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手水鉢の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 猫と手水鉢 - やれることだけやってみる

    今朝、燃えるゴミを持って外に出ますと、空気に雪の匂いを感じました。 津地方気象台から初雪の発表はありませんが、 山の方でこっそり降りましたね(°_° 私の鼻がそのように告げています。 暖かい日が続いていましたが、今は真冬。 気温が氷点下になる日もあるでしょう。 ということは ^・_・^ あのお水、替えて。 ずっと見ないふりをしてきたアレ。 ばばちい手水鉢。 夏秋の間は蚊の発生を防ぐため、こまめに水替えをしていたのですが。 前に替えたのいつだっけ(=_= 底に南天の実や葉っぱが沈んでいますね。 お水も薄いほうじ茶のような色になっております。 これから水は冷たくなる一方です。 ささっと替えてしまいましょう。 たらいで水をかき出す。 すくった水はそこらへんにザーっと。 ビオラ、パンジー、水仙、フリージア。 お花にプレゼントしておきましょう。 ホースでざばー。 ^・_・^ あ、ひと手間はぶいた。

      猫と手水鉢 - やれることだけやってみる
    • 牛頭(ごず)天王社の仁王像と手水鉢 大分県国東市国東町原 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ

      大分県の国東(くにさき)半島へ庚申塔をさがしにいっていたとき、少し変わった神社に、立派な仁王像と手水鉢があったためご紹介します。 鳥居があって神社のようですが、寺院のように立派な山門と仁王像も設置されています。ここは牛頭天王(ごずてんのう)社といいます。珍しい名前の神社だとおもって調べてみると参照、牛頭天王は”神仏習合の神”とされていることがわかりました。 山門の前に石造仁王像がまつられています。国東半島らしい、ずんぐりむっくりの愛嬌のある仁王様です。 場所:大分県国東市国東町原 座標値:33.5652924,131.6970212 阿形像(あぎょうぞう)↓ 口を開いて、左手をあげ、右ひじをやや曲げ腰にあてています。右足は、やや斜め前方へふみだし腰をひねっているようです。左手は欠損していますが、指を全部「かっ」と開いていた左手が、昔そこにあったのかもしれません。表情は、周囲を威圧していると

        牛頭(ごず)天王社の仁王像と手水鉢 大分県国東市国東町原 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ
      • 透明感のある手水鉢 北九州市若松区小竹 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ

        今はもう使われなくなったのでしょう。本来、水がたたえられるべき窪みはカラカラに乾いていました。いびつなまあるい形に削られた手水鉢(ちょうずばち)は、「素朴」という言葉が似あいます。樹々の間からこぼれる陽に、鉢は照らされ、どこか透明感が感じられました。 白山神社の手水鉢 場所:福岡県北九州市若松区小竹 座標値:33.912705,130.746016

          透明感のある手水鉢 北九州市若松区小竹 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ
        • 白山神社の手水鉢 福岡県北九州市若松区小竹 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ

          場所:福岡県北九州市若松区小竹 白山神社

            白山神社の手水鉢 福岡県北九州市若松区小竹 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ
          • とある神社の手水鉢が元はまさかの “古墳の石棺” だったという事実に驚きが止まらない「これは戸惑う」

            幣束 @goshuinchou 神社、お寺、古代、民俗、神話、伝承、祭礼、シャーマニズム等。そういう場所に行った時の長文ツイ。日本史、伝統行事、宗教、風習、俗信、妖怪、旅(国内海外)、離島、御朱印、読書、城郭、美味い物、猫、映画、阪神、高校野球。バイク日本一周経験者。セロー250。四国の民になりました。

              とある神社の手水鉢が元はまさかの “古墳の石棺” だったという事実に驚きが止まらない「これは戸惑う」
            • 武田山登りました(その8)鶯の手水鉢から武者溜までです。戦国時代です。 - 広島歴史探索の後は、お好み焼き「そば肉玉」じゃね

              武田山、もう少し続きます。 前後しますけど、武田山登りました(その3)の続きです。 sobanikutama.hatenablog.jp 館跡を進みますと、「鶯の手水鉢」があります。 鶯の手水鉢(うぐいすのちょうずばち) 館跡のすぐそばの岩の上に、人工的なくぼみがあっていつも雨水がたまっています。 この水たまりが当時何のために使用されたかはわかりませんが、弓を射るとき、手を潤すために使用したものだとか、どんな日照りにもこの水は乾いたことがないとか、いろいろ言い伝えられています。 と、あります。 下からでは、くぼみは見えないので、岩をよじ登って見に行きました。 なんとも、ユニークな窪みです。 手水鉢に鶯が水飲みにきてたんでしょうか? 岩に登って手水鉢を見ながら、下を見下ろしていましてどこかお山の大将みたいに、えっへんと威張っていまして後ろを見ますと、 通り抜けの道があります。 不安定に、岩が

                武田山登りました(その8)鶯の手水鉢から武者溜までです。戦国時代です。 - 広島歴史探索の後は、お好み焼き「そば肉玉」じゃね
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