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無線交信の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 「おい、このガキ」…ウクライナが傍受した北朝鮮兵士のレベルの低い無線交信 「暴風軍団」出身の脱北者が分析(アジアプレス・ネットワーク) - Yahoo!ニュース

    ウクライナ軍傘下の情報保安センター(SPRAVDI)が10月18日に公開した映像には、ロシアに派遣された北朝鮮兵と見られる一団が補給品を受け取っているような場面が映っていた。 ウクライナ国防省情報総局(GUR)は11月10日、公式ユーチューブチャンネルを通じて、ロシアに派遣された北朝鮮軍の無線通信内容を傍受した音声を公開した。通信内容には、北朝鮮軍が小規模に分散した戦術で作戦を遂行していることを暗示する会話が含まれていた。精鋭部隊である「暴風軍団」出身の脱北者は、「兵士たちの会話は非専門的な言葉を使っていることから、若い未熟な兵士である可能性がある。『暴風軍団』ではないだろう」と分析した。(カン·ジウォン) <北朝鮮>[写真・動画] 栄養失調で衰弱する人民軍兵士「激やせ」で動けぬ者も (10枚) ◆「パク鷲」「オットセイ」…コードネームに専門性の欠如GURが公開した音声では「朴(パク)鷲」

      「おい、このガキ」…ウクライナが傍受した北朝鮮兵士のレベルの低い無線交信 「暴風軍団」出身の脱北者が分析(アジアプレス・ネットワーク) - Yahoo!ニュース
    • 海洋冒険家、堀江謙一さんとの無線交信の思い出 2022年版 - 工作工房製作奮闘記

      今年、海洋冒険家の堀江謙一さんは83歳のご高齢でありながら小型ヨットにて単独太平洋無寄港横断を成し遂げられました。航海中の5月8日にアマチュア無線にて交信する機会に恵まれました。そして9月13日に交信証を受領しました。 今回は、サンフランシスコ~日本間の8500kmを69日間で航海されました。60年前の1962年には、日本~サンフランシスコ間にて、23才の若さで世界最年少の偉業を達成されています。 アマチュア無線による交信は、周波数21MHzのSSB(音声通信)にて行いました。 CQ誌(アマチュア無線専門誌)は、航海中の様子を毎月掲載していました。これらのCQ誌を並べて交信の様子の写真を撮りました 今回の堀江さんの航海は、サンフランシスコ~日本間の8500kmハワイから日本までの中間あたりで交信する機会に恵まれました。 受領した交信証の表紙です。 今回の航海で使用したヨット、サントリーマー

        海洋冒険家、堀江謙一さんとの無線交信の思い出 2022年版 - 工作工房製作奮闘記
      • 事故当時、緊迫の無線交信 「船沈む」「救命胴衣を」 | 共同通信

        「船が前の方から沈んでいる」「救命胴衣を着けろ」。北海道・知床半島沖で遭難した観光船「KAZU 1(カズワン)」から事故当日の23日午後、発信があった無線の内容が27日、判明した。交信した別の観光船会社の関係者が明らかにした。 この関係者はカズワンが予定の時刻に帰港しておらず、海も荒れていたため、運航会社「知床遊覧船」の事務所を訪れると「船と連絡が取れない」と伝えられて交信に当たった。 やりとりしたのは2回で、最初は午後1時10分ごろに交信。当初は途切れがちだったが、徐々に内容が聞き取れるようになった。豊田徳幸船長は「カシュニの滝にいる」と応答した。

          事故当時、緊迫の無線交信 「船沈む」「救命胴衣を」 | 共同通信
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