【独自】ジャパネットHD撤退へ 長崎市の稲佐山ロープウエー、長崎スタジアムまでの延伸見通せず 2024/12/3 9:17 (2024/12/3 10:20 更新) [有料会員限定記事]
稲佐山へ 稲佐山展望台 菓子屋 無大 長崎水辺の森公園へ 稲佐山へ 今は廃業している『日栄湯』にて、入浴を済ませた育児猫家一行が次に向かったのは稲佐山。 稲佐山はご存じの方も多いかと思いますが、とにかく夜景で有名なんです。 地形がすり鉢状になっていて立体的な夜景が楽しめるのですよ。 『1000万ドルの夜景』とも称され、2021年には『新世界三大夜景』にも選ばれていますし、2022年には『日本新三大夜景』にも認定されています。 稲佐山展望台に行くには、マイカーとロープウェイとスロープカーと選べますが、育児猫家は2020年に開業したスロープカーを利用しました。 ちなみに車で行くと展望台横の駐車場に停めることになりますが、土日祝日は規制されていますし、20分まで無料でその後は30分ごとに100円と有料です。高くはないんですけど、せっかくならスロープカーをお勧めしたいですね。 稲佐山スロープカー中
前回↓↓↓ 九州旅行 祐徳稲荷神社は豪華絢爛|武雄神社 樹齢3千年の武雄の大楠 佐賀県参照 長崎市に到着。 眼鏡橋 ここから「出島」に向かいます。 「出島」を散策。 歩くのが好きなので、長崎市内を歩いて移動。 オランダ坂 「大浦天主堂」に到着。 散策を終え「グラバー園」へ。 グラバー通りで、お土産を購入。 異国情緒を堪能し「長崎新地中華街」で、小籠包を買って食べ歩き。 続いて、長い階段を上り「亀山社中」 坂本龍馬が通った「若宮稲荷神社」 隣には「坂本龍馬神社」と「坂本龍馬像」があります。 ここから、更に寺社仏閣巡り。 「聖福寺」は「大雄宝殿」工事中。 弥勒菩薩坐像 巨大な観音像がシンボルの「福済寺」 日本最古の唐寺「興福寺」 本堂 興福寺 媽祖堂 中島聖堂 興福寺 魚板 被曝した「山王神社」 「一本柱鳥居」が、今も残ってます。 爆風で倒壊した鳥居。 被曝に耐えた巨木「大楠」 胸を痛めながら
日本三大夜景に必ずエントリーする長崎の稲佐山。 三大夜景とはこれが定説らしい。 1 函館山(函館市) 2 摩耶山(神戸市) 3 稲佐山(長崎市) 新三大夜景というのもあるそうだ。 1 皿倉山(北九州市) 2 藻岩山(札幌市) 3 稲佐山(長崎市) ちなみに長崎の稲佐山は、なんと世界三大夜景にもエントリーしているそうだ。 事実上の日本一だ。 1 モナコ 2 上海 3 長崎 とロープウェイの中のアナウンスがしゃべっていた。 が、調べると 1 香港 2 函館 3 ナポリ とかも出てくる。 うーん、日本も世界も甲乙つけがたいってことだな。 しかし長崎は、日本でも世界でも5本の指というのは紛れもない事実であろう。 長崎では稲佐山のロープウェイに乗ったことがないので、絶対乗ろうと決めていた。 何時に乗るのがよいか、考えた。 稲佐山は夜景が有名だけど、明るいうちに市街地の様子や海や島の景色も見たい。 軍
おかしなレイアウト記事ですみません はよ、九州記事おわらせてしまおっと 2日目夕飯は、、 昼にお世話になった観光タクシーのおっちゃんおすすめの「ツル茶ん」 流れてるタクシーを利用しました 「ツル茶んお願いします」って言ったら「ミルクセーキ食べるんですか」って へー知らんかったわ 🚕横付けです 歴史を感じる見事な佇まい メニュー 一番人気、トルコライス この旅で食べたかったものその2です かなりのボリュームですよ 柔らかいトンカツ カレールーがタップリかかってて その下には、あっさりめのピラフ そして昔なつかしいナポリタン いや〜ん、めちゃめちゃ美味しい オットはテキトルコ ビーフストロガノフですかね 本家本元でトルコライスをたべるのがずーっと夢でした そしてデザートは食べるミルクセーキ ひだりのが私のミニサイズ これもめちゃ懐かしい なんか子供に帰った気分になりました オットは寒い寒いと
今日の夕方くらいに嫁さんが旅行から帰ってくるのに備えてトイレ掃除やら洗濯物の取り込みを済ませておいた 恐妻家 愛妻家のkknsです。 今日のお話し 先日からの佐賀・長崎旅行の話の続きです。 ⇓⇓⇓ 満潮時の大魚神社の海中鳥居 ⇓⇓⇓ kknskkns.hatenablog.com ⇓⇓⇓ 干潮時の大魚神社の海中鳥居 有明海の潮のドン引き具合に刮目せよ!! ⇓⇓⇓ kknskkns.hatenablog.com なぜ今回の旅行を企画したかというと日本三大夜景の一つである 「稲佐山からの夜景」を撮るためです。 こちらの稲佐山は長崎市内を一望できる位置にあり長崎観光の超有名なスポットとなっております。 私は九州にいながら一度も行った事が無かったので楽しみにしてました。 すこーし早目に行ってベスポジキープしながらの撮影だったので写真の良し悪しは別として構図としては上手く撮れたように思えます 表題に
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