今コロナ禍で干上がってるのが、白人のダメ宣教師を招待して村ぐるみで演出して難病の治癒の成功の芝居を打って奇跡を捏造して良い気分で帰ってもらいアメリカやオーストラリアの宣教団体から支援金を貰うという現地キリスト教牧師によるビジネス。私はこれを「福音キャバクラ」と呼んでいます。
最近は昼間もだんだん暖かくなって来ています。朝晩はまだ寒い朝もあるので体調管理にも気を付けて頑張りましょう。 ちょっとだけ時間を作りヘラブナ釣りに行きます。個人的になかなか元気も出ないので、山の池でマイナスイオンを吸収したいと思います。 吸収するのはたくさん飛んでる花粉かも〜!(笑) 鼻水が!(笑) 池の周りは新緑の季節です。花粉症の季節って、やつですね!(笑) 花粉症もヤバい季節になって来ました、気をつけたいです、 池の周りは北海道の原生林です。新緑の原生林がきれいな景色です。 風の音や、虫や鳥の鳴き声! まさに大自然の中にいるのを感じられます。 特に山を駆け抜ける風の音は、こういう山の中だからこそ感じる事ができる事です。 ちょっとあまり元気がない様に感じるので、そんな時は北海道の山のパワーを分けてもらいたいと思います。 それではいつもの水温チェックです。 だいたい13℃くらいです。まだ
思いがけず忙しくなり、こんにゃく県に行くことになったので、いつもの哲学者の言葉を車の中で読んでいます。 忙しいって? 皆さんは、良い気分でいたいのですか?、悪い気分でいたいのですか? 悪い気分でいたい人は、一人もいないと思います。 なのに、どうして、悪い気分でいる人が多いのでしょうか? それは、自分が悪い気分を作っているからではないでしょうか? 誰も、あなたを、悪い気分にさせていないのです。 自分が、外側の幻を悪く受け取って、悪い気分にしているだけです。 それは、外側が悪いのではなく、受け取った自分が悪いのです。 この宇宙は、受け取り側しかいないのです。自分しかいないのです。 あなたしかいないのです。つまり、原因者しかいないのです。 そうです! この宇宙には、たった一様の原因者(神)がいるだけなのです。 その原因者が、外側に、たくさんのものを創ったのです。 ですから、外側のものは、全て、内
当方、40代既婚男。 観察の結果、そう思うようになった。 もちろんあくまで女性一般に思うことであって、女性だから当てはまるということもないし、男性だから当てはまらないというわけでもない。 傾向としてそう認識しておくと、色々すんなり理解しやすいという話。 先に男性について書くと、男性にとっては自身の心身の状態がフラットにあるのが普通であって、気分が盛り上がったり盛り下がったりするには、何か原因となる出来事(ないし薬物)が必要になる。同じく体調の良し悪しにも原因となる怪我や病気、もしくは精神的な不調があるのが当たり前だ。 だから男性の世界観においては、心身が普通の状態が当たり前であって、心身の不調に対しては何か異常な原因がある、という認識が至極当然のものとして生まれる。 それは「心身が不調ということは何か異常があるのだから、その異常を取り除かなければばならない」という思考につながる。 この思考
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