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大阪市立美術館の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 【終了】フェルメールと17世紀オランダ絵画展 │ 大阪市立美術館

    会  期 2022年7月16日(土)~9月25日(日) ※新型コロナウイルス感染症の流行状況により、入場制限等を行う場合があります。 ※災害などにより、中止・延期・変更となる場合があります。 土日祝(8月12日、15日、9月20日、21日、22日を含む)は予約優先制です。 ※上記日程をのぞく平日の予約は不要です。 時  間 午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで) ※9月3日、10日、17日、23日、24日は午前9時30分~午後7時(入館は午後6時30分まで) 休 館 日 月曜日(7月18日、8月15日、9月19日は開館)、7月19日 ※災害などにより臨時で休館となる場合があります。 観覧料(税込) 一 般 2,100円(1,900円) 高大生 1,500円(1,300円) ※( )内は、前売および20名以上の団体料金。 ※前売券は6月1日(水)10:00より7月15日(金)2

    • 大阪・関西万博開催記念 大阪市立美術館リニューアル記念特別展「日本国宝展」

      大阪・関西万博開催記念 大阪市立美術館リニューアル記念特別展「日本国宝展」は閉幕しました。 たくさんのご来場、まことにありがとうございました。 チケットをお持ちの方へのお願い 会期末は混雑が予想されますので、すでにチケットをお持ちの方は、お早めにご来場いただきますよう、お願いいたします。また、午前~午後4時頃は、入場いただくまでの待ち時間が長くなることが予想されます。夕方にお越しいただくこともぜひご検討ください! 来場を検討されている方へのお願い 会場の混雑緩和、ご来場者様や作品の安全確保のため、残りの会期中、各日の混雑状況によっては美術館窓口やプレイガイド(オンラインを含む)での当日券の販売を取りやめる可能性もございます。何とぞご了承いただきますよう、お願いいたします。

        大阪・関西万博開催記念 大阪市立美術館リニューアル記念特別展「日本国宝展」
      • 猫と絵の具 on Twitter: "大阪市立美術館付属の研究所が、存亡の危機です。 風土的に高尚な美術よりも大衆的なものを好む土地とはいえ、市立美術館は建物を含めて歴史ある芸術の発信地です。美しかった公園も芝生と商業施設になり、さらに大阪は美術・芸術を追いやる街に成… https://t.co/QBPEqjpikV"

        大阪市立美術館付属の研究所が、存亡の危機です。 風土的に高尚な美術よりも大衆的なものを好む土地とはいえ、市立美術館は建物を含めて歴史ある芸術の発信地です。美しかった公園も芝生と商業施設になり、さらに大阪は美術・芸術を追いやる街に成… https://t.co/QBPEqjpikV

          猫と絵の具 on Twitter: "大阪市立美術館付属の研究所が、存亡の危機です。 風土的に高尚な美術よりも大衆的なものを好む土地とはいえ、市立美術館は建物を含めて歴史ある芸術の発信地です。美しかった公園も芝生と商業施設になり、さらに大阪は美術・芸術を追いやる街に成… https://t.co/QBPEqjpikV"
        • ゴッホ展 | 大阪市立美術館

          会  期 2025年(令和7年)7月5日(土)~8月31日(日)(予定) 主  催 大阪市立美術館、NHK大阪放送局、NHKエンタープライズ近畿、中日新聞社 公式展覧会サイト フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)の作品は、どのように今日まで伝えられてきたのでしょうか。本展では、家族が受け継いできたコレクションに焦点を当てます。 ファン・ゴッホの画業を支え大部分の作品を保管していた弟テオは、兄の死の半年後に生涯を閉じ、テオの妻ヨーが膨大なコレクションを管理することとなります。ヨーは、義兄の名声を高めることに人生を捧げ、作品を展覧会に貸し出し、販売し、膨大な手紙を整理して出版しました。その息子フィンセント・ウィレムは、コレクションを散逸させないため、フィンセント・ファン・ゴッホ財団をつくり、美術館の設立に尽力します。 アムステルダムのファン・ゴッホ美術館には、画家フィンセント・フ

            ゴッホ展 | 大阪市立美術館
          • 【大阪市立美術館】「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」の感想!格安チケットや駐車場情報

            中学生以下、障がい者手帳をお持ちの方(介護者1名含む)は無料 土日祭日(8月12日〜15日、9月20〜22日も含む)は日時指定の予約制 その他の平日はフリー入場制で予約は必要ありません。当日券もあります。 チケットは公式オンラインチケットにて購入可能 産経iD(ファミリーマート引取) チケットぴあ(Pコード:993-673) ローソンチケット(Lコード:58666) セブンチケット(セブンコード:095-939) イープラス、CNプレイガイド、近鉄駅営業所などで購入できますが、土日券は公式ページから予約が必要です。 チケットは購入するのも、オンラインで買ったチケットを確認してもらうのも美術館に入ってすぐ。 絵画展の入り口かと思って一瞬通り過ぎてしまった。 受付でQRコードの確認後に半券がもらえます これは何気に嬉しい♪ 【フェルメール展をお得に観覧するためのチケット購入方法】 チケットショ

