並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 9 件 / 9件

新着順 人気順

様式美の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • フジテレビで放送されていた『トリビアの泉』は今考えたら科学への敬意が贅沢な番組だったと思う「2000人のサンプルが必要ですと言う様式美があった」

    西内啓 Hiromu Nishiuchi @philomyu 昔トリビアの泉って番組で何か調査する(教科書の落書きで何が多いとか高齢者がウソだと思うことわざは何が多いとか)際、毎回統計学者の美添先生が出てきて何人に調査したらいいか回答してたけど、今から考えたら科学への敬意が贅沢な番組だったと思うしああいうやつまた見たい。 2025-06-17 17:58:01 西内啓 Hiromu Nishiuchi @philomyu なお自分は青学の客員教員(青学的には招聘教員と呼ぶのかも)として美添先生とオープンキャンパスか何かのイベントで一緒に登壇したことがあり「トリビアの泉で2000人調べましょうって言ってた人ですよ」って言ったら会場が「おお!」って盛り上がったのでたぶん彼日本一顔売れた統計学者である。 2025-06-17 17:58:01 西内啓 Hiromu Nishiuchi @phil

      フジテレビで放送されていた『トリビアの泉』は今考えたら科学への敬意が贅沢な番組だったと思う「2000人のサンプルが必要ですと言う様式美があった」
    • カード支払いで暗証番号入力の時の店員さんたち「見てないアピールは様式美」

      まみた @mamita404 T.M.Revolutionの「HOT LIMIT」PV、いつ観ても最高に良い。爆発的な歌唱力、挑発的な歌詞と衣装、ユーモアな振り付けでアドレナリン大放出。 桜?花見?遅い。気分はもう夏だぜ🌞youtu.be/vBmU5v2EyxM 2023-03-24 10:50:24

        カード支払いで暗証番号入力の時の店員さんたち「見てないアピールは様式美」
      • 小学生の娘が学校の宿泊行事のお土産として、嬉々としながら『木刀』を買ってきた…令和の時代も変わらぬ様式美がまだ息づいている事に感心した

        MIRO @MobileHackerz 携帯動画変換君の作者で、3DアバターフォーマットVRMを作った人。ドワンゴでのAR/VR・イベント映像演出の研究開発から、株式会社バーチャルキャストへ。 その後VC社からスピンアウトでPOPOPO株式会社を設立。株式会社バーチャルキャストCTO・POPOPO株式会社代表・VRMコンソーシアム理事、技術委員長 mobilehackerz.jp MIRO @MobileHackerz 小学生の娘が学校の宿泊行事で箱根に行ってきたのだが、お土産として喜々としながら木刀を買って帰ってきており、令和の時代も変わらぬ様式美がまだ息づいていることに感心した 2022-09-17 16:54:30

          小学生の娘が学校の宿泊行事のお土産として、嬉々としながら『木刀』を買ってきた…令和の時代も変わらぬ様式美がまだ息づいている事に感心した
        • 初コメダで「量すごいらしいからエビカツパンとビーフシチュー」 → 案の定大変なことになってしまった漫画が様式美

          ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「コメダ珈琲はメニューのボリュームがすごい」と知った上で初コメダに挑んだ記録を描いた漫画が、大変様式美あふれるオチとなっています。ただメニューが大きいだけではなかった……! 前知識は十分のはずだったのですが……? 漫画を公開したのは、普段から日常生活の出来事を描き続けている川尻こだまさん(@kakeakami)。メニューを眺めながら「あたしは知ってる……この店はボリュームがすごいと……!!」と警戒しながら、現在の空腹具合から最適な注文を考えます。 頭の中で計算の歯車が回り導き出された答えは、「エビカツパン」と「ビーフシチュー」、そしてコーヒー。「エビカツパンは大きいものの、今の空きっ腹にはこのボリュームがちょうど良い最適解」と結論づけたのでした。 しかし、メニューが届いたと思ったら「モーニングサービスのパンです」とでっかいパンがドン

            初コメダで「量すごいらしいからエビカツパンとビーフシチュー」 → 案の定大変なことになってしまった漫画が様式美
          • 古川知宏① 作家の「様式美」が詰まった『聖闘士星矢 真紅の少年伝説』 | Febri

