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定義論の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • ラノベ定義論スペースのメモ - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    書き起こしというほどでもない。聴きながら他の参加者の発言をメモしていたものを元に、後から動画を聴き直して自分の発言を補完したもの。詳しくは動画をお聴きください。 www.youtube.com 自己紹介(00:03:30〜) 夏鎖 ラノベブログ7年。イキってるラノベ読み。 mizunotori ラノベを本格的に読み始めたのは2003年くらい。最近のオススメは「魔王2099」。 リイエル なろう系Vtuber。ラノベは2003年くらいから。ここ5年ほどはラノベから離れ気味だったが、Web小説を読み始めて、なろう作品を紹介するような活動をしている。 岡田 編集者。2012年から「このライトノベルがすごい!」を担当。ラノベは2002年くらいから読んでいる。 平和 編集者。ラノベを読み始めたのはスレイヤーズのアニメくらいからで、大学の時期は離れていたが、2003年ごろからはずっとラノベを読んでいる

      ラノベ定義論スペースのメモ - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    • ホラーとはなにか|ノエル・キャロル『ホラーの哲学』、ジャンル定義論、不気味論 - obakeweb

      ノエル・キャロル『ホラーの哲学』の邦訳が出版され、訳者の高田敦史さん(@at_akada_phi)より一冊ご恵贈いただきました。ありがとうございます。大好きな本がまたひとつ日本語で読めるようになったということでたいへんうれしいです。内容としてもキャッチーで面白いので飛ぶように売れてほしいところですね。 ホラージャンルについての理解が深まるだけでなく、一般的に分析美学や、あるジャンルを哲学的に論じていくやり方について学べるよい本です。個人的には、ブログに載せたRed Velvet論や『ユリイカ』に書いたビリー・アイリッシュ論でも批評のとっかかりとして役立った本なので、「批評に使える分析美学」のレアな一例かもしれません。 かいつまんで論旨を確認した後、個人的に気になるふたつの論点についてかるく解説しましょう。ひとつはジャンル定義におけるキャロルのスタンスについて、もうひとつはより近年の展開とし

        ホラーとはなにか|ノエル・キャロル『ホラーの哲学』、ジャンル定義論、不気味論 - obakeweb
      • ライト文芸作家たちを中心としたライト文芸定義論 「ライトノベルというジャンルが狭まってしまったため、そこからこぼれた読者と作者のためのレーベル」など

        佐々木禎子 🐾 @cheb1988 今月中に、わたしにとってのJUNEと、わたしにとってのBLと、キャラ文芸とはラノベとはを、せめてわたしのなかだけでまとめないとな課題が。 2020-10-04 11:33:25 佐々木禎子 🐾 @cheb1988 犬と猫と妖怪と本と酒が好きな小説家。宣伝と腐発言と食べ物と朝ドラのつぶやき。我、チェブラーシカを愛す。ご連絡はcheb1988★gmail.com ★→@に変更でどうぞ。 note → note.com/cheb1988 ご飯と酒と猫 → https://t.co/rGYBR6K blog.livedoor.jp/teiko129/

          ライト文芸作家たちを中心としたライト文芸定義論 「ライトノベルというジャンルが狭まってしまったため、そこからこぼれた読者と作者のためのレーベル」など
        • ゲームとしてのライトノベル定義論

          基本ルールこのゲームは、個人対個人、もしくは同数のプレイヤーで構成される2チームによって行われる対人戦です。ただし参加プレイヤー全員の同意が得られた場合には、個人対複数、多対少の非対称対戦も可能です。 属性ラノベ定義論においては、平均的な「ラノベ」領域のイメージが、漠然と共有されています(これを体感で理解できていない人はこのゲームには参加しない方が無難です) これよりも広い定義を、インベイシブ(侵略的)定義と呼びます。 そして、狭い定義をディフェンシブ(防衛的)定義と呼びます。 言語化された時点で、その定義による境界線には理想的な平均ラインとのズレが大なり小なり生じるため、広いか狭いか、つまりインベイシブとディフェンシブのどちらかに不可避的に振り分けられるものと思ってください。また、後述しますが、インベイシブでもありディフェンシブでもあるような定義も存在します。 対戦時の属性の組み合わせは

            ゲームとしてのライトノベル定義論
          • 第4回 謎の「クソリプ定義論」 #KuToo裁判では何が起きていたのか | 石川優実 [Yumi Ishikawa] Official Site

            2019年11月に出版された私の著書「#KuToo:靴から考える本気のフェミニズム」について裁判が行われました。その裁判ではいったい何が起きていたのか、記事にまとめています。 第1回 ネットリテラシーの罠 第2回 この裁判自体が性差別への抗議に対するバックラッシュ 第3回 へんてこりんな日本語読解が認められるかが実質的な争点だったこと 第5回 女性差別を理解しない限りバックラッシュは続く クソリプの「定義」? 今回は、原告が「私が原告のツイート趣旨を歪めた」といっているポイントの B 本件原告ツイートは石川に直接リプライしたものではないのに、「クソリプ」と称したことによって、そうであるかのように本で引用した についての説明です。 原告のツイートがあるスレッドを見て頂ければわかるように(判決文別紙参照)、確かに原告ツイートは、私への直接のリプライじゃありません。 私はこのことを否定したことな

            • 【定義論】バ美肉Vtuberとは何か?バーチャル受肉のこれまでとこれから [要出典] [独自研究]|余接

              ※この記事は、筆者の怠慢により出典が示されていません。また、筆者の観測範囲内でのまとめと独自の見解を含みます。また、VRCにおけるバ美肉は対象外です。Vtuber界隈において、2018年6月頃から使われ始めた言葉に「バ美肉」というものがある。本記事ではこのバ美肉という言葉について解説するとともに、特に意味はないが個人的な定義を述べたい。念のために補足するが、本記事での定義を普及させたい意図はないし、出典を探すのがめんどくさかったので主に記憶を頼りに書いているため、信憑性もないことを了承いただきたい。 バ美肉おじさんに触れてこなかったためピンとこない人や、小難しいことはいいからおすすめのバ美肉おじさんを教えろという人に向けては、記事の最後に個人的おすすめおじさんを記載しているので、目次から飛ぶことをおすすめする。 バ美肉とは何か?バ美肉ブームとそのルーツバ美肉とは、一般には「バーチャル美少女

                【定義論】バ美肉Vtuberとは何か?バーチャル受肉のこれまでとこれから [要出典] [独自研究]|余接
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