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心の気づきの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 「昔から解体癖があった」“猫殺し”で捕まった広島の“エリート”大学院生(24)がうたった「心の気づきポエム」と「謎の犯行動機」とは… | 文春オンライン

    小中学校のときは地元で“エリート”扱い 生駒容疑者は事件現場近くの呉市川尻町で生まれ育ち、地元の小・中学校を卒業。呉市で一番の難関高校を経て、東広島市の私立大学に進学した。その後、大学院へとコマを進めた生駒容疑者は、現在も実家で暮らしながら通学していた。近隣住民が語る。 「大きな畑や山を保有している裕福な家庭で何不自由なく育った慶伍くんは、とても活発な子でした。畑の稲刈りを手伝ったり、玄関先でボール遊びをしたり、おばあちゃんが所有する山に遊びに出かけたりしていました。家族仲も良かったと思いますが、慶伍くんは特におばあちゃんっ子でしたね」 生駒容疑者 近隣住民によると、成績優秀で友人の多かった生駒容疑者は“エリート”だったという。実際に、地元の小・中学校の同級生も口を揃えて彼を「エリート」と呼び、あだ名は「先生」だった。 「小学2年の頃に地域のマラソン大会に出て学年で1位をとったり、小学5年

      「昔から解体癖があった」“猫殺し”で捕まった広島の“エリート”大学院生(24)がうたった「心の気づきポエム」と「謎の犯行動機」とは… | 文春オンライン
    • 傲慢な自らの心に気づく考え方 【絶対的な正解に執着しない】 - しょぼい人生論。

      自分が知っていることだけで世界を固定化してしまい、思考の奥行きを深められない。日常から謙虚な心を自分の中に育てたい。 そんな悩みを解決します。 本記事の内容 傲慢な自らの心に気づく考え方 本記事の信頼性 この記事を書いている私は、現在ブログ歴10か月ほどです。 人生論を綴るブログ記事を300本ほど書いてきました。 今回は、傲慢な自らの心に気づく考え方をご紹介します。 自分のことを常に正しいと強く思い込むことで、傲慢さを心に溜め込む結果になってしまいます。 自らを冷静に考えみることを忘れることなく、落ち着いて心を鑑みることが大切です。 この記事を読むことで、傲慢な自らの心に気づく考え方を知ることができます。 それでは、早速ご紹介していきます。 あわせて読みたいnote 正義に心酔しない 価値観の多様さを知る 謙虚さの芽を育てる 唯一の正解はない 物事を自由に広げる まとめ:傲慢な自らの心に気

        傲慢な自らの心に気づく考え方 【絶対的な正解に執着しない】 - しょぼい人生論。
      • 「ピース」ができなかった父 壊れてしまった心に気づけなかった後悔

        黒井さん(左)が父・慶次郎さん(中央)の亡くなる5~6年前に撮った家族写真。笑顔の写真は1枚も残っていないという 出典: 黒井秋夫さん提供 「ただいるだけの父」がずっと嫌いだった 父の心を壊したものは 「終戦の日」の後も、戦争は終わらなかった 無気力で定職に就かない。子や孫の問いかけにも答えず、ただ「そこにいるだけ」。そんな父親が大嫌いだったけれど、ふと「あの言動は、実は戦争による心の傷のせいではなかったか」と考えるようになり――。戦後78年、旧日本軍の兵士だった父の記憶や記録を、今も後世に残そうと活動している男性がいます。戦争は、1945年8月15日の「終戦の日」の後も、兵士やその家族の人生に、爪痕を残し続けました。(朝日新聞デジタル企画報道部・武田啓亮) 子どもたちへの問いかけ 「ずっとニュースで戦争の話をしているね。どことどこが戦っているか知っている?」 8月9日、東京都西東京市にあ

          「ピース」ができなかった父 壊れてしまった心に気づけなかった後悔
        • 自分らしく人生を楽しむコツ〜無邪気な好奇心 - 前向き気づき日記

          今日は昨夜降っていた雨が上がり、 午後には澄んだ青空が広がる気持ちのいい一日でした。 空の色って青は青でも毎日違いますね〜! 今日は一層透明感のある青で、 空に飛び込んで行きたくなります♪ この澄んだ空に飛び込んでも、 そこには何もなく、ただ空があるだけ、 アニメのように雲に乗ったりできない、と子供の頃に知り、 以来、空を飛んでみたいと憧れたり、考えたりすることも ありませんでしたが、 この年齢になって あのきれいな空に飛び込んでみたいなぁ!と 本気で素直に思ったりするようになりました。 何もなくても、 やってみても何の意味もなくても、 気持ちよさそうだから、どんな感じなのか知りたい、で 理由は十分ですよね。 子供の頃に無邪気に思うこと、それを言うことが、 無知だとか、子供っぽいとか思ってしまい、 くだらないこと、恥ずかしいことだと思い込んで、 そんな夢見がちなこと、非現実的なことは 考え

            自分らしく人生を楽しむコツ〜無邪気な好奇心 - 前向き気づき日記
          • 【断捨離】写真入り年賀状 心の気づきのおかげで処分できた - うさぎのラテタイム

            最近、私の中の断捨離熱が高まっていて、お洋服の整理と並行して他のものにも手を付け始めました。 先日、年賀状の整理をしました。 捨てづらい!写真入り年賀状 大事なものの優先順位に気づいたら まとめ 捨てづらい!写真入り年賀状 社会人になってからの年賀状、うん十年分とってあったんです。 それを、数年前、結婚する時の引っ越しでかなり処分しました。 長野に引っ越してきてからも、少し処分したように思います。 メッセージがなかったり、一言ぐらいの年賀状はサクサク捨てられます。 だけどなかなか処分できなかったのが、もらった写真入りの年賀状。 写真入りの年賀状をもらいたくない人がいるって聞いたことあるんですけど、私はけっこう好きなんですよね。 知っている本人が写っていれば懐かしさを感じるし、お子さんの成長とかも意外と楽しむタイプです。 「あ〜、〇〇さんと似てきたなぁ。へ〜。」 みたいな感じで。 夫婦共に知

              【断捨離】写真入り年賀状 心の気づきのおかげで処分できた - うさぎのラテタイム
            • 人生の雨の日を楽しむ好奇心 - 前向き気づき日記

              今日は雨降りの美しい一日でした。 優しく、時折強く降る雨があまりにもきれいで、 ああ、私は雨がこんなにも好きなのだなぁとじんわり感じ、 好きなもの、幸せを感じさせてくれるものが こうして日常に自然に届く豊かさを感じました。 (追記・この記事を書いた後で知りましたが、 山形や新潟など東北では 集中豪雨があったと聞き、驚いております。 被害に遭われた方や地域の方に 心からお見舞い申しあげます。 落ち着ける環境が速やかに戻りますように。) 雨でけぶる街や、 いつもは見えるのに雲や霧ですっかり見えなくなる山々、 アスファルトの道が雨で色が変わり、雨を弾いている様、 窓の外から聞こえる雨どいの音や、 街路樹を打つ雨音、 雨の香りや、 湿度でより広がる木の香り、土の香り、街の香り。 肌に触れる空気も柔らかく、 いつもより静かに感じる世界が こんなにも表情豊かであることを感じ、 晴れの日も、曇りの日も、

                人生の雨の日を楽しむ好奇心 - 前向き気づき日記
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