔵記念:岸田劉生と森村・松方コレクション」京都国立近代美術館で開催 - モノ評価ブログ

      京都国立近代美術館所蔵の岸田劉生作品を全てまとめて公開するとともに、《外套着たる自画像》や《舞妓図(舞妓里代之像)》、《大連星ヶ浦風景》等の旧蔵者だった森村義行と、その弟で《壜と林檎と茶碗》の旧蔵者であった松方三郎や、劉生の最大の支援者だった芝川照吉にも着目し、劉生の顕彰におけるこうしたコレクションの役割をも振り返ります。 会期:2022年1月29日(土)~3月6日(日) 開館時間:午前9時30分~午後5時 金曜日、土曜日は午後8時まで開館 *入館は閉館の30分前まで *新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開館時間は変更となる場合があります。来館前に最新情報をご確認ください。 休館日:月曜日 観覧料:一般:1,500円(1,300円)、大学生:1,100円(900円)、高校生:600円(400円)、ペア券:2,200円(一般のみ) ※( )内は前売りおよび20名以上の団体。 ※中学生以下

        「新収蔵記念:岸田劉生と森村・松方コレクション」京都国立近代美術館で開催 - モノ評価ブログ
      • [企画展]★岸田劉生とその時代 展 - 「観るだけ美術部」部長のブログ

        (岸田劉生『自画像 小』、1916年(大正5年)、似鳥美術館) ★岸田劉生とその時代 展 小樽芸術村・似鳥美術館、2023年9月28日(木)-12月26日(火) (WEBサイト→) www.nitorihd.co.jp 大正から昭和にかけて活躍した洋画家、岸田劉生。本展では、当館が収蔵する岸田劉生作品のうち、初期の自画像や晩年の文人画風の日本画など4点をご紹介いたします。あわせて、岸田劉生と同時代に活躍した萬鉄五郎、高村光太郎の未公開作品も展示。本館常設作品と共に、岸田劉生とその時代を彩った作品の数々をお楽しみください。 ※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、小樽芸術村・似鳥美術館さま(HP)よりお借りしました。 ランキング参加中ミュージアム

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