今回のアフガニスタンの騒乱で、ハッキリしちゃった。 「人権を守れ〜!」とデモすりゃ人権は守れるのか? そんなことはなくて、人権を担保する組織と後ろ盾が必要。 それが国家という組織で、後ろ盾が暴力装置としての軍隊の力。 福島瑞穂議員… https://t.co/wrSRjpJ7hd
立憲民主党の安住淳国対委員長は15日、自民党総裁選一色になる情報番組や共産党を侮辱する内容を放送されたとして、今後は個別に番組をチェックして場合によってはBPOへの対応もする意向を明らかにした。安住氏はテレビについて「暴走されたのでは総選挙を控えた国民を意図的に扇動して暴力装置になりかねませんから」と述べ、集まった記者らにも自制を求めた。 新聞張り出し問題の反省なし 共産党を批判すると検閲が始まる。まんま中国共産党の言論弾圧ではないか。 この安住氏の発言には野党支持者からも批判の声が上がっており、八代英輝弁護士の共産党に対する「暴力革命」発言に猛然と抗議していた人たちですら呆れている。 安住氏は昨年2月に、国会内の控室に新聞各紙のコピーを貼りだし、野党に都合の良い論調にはハナマルを付け、野党に厳しい論調や取り上げる量が少ない新聞を「クズ」「出入禁止」「論外」などと赤ペンで書き加えていたこと
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く