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株式投資の未来の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • SBI証券「SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・全世界株式)」募集開始へ | 株式投資ニュース | 未来がもっと楽しみになる金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」

    株式会社SBI証券は、SBIアセットマネジメント株式会社と協同し、1月17日から「SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・全世界株式)」の募集を開始する。 2019年9月発売の「SBI・バンガード・S&P500 インデックス・ファンド」(名称は当時)を21年6月に「SBI・V・S&P500 インデックス・ファンド」に改称、新たに「SBI・V・全米株式インデックス・ファンド」および「SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド」を追加し、「SBI・Vシリーズ」としてシリーズ化。このシリーズは、業界最低水準の信託報酬率などの特徴から、長期・分散・積立投資に適したファンドとして評価を得ており、現在では純資産残高が5000億円超規模にまで成長した。 新たに募集を開始するSBI・V・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・全世界株式)」は、米国バンガード社が運

      SBI証券「SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・全世界株式)」募集開始へ | 株式投資ニュース | 未来がもっと楽しみになる金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」
    • 【株式投資】ブロックチェーン関連銘柄10選、企業概要と動向まとめ | 株式投資コラム | 未来がもっと楽しみになる金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」

      新型コロナウイルスによる生活に変化が生じている中、投資に対する関心が高まっています。数ある投資テーマの中でも、今後様々な分野での利用・普及が見込まれることから注目されているのが、「ブロックチェーン」と呼ばれる技術です。 そこでこの記事では、今後の成長が見込まれるブロックチェーンの内容や、ブロックチェーン関連銘柄についてご紹介するので、興味のある方は参考にしてみてください。 目次 ブロックチェーンとは ブロックチェーン関連銘柄10選 2-1.弁護士ドットコム 2-2.ネクストウェア 2-3.アステリア 2-4.デジタルガレージ 2-5.ヴィッツ 2-6.スマートバリュー 2-7.CAICA 2-8.メタップス 2-9.SBIホールディングス 2-10.Gamewith まとめ 1 ブロックチェーンとは ブロックチェーンは、「分散型台帳技術(分散型ネットワーク)」と呼ばれ、ネットワーク上の複数

        【株式投資】ブロックチェーン関連銘柄10選、企業概要と動向まとめ | 株式投資コラム | 未来がもっと楽しみになる金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」
      • インデックス投資を超える『株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす~』を紹介【要約・書評】 - スパコンSEが効率的投資で一家セミリタイアするブログ

        「成長する企業・業界へ投資しようとする戦略は間違っている」 と言われたら驚きますか? しかし、過去の実績をみている限り、この主張は間違いなさそうです。 ここで要約・紹介する『株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす~』は、過去100年以上にわたるデータを使って「株式市場で勝つための方法」を導きだしている本です。 『株式投資の未来』の内容をざっと紹介すると、 成長する銘柄、成長しない銘柄のどちらの方がリターンが大きいのか? 配当金を再投資するかしないかによって、どれだけの差がでるのか? バイ&ホールドするならどの銘柄か? 企業にとっての悪材料は、投資家にどう影響するのか? 黄金銘柄に共通する特徴は? IPO投資は儲かるのか? 暴落は投資家にとっての悪なのか? インデックス投資をこえるD-I-V指針とは? といったことが書かれています。 どれも投資リターンを大きく左右する内容となって

          インデックス投資を超える『株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす~』を紹介【要約・書評】 - スパコンSEが効率的投資で一家セミリタイアするブログ
        • ファンディーノ(FUNDINNO)の評判は?メリット・デメリットやイグジット案件も | 株式投資コラム | 未来がもっと楽しみになる金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」

          ファンディーノの概要 ファンディーノは日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスです。株式会社FUNDINNOが2017年4月から運営を開始したサービスで、個人投資家でもベンチャー企業に手軽に投資できる方法として注目されています。 そもそも、個人投資家が株式市場などに上場していないベンチャー企業に直接投資できる機会は多くありません。また、一般的に非上場企業への投資は、株式市場などで多くの投資家から出資を募る場合と異なり、投資家1人で数百万円から時には数千万円の出資が必要になります。このような大金を用意できる投資家は一握りなので、ベンチャー投資は個人投資家にとってハードルが高い投資となります。 しかし、ファンディーノは株式型のクラウドファンディングという仕組みを利用することによって、1口数万円~10万円程度の少額からの投資を可能にしています。ベンチャー企業は出資機会を投資案件としてイン

            ファンディーノ(FUNDINNO)の評判は?メリット・デメリットやイグジット案件も | 株式投資コラム | 未来がもっと楽しみになる金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」
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