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石上純也の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 石上純也による、山口の「House & Restaurant」|architecturephoto

    SHARE 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る photo©junya.ishigami+associates 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間

      石上純也による、山口の「House & Restaurant」|architecturephoto
    • 石上純也建築設計事務所による、神奈川・厚木市の「神奈川工科大学KAIT広場」

      石上純也建築設計事務所による、神奈川・厚木市の「神奈川工科大学KAIT広場」 photo©JUNYA.ISHIGAMI+ASSOCIATES 石上純也建築設計事務所による、神奈川・厚木市の「神奈川工科大学KAIT広場」 photo©JUNYA.ISHIGAMI+ASSOCIATES 石上純也建築設計事務所による、神奈川・厚木市の「神奈川工科大学KAIT広場」 photo©JUNYA.ISHIGAMI+ASSOCIATES 石上純也建築設計事務所による、神奈川・厚木市の「神奈川工科大学KAIT広場」 photo©JUNYA.ISHIGAMI+ASSOCIATES 石上純也建築設計事務所が設計した、神奈川・厚木市の「神奈川工科大学KAIT広場」です。記事後半には動画も掲載しています。 現在は一般公開はされておらず、2021年4月から一般公開予定とのこと。 神奈川工科大学にKAIT工房が2008

        石上純也建築設計事務所による、神奈川・厚木市の「神奈川工科大学KAIT広場」
      • 2024年日本建築学会賞(作品)を受賞した、石上純也による「House & Restaurant」のメイキング動画

        【ap job更新】 町家再生から出発し、京都と沖縄を拠点に多様な仕事に取り組む「STUDIOMONAKA」が、設計スタッフ(既卒・経験者)を募集中二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡市の「ブルーボトルコーヒー 福岡天神カフェ」。“大通り”と“神社の境内”に面する区画。街と神社を繋ぐ“結節点”となる存在を目指し、機能を中央集約して通りから参道へと“視線が抜ける”構成を考案。既存レベル差も活かして其々の側で客席の雰囲気を変える2024年日本建築学会賞が発表。作品は、石上純也の「House & Restaurant」、向山徹の「岩国のアトリエ」、山﨑健太郎の「52間の縁側」が受賞古谷デザイン建築設計事務所による、長野・下高井郡の宿泊施設「GONDOLA HOUSE」。吉阪隆正設計の宿泊施設に並んで計画された新館。既存への“アンサーソング”として、吉阪建築の“親密さを増長し共鳴する”設計を志

          2024年日本建築学会賞(作品)を受賞した、石上純也による「House & Restaurant」のメイキング動画
        • 石上純也氏が手がける 湖を優しく横断する〈水の美術館〉中国 - TECTURE MAG(テクチャーマガジン) | 空間デザイン・建築メディア

          石上純也建築設計事務所が設計した〈水の美術館〉がオープンしました。中国山東省日照市に位置する人工湖を横断する、湖と同じ1kmほどの長さをほこります。湖の水面に触れるように静かに伸びつつ緩やかにうねる屋根による、長大でありながらも優しい自然のような建築となっています。 同時に建築の内側に湖の水を引き込むことで、建築の内側に湖から連続する水面という新たな自然と、まるで湖面を滑るかのように延びる新たな陸地を生み出します。 石上純也氏が設計する洞窟のようなレストラン・House & Restaurant〈maison owl〉が今夏開業を発表 石上純也氏設計による〈KAIT広場〉が神奈川工科大学に竣工

            石上純也氏が手がける 湖を優しく横断する〈水の美術館〉中国 - TECTURE MAG(テクチャーマガジン) | 空間デザイン・建築メディア
          • 【建築】洞窟のようなレストラン maison owlで晩餐を(石上純也)|Hiroshi Kawajiri

            シェフの隠れ家にゲストを招き、ロマンを感じる時を過ごしていただきたい maison owl オーナーシェフ 平田基憲さん 数年前から業界で話題になっていた建築がある。このnoteでも何度か紹介している建築家・石上純也さんによるmaison owl(プロジェクト名はHouse & Restaurant)だ。 石上さんの建築には、建築に詳しくない人にも分かりやすい特徴がある。パーゴラを足すことで旧家の庭園を異なる印象の空間につくり変えたり、80m×50mという大空間を柱無しの構造でつくったり、ガラス壁だけで屋根を支えたり…、いずれも驚くような建物ばかり。(ただしそれらの工法はあくまで意図する空間を実現するための手段に過ぎず、驚きや技術を見せることが目的ではない) 2022年、その石上さんによるレストランがオープンした。果たして今回はどんな建築を見せてくれるのだろう? それを見るべく、そして料理

              【建築】洞窟のようなレストラン maison owlで晩餐を(石上純也)|Hiroshi Kawajiri
            • 石上純也氏設計による〈KAIT広場〉が神奈川工科大学に竣工 |流行・トレンド・海外事例|TECTURE MAG(テクチャーマガジン) | 空間デザイン・建築メディア

              2020年12月22日初掲 *2021年1月6日画像差替+外観を追加(Photographs : JUNYA.ISHIGAMI+ASSOCIATE) 1963年(昭和38)に今に続く神奈川県厚木市の地で、幾徳工業高等専門学校としてスタートした神奈川工科大学(Kanagawa Institute of Technology: KAIT)。1988(昭和63)4月より現在の名称に改称、現在に至ります。 2013年より継続している創立50周年事業の一環として、学内に建設された多目的広場〈KAIT広場〉がこのほど竣工を迎え、2020年12月15日に関係者が出席して竣工式も開催されました(同大学2020年12月15日ニュース)。

                石上純也氏設計による〈KAIT広場〉が神奈川工科大学に竣工 |流行・トレンド・海外事例|TECTURE MAG(テクチャーマガジン) | 空間デザイン・建築メディア
              • 徳島県立ホールの見直し問題を石上純也氏が語る、「県民の望む施設が実現しない」

                実施設計が完了しているにもかかわらず、建設地を変更して設計をやり直すことになった「徳島文化芸術ホール(仮称)」(以下、新ホール)の整備事業。徳島県は県営藍場浜公園(徳島市)で新ホール整備を進めるため、設計・施工を担う新たな事業者を公募する。2025年5月9日に発表した応募要領によると、同年9月12日に審査結果を公表し、10月から基本設計を開始する予定だ。 一方、県は取り下げた従来計画を手掛けた共同企業体(JV)との基本協定を解除するため、協議を続けていると説明する(25年5月19日時点)。JVに参画した石上純也建築設計事務所(東京・港)は、「我々や徳島県民に十分な説明がないまま、話が進んでいる」と、困惑する。同社代表の石上純也氏が日経クロステックの取材に応じた。(取材日は25年4月18日、聞き手は小山 航=日経クロステック/日経アーキテクチュア、菅原 由依子=日経クロステック、AI・データ

                  徳島県立ホールの見直し問題を石上純也氏が語る、「県民の望む施設が実現しない」
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