並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

著作隣接権の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 日本の著作隣接権切れレコードについて私が知っている二、三の事柄|tuesdaybreakheart

    著作隣接権切れレコードをご存知でしょうか。 おそらく一番身近なところでは、主にCDやカセットテープで、駅やホームセンター、ドライブイン(今は高速のサービスエリアというべきですかね)などで売られていた、 懐かしのオールディーズ、ロックンロールのベスト盤・コンピレーション 価格が妙に安い 知らないメーカーでどうにも公式リリースではなさそう しかしどうもオリジナル音源が使われている模様 JASRACのシールが貼られてたりする …という特徴を挙げたらピンとくる方もいらっしゃるかもしれません。街のレコード屋さんの片隅でもワゴンに突っ込まれて扱われていた記憶もあります。今でも量販店、大型スーパーの片隅のワゴンあたりには潜んでいそうです。 世の中いろんなものに歴史というのはあるもので、しかしいっぽう記録されそれが残ることがないまま時が過ぎてしまったあれこれもなかなか多いです。隣接権切れレコードも、そのな

      日本の著作隣接権切れレコードについて私が知っている二、三の事柄|tuesdaybreakheart
    • 私的録音録画補償金対象にブルーレイレコーダーを追加指定の方針について、実演家著作隣接権センターCPRA運営委員/ギタリスト・作編曲家 椎名和夫氏に聞く | Musicman

      私的録音録画補償金対象にブルーレイレコーダーを追加指定の方針について、実演家著作隣接権センターCPRA運営委員/ギタリスト・作編曲家 椎名和夫氏に聞く 去る8月23日、文化庁が私的録音録画補償金制度の対象機器として新たにブルーレイレコーダーを追加指定する方針であることを明らかにしたことを受けて、ネット周辺がザワついている。「私的録音録画補償金制度」といえば、かつてダビング10問題や東芝裁判などに関連して盛んに取り上げられた制度だが、ここ数年耳にすることはなかった。それがなぜ今なのか。 電機メーカーの業界団体である電子情報技術産業協会(JEITA)が反対声明を出したほか、ネット上では今回の指定に否定的な立場から、様々な書き込みが飛び交っている様相を呈しているが、そもそも権利者はどう考え、どう見ているのか? 実演家著作隣接権センター運営委員にして、ミュージシャンの団体である演奏家権利処理合同機

        私的録音録画補償金対象にブルーレイレコーダーを追加指定の方針について、実演家著作隣接権センターCPRA運営委員/ギタリスト・作編曲家 椎名和夫氏に聞く | Musicman
      • まってまって。著作隣接権(演者の権利)の存在をまるっと無視してる…! ..

        まってまって。著作隣接権(演者の権利)の存在をまるっと無視してる…! 追記:「制定しろ」っていうまえに既存の法律を調べろよっていう話だよ 「sds-page 著作隣接権について演者の権利を侵害しているとして争われた判例はありますか? それはコピーされたことが明らかな海賊版対策ではないのですか? 」 判例?いまさら判決まつまでもなくJASRACが管理してる楽曲CD(歌手・演奏家に入る売り上げがあるもの)は全部そうだよね? もちろんデジタルコピーとAI学習経由コピーでもコピー元が明らかならば著作権侵害なのでは? しかもそれ以前に「〇〇風ボイス」でも商標とられてたら即ヤバ案件 「ossan31ossan31 声優の声を録音して切り貼りしたら著作隣接権にふれるけど学習して出力したモデルは著作隣接権が及ぶの? ラーメンを別の容器に移しかえて販売するのと、味を分析して同じ味のラーメンを作って売るくらい

          まってまって。著作隣接権(演者の権利)の存在をまるっと無視してる…! ..
        • 松武秀樹さんをお迎えしての『江夏と藤本のオトトーク』。YMO音作りの裏話から著作隣接権にまつわる話まで!

            松武秀樹さんをお迎えしての『江夏と藤本のオトトーク』。YMO音作りの裏話から著作隣接権にまつわる話まで!
          • すぐにちょっとわかる著作権【2】著作隣接権と放送二次使用料 | 口笛太郎の「音楽とギターと口笛と」

            第1回目は、曲を書いた人は「著作権」を持つので、JASRACかNexToneに管理してもらわないと、放送局は「管理されていない楽曲」を怖がって、番組で流してくれないですよ・・・という話。

              すぐにちょっとわかる著作権【2】著作隣接権と放送二次使用料 | 口笛太郎の「音楽とギターと口笛と」
            1