土佐清水市松尾の竜宮神社で10日、大漁祈願の「漁招き」が行われた。女性が着物の裾をめくって大事な所を見せ、神様にお願いするというどきっとする習わし。長年受け継ぐ同市以布利地区の女性たちはスカートの裾をめくり、沖に向かって「大漁ーっ!」と声を張り上げた。
2025年に高知県で開催される花火大会一覧です。 2025年に高知県で開催される花火大会のスケジュールだけでなく、各花火大会の特徴や見どころ、アクセス情報などについてもまとめています。 また、「高知県 ... 第63回 市民祭あしずりまつりとは 第63回 市民祭あしずりまつりは、高知県土佐清水市の「あしずりまつり」の目玉である四国最大級の水上花火。 市民祭あしずりまつりは1961年から始まった歴史ある祭りで、 市民祭として土佐清水市の繁栄と産業の発展を願うとともに、高知の夏の風物詩となっています。 県内屈指の約7,000発の花火が港町の夜空を彩るようすは圧巻。 花火以外にも、あしずり踊りなどが開催されるほか、屋台村・物産店の出店などが行われる予定です。 第63回 市民祭あしずりまつりの開催はいつ? 第63回 市民祭あしずりまつりは、2025年8月2日(土)開催。 第63回 市民祭あしずりま
高知県土佐清水市の「ふるさと納税」返礼品として用意されたロボット型の薪ストーブがSNSで「かわいい」「ちょっと欲しい」と注目を集めています。なんというロマンあふれる造形……! ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」にて公開中 地元メーカー・小磯鉄工の職人さんのこだわりと遊び心がつまった手足のある薪ストーブ。ガラス越しの炎で暖を取りながら料理も楽しめるオーブン付きで、インテリアとしてシーズンオフも楽しめるのがポイントです。 本体と別にオーブントレイ、ピザ用トレイ、灰かきが付属します そしてなんといってもデザインが魅力的。手足には爪があり、搭乗して戦うタイプの機体的なかっこよさを感じさせながらも、愛嬌のあるシルエットがたまりません。本体のサイズは、幅63センチ・奥行63センチ・高さ67センチ。重さが100キロ。 「ロボット型薪ストーブミニ」は、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」にて、寄付金
はじめに ジョン万次郎資料館 ジョン万次郎とは おわりに はじめに 足摺岬近くの小さな漁村に生まれた万次郎は、数奇な運命をたどり、幕末から明治にかけて日本とアメリカの懸け橋として活躍した人物です。 地元の土佐清水市には、万次郎の足跡を顕彰した資料館があり、人気の観光スポットになっていました。 館長は「ビビる大木」さん 埼玉県春日部市出身のビビる大木さんですが、縁あってジョン万次郎資料館の館長になっています。 ジョン万次郎資料館 2006(平成18)年、海の駅あしずり構内にオープンしました。 ジョン万次郎とは 遭難 土佐清水市の中浜の漁師であった万次郎は、1841年、14歳の時に嵐に会って遭難し、無人島の鳥島に漂着してしまいました。 島生活143日目に、やっとアメリカ捕鯨船ジョン・ハウランド号によって助けられます。 船長のホイットフィールドは、聡明な万次郎をアメリカへ連れて行きました。 この
はじめに ジョン万次郎とは 中浜万次郎生誕地 ジョン万次郎生家(復元) おわりに はじめに ジョン万次郎が生まれたのは、高知県土佐清水市の中浜という小さな漁村です。 この地に万次郎の生まれた家が復元され、無料で公開されています。 ジョン万次郎とは 万次郎について詳しくは、こちらをご覧ください。↓↓↓ 中浜万次郎生誕地 家が密集しているので、万次郎の生家へは自動車では行くことができません。 目の前の浜には、こぢんまりとした漁港が整備されており、堤防には中浜万次郎生誕地の歓迎看板が掲げられていました。 ジョン万次郎記念碑 幹線道路から漁村に降りていくと、港を見下ろすことができる高台に、万次郎の生誕地記念の石碑が建立されています。 碑には贈正五位中濱萬次郎翁記念碑と刻まれています。 万次郎帰郷150周年記念の石碑 万次郎が故郷に帰って150年を記念して建立された石碑には、顔写真と船の画がはめ込ま
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