            少女☆歌劇 レヴュースタァライトでアニメファンに鮮烈な映像体験をもたらした古川知宏。そのクリエイティブの源泉を探るインタビューの初回は、車田正美原作の大ヒットアニメの劇場版に感じた、監督の「様式美」を語る。 ――1作目は『聖闘士星矢 真紅の少年伝説(以下、真紅の少年伝説)』。これは監督にとってどんな意味合いの作品なんですか? 古川 人生で最初にハマったアニメです。幼稚園か小学1年生のときに『聖闘士星矢』のTVアニメが始まって、原作より先にそっちに触れたんですよ。で、激ハマりしていくなかで『真紅の少年伝説』に出会った。たぶん、映画館じゃなく、母親が借りてきてくれたレンタルビデオで見たんだと思います。おそらく劇場版を全部借りてくれたんじゃないかな。でも『聖闘士星矢 神々の熱き戦い』と『真紅の少年伝説』の2作の印象がとにかく強かったんですよね。そのせいで大人になるまで『星矢』の劇場版は2本しかな

            • 松坂桃李のオタ発言に杉田智和が「完成度たっけえなオイ」と突っ込む様式美 ファン「分からないけど楽しそう」

              ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 俳優の松坂桃李さんが1月14日、吹き替え声優として出演する映画「モンスターハンター」(3月26日公開)についてTwitterでコメント。相変わらずマイペースな投稿に一部のファンは置いてけぼりになりつつも「楽しそうでわたしも嬉しい」と温かく見守っています。優しい世界。 松坂桃李さん 同作は2004年にシリーズ1作目が発売されてから、累計販売本数が6500万本を突破している大ヒットゲームシリーズを実写化した作品。同じくゲーム原作の映画「バイオハザード」シリーズの監督ポール・W・S・アンダーソン&主演ミラ・ジョヴォヴィッチの夫婦コンビが手掛けており、松坂さんはハンター(トニー・ジャー)役の吹き替えを担当しています。 モンハン“ガチ勢”としておなじみの松坂さんは「自分のようなゲームのモンハンファンも楽しめるように細部まで作りこまれており、監

                松坂桃李のオタ発言に杉田智和が「完成度たっけえなオイ」と突っ込む様式美 ファン「分からないけど楽しそう」
              • 正木伸城 on X: "衝撃。ホロコーストを推進した重要役人アイヒマンは上の指示に思考停止で従う組織の歯車的存在だった――この理解に基づいて官僚的な人物を「アイヒマン」と非難する事がある種の様式美となっているが、それを「誤りだ」指摘するのが本書。アイヒマンは凡庸な役人だった? それも誤りである。彼は実は→ https://t.co/criUasbgAL"

                • 【2020年・メタル周辺ベストアルバム】中編 歴史と共振、様式美と革新 - Closed Eye Visuals

                  【2020年・メタル周辺ベストアルバム】中編 歴史と共振、様式美と革新 closedeyevisuals.hatenablog.com closedeyevisuals.hatenablog.com 【一覧】 Black Curse Ulcerate GreVlaR Azusa Eternal Champion Rebel Wizard Dark Tranquillity Sweven Lugubrum Ulver 【豊饒の海としてのデスメタル】 Black Curse:Endless Wound(2020.4.24) 「デスメタル」というと一般的には “ただ単にうるさい音楽”の代名詞的存在であり、その意味において今やかつての「ヘビメタ」とほぼ同じ立ち位置にある。これは『デトロイト・メタル・シティ』(特に実際に楽曲が流れる映画のほう)のような作品の影響が大きいと思われるが、その背景にはやは

                    【2020年・メタル周辺ベストアルバム】中編 歴史と共振、様式美と革新 - Closed Eye Visuals
                  • 「エンタ芸人」最後の砦? コウメ太夫、15年芸風を変えない凄み…マンネリから“様式美”へ

                    今年芸歴23年を迎えたコウメ太夫(C)ORICON NewS inc. 『エンタの神様』でブレイクしたコウメ太夫。その後、番組終了とともに一発屋へと消息したかと思いきや、昨年末の『ガキ使』をはじめ、『全力!脱力タイムズ』にも度々出演し、今年の『エンタの神様』特番にも12年半ぶりに単独出演している。同時期に活躍していたオリエンタルラジオ、小島よしおやヒロシは、いずれも芸風やフィールドの“マンネリ”を迎え、それぞれ新たな道を開拓している中、15年芸風を変えることなくテレビ界に生き残るコウメ太夫の“しぶとさ”の秘訣とは。 「エンタ芸人」として一躍ブレイクも“マンネリ”化、私生活ではシングルファザーに… コウメ太夫は、かつて梅沢富美男劇団に所属し女形を演じていたが、1997年にお笑いに転身。2000年からコンビを組み、芸名は本名の“赤井貴”でボケを担当していた。鳴かず飛ばずだったが、『エンタの神様

                      「エンタ芸人」最後の砦? コウメ太夫、15年芸風を変えない凄み…マンネリから“様式美”へ
                    1