「張りきって仕事をしていても、上司に注意されると途端にやる気をなくしてしまう」 「メンバーの発言に納得がいかないと、不満で仕事が手につかなくなる」 このように、感情の起伏に流されやすい人は、パフォーマンスが安定せず、仕事で結果が出にくいものです。感情に振り回されるととても疲れますよね。 そこで、感情の起伏とうまく付き合うための「10のしないこと」をリストアップしてみました。「すべきこと」に縛られないので、きっと気軽に始められますよ。 感情が “とっさに” 湧き上がるワケ 「感情的」という言葉には否定的なイメージがあり、特にビジネスシーンでは感情を抑えた振る舞いが求められます。しかし本来、感情は自然な現象であり、とても重要な存在です。 感情心理学の専門家で名古屋大学教授の大平英樹氏によると、感情の形成において中心的な働きをするのは脳の扁桃体。扁桃体には、何かを見たり聞いたりしたとき、それが生
こんにちは、うえはるです。ブログをのぞいていただき、ありがとうございます! 本日は、妊娠約18週目の日記を記録します。 ・1日目 今日の仕事は忙しすぎてすごく疲れた。1週間勤務したあとみたいな疲労感だった。残業したあと帰りの電車待ちで並んでたら、割り込みしてきた大きいスーツケースを抱えたおじさんにどつかれて、よくわからない言葉でののしられた。私、一応妊婦なんだけどな。イライラしてたら子どもにも悪影響と思うけど、感情はどうにもならない。夫のいうように、運が悪かったと思うことにする。 ・2日目 仕事を途中で切り上げて、夫と一緒に産婦人科に行った。先日受けた出生前検査の結果をききにいく必要があったのだ。結果をきいて驚いた。現時点で私たちの子どもがダウン症などの障害を持つ可能性は予想よりはるかに低く、20歳のママさんがダウン症のベビーを産む平均確率よりさらに下だった。究極の選択をしなくて済んで、心
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