岩井道 @iwaimichi 小林亜星で思い出されるのはS48年雑誌掲載の食卓紹介のこの記事である。湯豆腐、サラダはいいとして、記載のないこの手前の黒い球群はなんなのだ。こんなに存在感あって「ほか」はないだろう pic.twitter.com/FQbnYNGZPa 2021-06-15 13:26:39
<当時の出来事や世相を「12歳の子供」の目線で振り返ります。ぜひ、ご家族、ご友人、幼なじみの方と共有してください。> こんな本読まなければよかった。僕はあと26年しか生きられない。1999年7の月、空から恐怖の大王が降ってきて人類は滅亡するからだ。「ノストラダムスの大予言」という本に書いてあった。 「恐怖の大王」は核兵器とも、天変地異とも言われている。その時、僕は38歳。本当なら結婚して子供がいるくらいの年だけど、そこで人生終わってしまうのだ。21世紀なんてない。勉強したって仕方がない。だって人類は滅亡するのだから。 「日本沈没」も怖かった。こちらは小松左京さんの小説だが、1999年よりもっと近い197X年の話だ。京都や東京で大地震が起きて、最後は日本全体が沈没してしまう。今年は関東大震災から50年にあたるので「周期から見ても絶対に大地震が来る」と言う友達もいて本当に心配だ。小学生向けの雑
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