            • 大阪・天王寺に住友家寄贈5.8万平米 大阪市立美術館で文化の礎 - 日本経済新聞

              大阪・天王寺公園内の大阪市立美術館と日本庭園「慶沢園」が3月1日、リニューアルオープンする。一帯の約5.8万平方メートル(5.8ヘクタール)は約1世紀前に住友家が大阪市に寄贈した。財閥の私有地が様変わりした舞台裏には、社会的責務を全うする企業家の志があった。天王寺駅から広大なてんしば広場を5分ほど歩くと、再開館に向けて工事が進む大阪市立美術館にたどり着く。1936年の開館時から受け継がれている

                大阪・天王寺に住友家寄贈5.8万平米 大阪市立美術館で文化の礎 - 日本経済新聞
              • 「日本国宝展」後期の見どころまとめ 大阪市立美術館 | marie claire [マリ・クレール]

                4月に開幕して以来、“国宝の万博”として連日開館前から行列となっている大阪市立美術館の特別展「日本国宝展」。後期展示のハイライト作品を紹介するとともに、美術館でのおすすめの過ごし方を内藤栄館長に伺った。 撮影:佐々木香輔 再訪の価値あり!の国宝 2025年の大阪・関西万博の開催と大阪市立美術館のリニューアルを記念して、135件(展示替えあり)全てが国宝という特別展。「国宝展が大阪で開催されるのは初めてのこと。大阪市立美術館は、1936年に日本で3番目の公立美術館として誕生しました。その大規模リニューアルを祝うにふさわしい作品がみなさまをお迎えしています。万博で世界中から多くの人が大阪を訪れる機会に、日本が誇る芸術をお披露目できるのは喜ばしいことです。教科書でしかみたことがなかった作品を実際に目の前で鑑賞できるのは、非常にロマンあふれる体験になると思います」と内藤館長は語る。 前期は、金印「

                  「日本国宝展」後期の見どころまとめ 大阪市立美術館 | marie claire [マリ・クレール]
                • 「華風到来チャイニーズアートセレクション」大阪市立美術館で開催:写真撮影可能 - モノ評価ブログ

                  大阪市立美術館は1936年5月1日に開館しました。2022年は86周年を迎えるとともに、秋から約3年間の大規模改修工事に入る予定です。長期の休館を前に、館蔵品による特別展を開催いたします。 当館は、関西の経済界で活躍した阿部房次郎が収集した中国書画、山口謙四郎による中国の石造彫刻・工芸などを中心に、国内屈指の中国美術コレクションを所蔵していることが特色です。このほか工芸・仏画・近世および近代絵画といった日本美術にも、中国との関わりを多彩に示す当館ならではの作品が揃います。 本展では、中国美術とその影響を受けた「華風=中国風」の日本美術を選りすぐって、中国文化の魅力と広がりをご紹介します。 この展覧会は、全作品の撮影が可能です。(フラッシュ撮影および三脚の使用はご遠慮ください) 会期:2022年4月16日~6月5日 時間:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで) 休館日:月曜日(

                    「華風到来チャイニーズアートセレクション」大阪市立美術館で開催:写真撮影可能 - モノ評価ブログ
                  • 美術作品一切なし 風変わりな展示会 大阪市立美術館|NHK 関西のニュース

                    大阪・天王寺区の大阪市立美術館で美術作品を一切、展示していない、風変わりな展示会が開かれています。 大阪市立美術館で開かれている企画展で、紹介されているのは展示室そのものと16個の展示ケースです。 美術館は来年度からおよそ3年をかけて大規模な改修が行われる予定で、休館する前にふだんは脇役の部屋と展示ケースに目を向け、美術館の歴史を感じてほしいと企画されました。 展示室は3部屋が公開され、このうち、最も広い「彫刻室」には85年前の開館当初から使用されてきた、空の展示ケースが整然と並べられています。 高い天井を生かして仏像などが展示されてきた部屋で、自然光を取り入れるため設置された天井を覆うガラスが開館当時の姿で残されています。 隣の展示室は、何も飾られていない真っ白な壁に囲まれた広い空間を体感できます。 さらに、別の展示室では中央に照明で照らされた空のケースが1つ置かれていて、暗闇に展示ケー

                      美術作品一切なし 風変わりな展示会 大阪市立美術館|NHK 関西のニュース
                    • What’s New! 大阪市立美術館 名品珍品大公開!! | 大阪市立美術館

                      会  期 2025年(令和7年)3月1日(土)~3月30日(日) ※本展は予約制ではありません。 ※会期中、一部展示替えがあります。 ※災害などにより、変更となる場合があります。 時 間 午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで) ※初日(3月1日)は午前10時から開館 休 館 日 月曜日 ※災害などにより臨時で休館となる場合があります。 観覧料(税込) 一 般 1,800円(1,600円) 高大生 1,200円(1,000円) ※( )内は、前売および20名以上の団体料金。 ※中学生以下、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)。 ※本展は、大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です。 ※前売券は、1月15日(水)午前10時00分より2月28日(金)午後11時59分まで販売。 チケット販売 【主なチケット販売場所】 公式オンラインチケット チケット

                        What’s New! 大阪市立美術館 名品珍品大公開!! | 大阪市立美術館
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