来年から始まる新NISA、既にSBI証券でも楽天証券でも設定が可能になっています。私はSBI証券をメインに使っていて、旧つみたてNISAもSBI証券で行っています。そういうわけで、新NISAもSBI証券で行います。 つみたて投資枠では、年初一括でオルカンに投資します。初日で今年分の枠120万円を使い切る想定です。クレジットカードで毎月積み立てるとポイントが付くそうですが、そこはガン無視で現金一括です。 先ほど、SBI証券にて新NISA(つみたて投資枠)の設定を済ませました。設定内容は下図のとおりです。 新NISA(つみたて投資枠)設定 SBI証券では、通常の積立日の他に「ボーナス月」に一括投資する設定が可能です。これを活用して、年始1月1日に満額120万円を投資する設定としました。なお、実際の買付日はその数日後でしょう。 ちなみに通常のつみたて設定も必要です。こちらは、とりあえず毎月10日
先日、病院内に展開するコンビニエンスストアにて買い物をしようとしましたが、Rakuten Mobile回線が圏外になりバーコー決済が出来ず、現金支払いをする事になりました。そこで、2台持ちの内の一台のdocomo simを装着してあるAndroidスマホからiPhoneにテザリングして圏外でも通信できるようの設定しました。 病院内のコンビニエンスストアにて買い物 先週は、父親を連れた医療機関受診ウィークでしたが、その中で尿関連の処置中に漏れてしまい紙オムツを交換する事になりましたが、生憎替え用の紙オムツを持参して無かった為、スタッフから院内のコンビニエンスストアで購入するように指示されました。 百数十円の小額のためd払いで決済しようとiPhoneでアプリケーションを開こうとしたがエラーで立ち上がらない。Rakuten Mobile回線が圏外のようだった。決済にフリーWi-Fiは宜しくない。
昨日よりSBI証券にて、新NISA(成長投資枠)で米国ETFを設定できるようになりました。私は本家VTを年初一括で枠いっぱいまで買い付けたく思っています。いわゆる一括投資になりますが、実態は移管のようなものです。課税口座のVTを売却して、新NISA成長投資枠で再び購入します。売却の方は先日実施しました。 chikyu-pf.hatenablog.com ということで設定してみたのですが、これで合っているのかよく分からず不安です。上記のとおり、目的は年初一括で年間枠ギリギリまで本家VTを買い付けることです。 Xを見ていると、新NISAで投資信託を設定する方法については情報が山ほどあります。つみたて投資枠では米国ETFを設定できないので、VTの代わりに投資信託のオルカンを設定しました。やはり年初一括で満額まで投資する設定です。こちらは全く同じことをしている人も多く、設定そのものも簡単だったので
とある日の 紫陽花 紫陽花がきれいですね。 最近は紫陽花の種類が増えましたね。 6月19日から投信積立での楽天キャッシュ決済の申込がはじまりました。 www.rakuten-sec.co.jp 早速、申し込みました。 簡単です。 楽天証券にログイン →投資信託 →積み立て注文 →ファンドの選択 →積立注文 →引落口座の選択として「楽天キャッシュ」を選ぶ →楽天キャッシュの楽天カードとの紐づけと残額設定をすればおしまいです。 日本のバリュー株・高配当株、優待株に注力しつつも 米国、インド、中国もコツコツ買っていきます。 楽天カードで5万円分買付と楽天キャッシュで5万円分買付 楽天ポイントを上限までいただきます! 楽天ポイントがザクザク貯まります! 積立設定すると忘れずに購入できるのが楽ですね。 10年スパンで継続します。 10年後は如何に!? Marskoinのツイッターはこちら 日々是貯株
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